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佐伯イッテツ受け

第1話 - 🌩 🦒×🤝 🔞 ○○の部屋

866

2025年06月02日

#BL

#にじさんじBL

#佐伯イッテツ

#nmmn

#R18

#sik受け

ロン

🌩 🦒×🤝を書きます

🔞です

地雷𝖢𝖯でしたら回れ右してください。

ご本人様とは一切関係ありません。

初めてのノベル+初めての🌩 🦒×🤝です。口調違ったり多々あると思いますがご了承ください。

口調迷子

♡、///、濁点喘ぎ、🖌🤍、💦🐳あります

なんでもOKな方は是非読んでください。

⬇

🤝side

最近、僕は前から想いを寄せていたリトくんと付き合うことになった。

告白はなんとリトくんから！僕とリトくんは両思いだったらしい。まさかリトくんから告白してくれるなんて思ってなくて、僕はものすごく喜んだし即OKした。

それからは色々な恋人らしい事をした。手を繋いだり、ハグをしたりキスをしたり…リトくんはどれもすんなりとやり遂げてしまう。その反面僕は一々照れてしまってよくリトくんに笑われている。

🤝「はぁ、リトくんといるとほんとに心臓が持たない…今日も任務の時かっこよかったなぁ…」

今日も任務でドッと疲れながらもそんな独り言をブツブツと呟いて、僕はすぐに布団に横になった。

僕ばっかり良くして貰っちゃってる…いつかは僕がリトくんをリードしたいな…

そんな事を考えながら眠りについた。

翌日、目が覚めると…何故か見知らぬ天井が見えた。理解が追いつかず頭の中で『?』を浮かべまくっていると

🌩 🦒「…..テツ?」

隣から恋人のリトくんの声が聞こえる。僕はガバッと起き上がり、声のする方を向く。

🤝「…え、り、リトくん!?」

🌩 🦒side

目が覚めると見知らぬ天井が視界に入ってきた。

起き上がって周りを見渡すと、隣には俺の恋人のテツが横たわっていた。

🌩 🦒「……テツ?」

🤝「…え、り、リトくん!?」

🤝「ていうか…ここどこ…?」

再び辺りを見渡すと、謎の看板を発見した。

🌩 🦒「おいテツ、あれって…」

俺とテツは看板に目をやった。

『お互いが満足するまで出られない部屋』

🤝「…ど、同人誌とかでしか見たことないやつだーっ!?」

🌩 🦒「えぇ…なにこれ…?」

🌩 🦒「お互いが満足するまで?……満足…」

ふとテツに目をやると、顔を真っ赤にしていて何やら慌てている。俺が言うのもなんだが、こいつの脳内は結構ピンクだからきっと‪”‬そ‪ういうこと‪”‬でも考えているんだろう。

🤝「満足する事って…まさか…///」

🌩 🦒「なぁに考えてんのテツ?(ﾆﾔｯ)」

🤝「っ…な、なんでもない！///」

テツをからかっているとふと後ろに気配を感じ、パッと振り向く。そこにはベットが置いてあった。しかもご丁寧なことに‪”‬そういうモノ‪”‬も置いてある。

🌩 🦒「ご丁寧に用意されちゃってんじゃん…初めてがここなのか〜」

🤝「は、初めてって…え、リトくん…なんかもしかしてHする気満々?ま、満足する物って他にもあるんじゃ…」

🌩 🦒「なに、テツは俺とHしたくないの?」

🤝「え、いや！リトくんとHしたいよ!っ…あ、…ぅ///」

テツは口元を抑え、顔を真っ赤にして目をキョロキョロと動かす。

🌩 🦒「ふはっw顔真っ赤…やっぱりテツも俺としたいんじゃん…ならしようぜ?しないと出られそうにないしさ」

そう言ってテツに近づき頬を優しく撫でてやると、肩をビクッと震わせて上目遣いで俺の事を見つめる。ほんと可愛い

🤝「……や、優しくしてくれるなら…いい…よ…?///」

俺の手に自分の手を重ねて、顔を赤くしながらそう言ってくるテツに俺は興奮しないわけが無かった。

🌩 🦒「もちろん…優しくする♡」

🤝side

ｷﾞｼｯ…

僕はリトくんに優しくベットに押し倒される。

あ〜やばい、めっちゃドキドキする…!心臓の音聞こえてるんじゃないかな…?

僕が緊張して目をキョロキョロしながら慌てているとリトくんがクスッと笑う。

🌩 🦒「そんな緊張しなくても…w」

🤝「す、するに決まってるじゃん!///」

🌩 🦒「はぁ…しょうがねぇなぁ」

そういうと、リトくんは急にキスをしてくる。

🤝「んむっ!?///ん、ん」

へっ、!?ちょ、今キスされて…!な、なんでいきなりっ…///

にゅるっ…

🤝「んんっ!?///ん…ぁ…」

口の中にリトくんの舌が入ってくる。舌を包み込むみたいに舐められたり、上顎をなぞるように舐められたり…初めてのことに何が何だか分からない…でも、なんだか少し落ち着く…?感じがする。

無意識に力んでいたが、だんだん力が抜けていく。するとゆっくりとリトくんは口を離す。

🌩 🦒「……どう?リラックス出来たっしょ?」

🤝「え、…う、うん…でもどうして?」

🌩 🦒「え?もしかして無自覚?テツお前、いつも俺とキスする時めっちゃリラックスしてるの気づいてなかったの?」

🤝「…た、確かに…///リトくんとキスした後…すごく落ち着くかも」

🌩 🦒「だろ?」

🤝「でも…舌入れられるなんて思ってなかった…///」

🌩 🦒「嫌だった?」

🤝「…ううん、気持ちよかった…///」

🌩 🦒「ホントそういうとこ…」

🤝「え?」

リトくんは僕の服に手をかける。

🌩 🦒「脱がすな?」

🤝「う、…うん///」

ゆっくりと上下の服を脱がされ、僕はこの後のことを想像してしまい、顔を赤くしてしまう。リトくんが無言で服を脱がしてくるし、息遣いだけが聞こえて来る。

🤝「…リ、リトくん…///」

🌩 🦒「何?」

🤝「怖いから…手ぎゅってして…?///」

🌩 🦒「…っ、ほんとお前可愛いことばっか言うな…」

リトくんが手を優しく握ってくれる。大きくて暖かくて…これで握力が70kgもあるなんてのが嘘なんじゃないかってぐらい優しく握ってくれる。

🌩 🦒「もう早速指入れるけど、テツ大丈夫か?」

🤝「うん…///」

僕が許可を出すとすぐにリトくんの指が入ってきた。

🤝「んぁあっ…♡///」

リトくんの指を受け入れて、入ってくる感覚に身を委ねているとピタッと動きが止まる。

🌩 🦒「……なぁテツ…なんでこんなすんなり指が入るんだ?」

🤝「へっ…そ、それはっ」

まずい、リトくんに内緒でいつも後ろ弄ってるのバレちゃったかな!?

🌩 🦒「…自分で弄ってた?」

あ〜〜〜終わった。

バレちゃった!ど、どうしよ…ここは素直に言った方がいいのか?…くっ、ええい!ままよ!

🤝「……う、うん……結構前から…///」

🌩 🦒「はぁ〜…俺の事どんだけ狂わせば気が済むの?」

そう言うとリトくんは勢いよく指を引き抜く。

🤝「んぉっ…///」

🌩 🦒「こんなほぐれてるなら…もう挿れてもいいよな?」

いつの間にかリトくんの立派に反り立ったモノが後ろの入口にスタンバイされていた。

🤝「ふぇっ…ちょ、リトくん!ぼ、僕まだ心の準備がっ…!」

🌩 🦒「そんな事言ってたらいつまで経ってもここから出られないぞ?出るためにもチャチャッとやろうぜ…?」

僕はまだ許可を出していないのにリトくんが僕の中にゆっくりと入ってくる。

ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

🤝「お゛ぁっ…!?///ん゛ッふっ」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

🌩 🦒「…はっw挿れただけでイッたんだ?エッロ♡」

え、い、今イッちゃったの…!?///ていうかな、なにこれなにこれ!?思ってた5倍でかいんだけど!?僕のおしり壊れるんじゃない!?

🤝「あ゛っ…おっき…///おしり壊れちゃっ…ぅ///こぁい…泣」

🌩 🦒「テ〜ツ、落ち着け…大丈夫だから」

ゆっくりと僕の中に進みながら、僕の手を恋人繋ぎでぎゅっと握り、さっきの舌を入れたキスをしてくる。僕の中にどんどん進んでくるのは怖いけど、キスもしてくれて手も繋いでくれて…怖いけど凄く嬉しい。

🤝「んっふぅ…んぅ…///ちゅるっぢゅぅ、ちゅっ///」

🌩 🦒「ん…はぁっ…ちゅっ、ぢゅるるっ…」

…このキス、すごく気持ちいい…くせになりそうだやばい。頭ボーッてしてきた…リトくんの舌暖かい…///

🌩 🦒「…ぷは……ふっ、テツゥ顔蕩けてんじゃん〜(ﾆﾔｯ)」

🤝「はぁ……はぁ、…ん、だって…気持ちいいんだもん///」

🌩 🦒「テツこのキス好きだよな」

🤝「ｺｸｯ(* . .))」

🌩 🦒「……なぁテツ、そろそろ動いていい?」

リトくんが俺の耳元でそう囁いてくる。いつもより低く、甘い声…耳の奥まで響いてくる。

🤝「うん…動いていいよ…」

許可を出すと、リトくんは徐々にスピードを上げながら動き始める。

ヌチュッ…ヌチュッ…

🤝「あ゛っ…あんん゛っ…ふ、はぁっあ、♡///リトく…きもちぃ…///」

🌩 🦒「はぁ…テツん中熱くてめっちゃ締め付けてくんだけど…」

ズチュッ…ズチュッ

🤝「あ゛っうぅっん゛♡♡///」

押し寄せてくる快感が凄すぎて怖い…僕は咄嗟にリトくんの首に腕を回す。が、この体制はまずい…更に奥にリトくんが入ってきてしまう。

🤝「ひっ、これ…やばっ…///」

🌩 🦒「っ…!テツ…ごめん、そろそろ優しくできないかも…めっちゃ気持ち良くて腰止まりそうにねぇわ」

そう言うとリトくんはさっきとは比べ物にならないくらいのスピードでガンガンと僕の奥を突いてくる。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

🤝「ん゛お゛ｯ!?お゛ｯほっ…///あ゛っリ゛トくっ゛♡♡///激しっ♡///」

🌩 🦒「フーッ…フーッ…」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

🤝「あ゛あ゛ぁ゛♡♡///や゛♡///くるしっ…ぃ///お゛っ…お゛ぉ゛♡///」

はっ…む、無理♡エグすぎでしょっ!!リトくん容赦ないっ♡///でも苦しくて痛いはずなのに…俺の身体…喜んでる!?///

ゴリュッ♡

🤝「ひお゛ｯｯ!!?お゛っ♡///はっ…はへっ♡///」

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ…

ダメダメダメッきちゃいけないとこ来てるっ…リトくんに言わなきゃ…これ以上はほんとに壊れちゃうっ…

🤝「っ…あ゛、ぃ…リトくんっ…♡///」

もう…これ以上は、ほんとに…

🤝「もっと……奥…ゴチュゴチュして…?///」

🌩 🦒「っ……!!(ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡)」

………は、?俺今なんt…

グポンッッッ♡

🤝「かはっ〜〜〜〜!!!?♡♡//////」

ビュルｯプシャｯｯｯ♡

ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ♡

🤝「ほっお゛♡ぉ゛♡♡///」

ﾌﾟｼｬｯｯｯ

🤝「あ゛♡イグッの゛っ止゛まん゛な゛♡♡///」

🌩 🦒「………(無言ピストン)」

🤝「はあ゛♡ぅ゛何か喋ってよォっ♡///」

僕の声を聞かれたくないのもあったが、リトくんが話してくれるのでは無いかと思い、僕からキスをしてみた。もちろんあの舌を入れる方のやつだ。

🤝「んっ…///ちゅぅ…んむっ///レロッ…ペロ…」

🌩 🦒「んむっ…!…ちゅっ…ちゅるっ…ぢゅぅう」

🤝「ぷはっ…リトくん…♡///」

🌩 🦒「…ぷは、……このキス…俺もハマりそう…」

リトくんの手が俺の頬に優しく触れる。

🌩 🦒「ごめんな、テツ。興奮しすぎて無言になっちまってたわ…怖かったよな。もう少しでイきそうだから…あと少し頑張ろうな♡」

🌩 🦒side

やべぇ…冗談抜きでテツん中めちゃくちゃ気持ちいい……理性余裕でぶっ飛んじまうよ。

🌩 🦒「テツ、もうラストスパートになると思うからあと少し頑張ってくれな」

俺はテツの額にキスをする。

🌩 🦒「テツ、向き変えていいか?」

🤝「っ…は…へ、向き…?///」

🌩 🦒「後ろから突きたい…ダメか?」

俺はテツの耳元で低い声でそうやって聞く。テツはこれに弱い事を俺は知っている。

🤝「っ…♡//////いいよ…♡」

ほらな♡

テツの許可も得たから、俺はぐるんっと向きを変え、バックの体位にする。

🤝「ん゛ひ゛ぅ゛っ!?///」

🌩 🦒「ふーっ…行くぞ」

🤝「待っリトく…心の準備がっ…♡」

🌩 🦒「んなの待てねぇ…(腰を引いて)よっ！♡」

ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡

🤝「お゛ごッッッッ♡/////////」

ﾋﾟｼｬｯ♡

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡♡

🤝「あ゛っお゛っほぉっ♡♡お゛っお゛ぉ゛♡///」

🌩 🦒「あ゛〜その汚ねぇ声ほんっとクる…♡…はぁ…イきそ…♡」

🤝「ん゛ぉっ…ほ…ぃとくっ…いっひょ…イきひゃい♡♡///」

🌩 🦒「あぁ、一緒にイこう…なっ♡」

パチュンッｺﾞﾁｭﾝｯ…ｺﾞﾘｭﾘｭｯ♡

🤝「あ゛イグっ♡イグゥッ…♡」

🌩 🦒「はぁっ、出すぞっ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ…♡

🤝「イッ〜〜〜〜〜〜♡♡♡//////」

ｷｭｳｩﾝｯ♡

🌩 🦒「っ…!?♡締め付けやっばっ…♡」

🤝「はっ…はっ…はへっ…♡へぇ…♡」

『ｶﾞﾁｬｯ』

🌩 🦒「おっ…やっと出れる!おいテツ…!……って、気絶してる…」

まぁそうだよなぁ…だいぶ無理させちったもんな…後で謝っとこ。とりあえず運んでか〜えろっ

服を着せて、自分も服を着て軽々とテツを抱えた。所謂お姫様抱っこで抱えたが、めちゃくちゃに軽い…ちゃんと飯食えよぉ…今度食生活について考えとこ…

そうやって色々この後のことを考えながら俺はこの『お互いが満足するまで出られない部屋』を後にした。

スクロールお疲れ様でした!!

まさか6000文字も行くなんて思ってませんでした笑

楽しんでいただけていたら光栄です！

ちなみに、‪🌩 🦒は‪”‬そういうモノ‪”‬があったにもかかわらず使いませんでしたね。何故かと言うと、確かに気持ちよさげにしている所を見るのは悪い気はしないけど、やっぱり自分のモノで良くしてあげたかったので使ってませんでした。ローションも使おうとしましたが既に🤝の中が全然ぬるぬるだったので必要ないと思い使ってませんでした。

まぁ要するに「俺がいるのに俺以外で気持ちよくなるな」的なやつです(?)

ここまで読んでくださってありがとうございました！