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リクエストありがとうございます!!!
~あてんしょん~
今回は
kn × ut の
Dom/Sub
になります!!
地雷さんはUターンしてください!
では始めます
ワンク
ut side
最近、俺の恋人のコネシマが冷たい
k 「 … 」
スマホを触っポーンてばかりで、僕のことは一切見てくれない
そして今日は、そんなコネシマを嫉妬させようと思う。
「 ピーンポーン 」
u 「 あ、来た! 」
僕は急いで玄関に向かった
u 「 シャオちゃん~! 」
そう、この嫉妬作戦はシャオロンに協力してもらうことにした
u 「 もうわかってるな? 」
s 「 おん、任せてや 」
~リビング~
k 「 … 」
やっぱりずっとスマホ触ってる…
俺のこと飽きたのかなぁ…
そう思うと、なぜか涙がこぼれてきた
s 「 ん、 」
シャオロンはコネシマがいる前で僕を抱き締めてくれた
u 「 シャオちゃん… 」
s 「 ん~? 」
u 「 ん、 」
僕はシャオロンの頬にそっと口付けをした
k 「 … 」
コネシマはこっちをみてくれようとしない。
やっぱり、飽きられたのかな…
kn side
最近、俺の恋人大先生に全然構っていない
それはあえてだが、今、俺は許せないことが起きている
…シャオロンが俺の恋人、大先生に口付けをしている
俺は今とても嫉妬している
だが、なるべく見ないようにしている
…襲ってしまいそうだから
ut side
…全然嫉妬してくれない
もうアレをするしかないのか、?
u 「 シャオロン、 」
俺はシャオロンを誘惑する。
すると誰かに姫抱きされた。
俺の恋人、コネシマだ
s 「 俺帰るわ 」
そういってシャオロンが帰って行った
kn side
今、俺の前で可愛らしく鳴いている、俺の恋人、大先生
リードを強く引っ張ると感じているのか、何度もイっている
また、俺は強くリードを引っ張る
u 「 あ”ぅっ…!? 」
k 「 可愛い、俺だけの恋人…♡ 」
そう言って、俺はなんでも奥を突く
u 「 あ”ぅっ…!? 」
涙目でこちっらを見つめてくる可愛い俺の恋人
u 「 イきそっ… 」
そう言うと、俺は動くのをやめた。
u 「 なんでっ… 」
涙目でそう聞いてくる俺の恋人
k 「 すみませんは? 」
そう言って思いっきり奥を突く
u 「 すみ”ませ”んっ! 」
k 「 …まぁ、イってええよ 」
そう言って大先生は白い液を出した。
そしてナカをきつく締め付けてきた。
k 「 っぅ…!? 」
俺は大先生のナカに出してしまった
u 「 ふへ、お腹あったかぁい… 」
大先生はアへ顔して、寝てしまった
雑ですみません!
一回消えて必至に書き直しました
若干お仕置きも混ざってましたね
期待に応えられず申し訳ない…
リクエストお待ちしております!
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