TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

はああああい!こちら!!バッドエンドです!

いやぁ、このバットエンドはもしかしたらあんまり好みじゃない見たいな人がおおいかもしてません、


注意⚠️

キャラ崩壊

死ネタ

血のなんか出る表現あり(なんて言うのか分からないなんて言えない……)

⬆️この要素がありますので地雷の方はブラウザバックお願いします🙏

それでは、どうぞ!



凛が家を出たあと昼ご飯を食べて家事洗濯を全て終えた潔はゆっくりしていた


潔「はぁ〜することがないなぁ〜」

潔「あ、この前確か凛が面白いって言ってた映画見ようかな」

潔「……」


テレビの人「きゃあああああああああ!!」


潔「うわぁあぁぁ!!!!」

潔「びっ、びっくりしたぁ〜…」

潔「凛のやつ、騙したな、これめっちゃくちゃ俺好みのやつって言ってたのに真反対じゃねぇか……帰ってきたら問い詰めないと」



数時間後



潔「うぅーーん!暇だァ〜!」

潔「仕事ではあんなに時間が無い!!ってなるのにいざオフになるとこんなに暇なんだな〜」

潔「いや、凛が居ないから暇なんだ……」

潔「………そう思えば、オフの時暇になったら凛にちょっかいかけると、怒られるけどなんだかんだ言って構ってくれたんだよなぁ…」

潔「ちょっと凛離れしないと、俺やばいかも…」

潔「う〜ん暇だなぁ昼寝でもするか」

潔「……スヤァ…」




午後18時30分


潔「うぅ〜ん…今何時だぁ〜?」

潔「げっ、もう18時じゃん?!凛!!!は、帰ってきてないのか、どうしたんだろ手こずってるのかな?」

潔「まぁ、いつでも帰ってきても大丈夫なようにご飯作るか今日どうしようかなぁ〜」

潔「う〜ん、よし!今日は、鍋にしよう!」


ピーンポーン


潔「?」

潔「はぁ〜い!」


この時の俺は知る由もなかった、まさかこんなことがあるなんて









凛「で、何の用だ」

社長「君達に先に行っておこうと思うことがあるんだ」

蜂楽「先に行っておこうと思うこと?」

玲王「なんだ?」

社長「君達は、日本でもとっても今人気急上昇中の人気アイドルになっている」

凪「当たり前じゃん」

馬狼「それだけを言うために呼んだのかよ」

社長「いや、違う、君達ブルーロックは海外でも人気を獲得シているんだ」

千切「え?マジ?」

國神「そうなのか?」

社長「あぁ、そこで私は考えたんだ」

社長「海外にも人気が出てきているのなら、海外の人にもっと知ってもらうために」

社長「ブルーロック!海外進出!」

社長「をしようと言う話が出ていてね、私は全然賛成派何だけど、君達はどうなのかなとおもって今日緊急で集まってもらった」

凛「その話だったら明日でもできたじゃないですか」

凛「なぜ、わざわざ今日のオフの日なんですか?」

社長「いやぁ〜それがね、私明日から7泊8日の海外旅行いくんだよぉ〜!」

社長「だから話すタイミングが今日しか無かったゆだよね」

社長「で、どうだい?」

蜂楽「俺は大賛成!海外に行ったことないから行ってみたいし、海外にもファンがいるんだったら俺たちの凄さ見せてあげなきゃね!」

千切「異論なーし!」

國神「俺もない」

馬狼「俺も賛成だ」

玲王「俺も賛成!凪はどうだ?」

凪「えぇ〜めんどくさ〜い身支度すら面倒くさいのに」

玲王「いいじゃねぇか凪!行こうぜ!」

凪「玲王が、そういうなら、」

蜂楽「で、凛ちゃんはどうなの?」

凛「……社長」

社長「なんだい?」

凛「1つ質問いいか?」

社長「いいよ、なんでも聞いてくれ」

凛「マネージャーは誰を連れていくんだ」

社長「マネージャーかい?、う〜ん」

社長「○○くんと○○くんと○○くんと潔くんかな?」

凛「分かりました、じゃあ俺も賛成で」

ブルロ凛以外の人(絶対潔がいなかったら反対してたな)

社長「よし!じゃあ決定だ!」

社長「それじゃあ、集まってくれてありがとう!」




蜂楽「じゃ、また明日〜!」

玲王「おう!」

玲王「よし、行くぞ凪」

凪「うん」



凛「ちっ、少し長引いちまった今は、15時か早く帰ろう」


凛「……はぁ?ここ混んでんじゃねぇかふざけんなよ」

凛「いつもここ混まねぇじゃねぇか」

凛「ふざけんなよクソっ」





ピーンポーン


潔「はぁ〜い!」

潔「凛が何が宅配頼んだのかな?」


ガチャ


宅配の人?「あ、糸師様で合っていますか?」

潔「はい!」

宅配の人?「では、死んでください」

潔「え?………」


グサッ!


潔「え、え?……」

潔「な、何これ」

宅配の人?「なんで、あんたみたいなのがあたしの凛くん取ってんのよ……ふざけんじゃないわよ」

宅配の人?「ふざけんじゃないわよ!あんたなんかが、あんたなんかが、」

宅配の人?「死ねばいいのに!!!!」

タタッタタタ


潔「はぁ、はぁ、俺、さ、刺されたの……か?」

潔「は、ははっ、凛と付き合うんだったら……こんな事があるって……しょう…ちのうえで…付き合っ…たんだろ…俺……」

潔「死ぬん……だった……ら凛に…みとられ…ながら死にた……かった…な」


凛「………よ、いち?…」


凛「世一!!!!!!!」


凛「どうしたんだよ!!世一!」

潔「あ、凛だぁ……」

凛「だから、どうしたんだよ!なにがあった!」

潔「俺、お前の……ファンの子に…刺されちまったんだよ…」

凛「は、はぁ?な、なんで……」

潔「凛…俺のこと……好きになってくれて…ありがとう…な」

凛「なんだよ、もうすぐ死ぬ見てぇな言い方するな!待ってろよ今すぐ救急車呼ぶからな」

潔「まって………今呼んでも……多分お…れは間に合わない…。」

凛「大丈夫だ!絶対間に合う!俺がついてる」

潔「大丈夫だからさ……なあ、凛もしもさ俺たちの間に子供がいたらどんなんだった……と思う…?」

凛「は、はぁ?今する話じゃねぇだろ!血がやべぇからもう喋るな!」

潔「凛に……似てさ下まつげ…がフサフサ…なのかな?……髪質は俺に似てて…サッカーをしてたら…いいなぁ……きっと強いんだろうな…それで凛に似て顔がかっこいいん…だろうなぁ…」

凛「世一……いいから…お願いだから……生きてくれ頼む…」

潔「ごめんな……お前を先に置いていくことになって…」

凛「やめてくれ……お願いだから…」

潔「俺さ……1人でここで…死ぬなんて…い……やだったん…だ」

潔「でも……凛に……みと…られ…な………がらしぬ………んだった……らよか……った」

潔「凛……ほん……ようにあえ……て…よ…かっ…た……あり……がとう……」

凛「世一?………」

凛「なあ、世一、目を開けてくれよ…」

凛「クソっ!!!!!!!!なんで!!!!!」

凛「なんでなんだよ!!!!!!!!」

凛「なんで!世一なんだよ!」

凛「俺が早く家に帰ってきていれさえいれば…」

凛「クソっ………」







後日、潔を刺した犯人は捕まったそして事情聴取で凛も一緒に同席していいと言う許可がおり事情聴取中犯人はこう主張していた。



犯人「なに?なんで刺したか?そんなの」

犯人「あたしの凛くんを取ったからに決まってんでしょ?!あたしの凛くんよ!あたしだけの凛くんなのにそれなのに、あの男はへらへらして凛くんの隣に立ってたそれが許せなかった、だから殺してあたしの物にしてやろうと思った!今まで!凛くんのために握手会だって、毎回行ってたしパシャコレも凛くんのだけでも500枚は余裕にある!凛くんのCDも100枚あるし!ライブだって毎回行ってた!凛くんのために時間とお金をつぎこんだ!なのに!あんな男を選んだ!それだけよ!」


凛)は?待てそんな理由で世一を刺したのか?は?ふざけんなよ、誰がお前の凛くんだ?お前のもんになったことなんてねぇよ!ふざけんな!俺は世一のもんだ!なんで知らねぇやつのもんにならねぇと行けねぇんだよ!


凛「…ざ……んな…………」

警察「糸師さん?どうかしましたか?」

凛「ざっけんなよ!!!!!!!!」


ガチャっ!!!


警察「糸師さん?!」


ガチャっ!!!


凛「ふざけんなよ!このクソ女!!!!」

犯人「え?え?!待って?!凛くん?!/////」

犯人「嘘!?来るんだったら言ってよ!今日全然おめかししてない…/////」

犯人「なんで、凛くんがいるの?あ!もしかしてあの男を殺して解放したから会いに来てくれたの?!そんなこといいのに/////♡凛優しい♡」

凛「そんなわけねぇだろ?!」

犯人「え?」

凛「なんで、てめぇみてぇな!イカレクソ女に世一が殺されなきゃなんねぇんだよ!」

犯人「イカレクソ女?ひ、酷いよ!凛くん!!なんでそんな事言うの?!」

凛「てめぇが、俺の世一を殺したからだよ!」

犯人「あぁ、安心してあの男はもういないから解放されたよ!凛くん!だからそんな演技しないで?あたしのこと好きなんでしょ?///♡」

凛「お前のことなんか知らねぇし!好きでもなんでもねぇ!今人生で1番殺してぇ奴だ!お前は!」

犯人「え、なんで?なんでよ!時間も!お金も!全部全部凛くんに貢いできたのに!なんでなの?!そんな事言わないでよ!」

凛「知らねぇよ!お前が勝手にしてたことだろ!」

犯人「そんな………なんでなんでなんでなの?」

犯人「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?」(はいめっさこわい!)


警察「糸師さん!やめてください!同席させることは許しましたが喧嘩ごとになるを許可した覚えはありません!」

凛「クソが、クソがァァァァ!!!!」










凛「世一、向こうで元気してるか?今日でお前が死んでから3年がたったぞ」

凛「なぁ、世一おれどうしたらいいんだ?もう無理だやっぱりお前無しの人生は無理なんだよ…」

凛「なぁ、世一覚えてるか?俺たちが同居して1年が立った時に行ったあの場所、俺たちの初めての旅行で行った山春に言ったから、桜が満開で綺麗だったよな、そんで世一がわざわざ作ってくれたおにぎり食べて、2人で見てたよな…」

凛「見えるか?今年も綺麗に咲いてるぜ、形は汚ぇけど俺もおにぎり作ったんだよ…」


はむ


もぐもぐもぐ


凛「くっそ不味い…世一の味付けが1番美味し……かった……な」

凛「世一…待っ………てろ…よ」

凛「すぐ……そ……っちに…ぃ…く…か………」





続いてのニュースです

今日○○市にある○○山で死体が見つかりました、名前は人気アイドルグループ、ブルーロックのリーダーである、糸師凛さんが桜の花びらに埋もれて亡くなっていました。死因は青酸カリを摂取したことによる服毒死によるものだそうです。





はい!

バッドエンド!でした!いや、えっと、辛やばい女凄すぎて文字打ってるときこいつやべぇなとおもいながら打ってました


ここまで見てくれてありがとうございます!

それではまたねー!

この作品はいかがでしたか?

474

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚