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27 - ダメな看護師さん 💛❤️ 🔞

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2025年08月02日

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「大森さん!403号室の藤澤さんにあたってもらってもいいですか? 」


「了解です、すぐ行きます。」


いつも通りのナースステーション。患者さんの情報共有や業務連絡、少しの雑談が聞こえる。


担当看護師が別の業務で忙しいため、自分の担当以外の患者の元へ行く。この人は……男性か、しかも32歳。自分より年上だが、比較的若いのに入院なんて、大変だなぁ……


ま、そこまで変な噂は聞かないし、大丈夫そう。


看護師として働いていると、同僚である女性看護師へのセクハラや男性看護師は嫌だ、という声がよくある。いやよくあったらダメな気がするが。


そんなことを考えているうちに病室の前へ着く。コンコン、とノックをしてドアを引く。


「失礼します、担当の〇〇さんが不在の為代わりに採血しに来ました、大森といいます。よろしくお願いします、藤澤さん」


「大森さん……よろしくお願いしますね、」


そう会釈した後、いつも通りスムーズに腕を捲る。少し筋肉質で男らしい腕にキュンとした。



こんな腕でナカぐちゃぐちゃにされちゃったら……♡♡



「大森さん……?」


「あ、ごめんなさいっ、、採血させて頂きますね。」


危ない。ぼーっとしてたみたい。採血の時くらいしっかりしなきゃ……


「んふ、鍛えてるんですよ。僕。」


「あっ、そうなんですね、、逞しくて、つい見蕩れちゃいました……」


さっと穿刺部位を消毒して穿刺していく。手馴れているはずなのに、何故かすごく緊張してしまう。


針を少し進める。


「痛くないですか?」


「うん、大丈夫です。」


いつも通りの確認をし、内筒を引く。

必要な量の血液が取れたので、駆血帯を外し、針を抜いてアルコール綿で刺入部位を圧迫してもらう。


「ありがとうございます、今痛いところはありませんか?」


「大丈夫です、ねぇ、それより……」


「……?」




「僕の腕見て、興奮しちゃったんですか?笑」




そういう彼の視線は、膨らんだ僕のズボンに釘付けだった。




「!!!!?え、え、ちちち違うんです!」


頭が混乱して違うと言い訳してしまった。何が違うのだろうか。腕を見て興奮してしまったのは事実だと言うのに。


「へー、でも、腕捲った時からずーっと顔真っ赤でしたよ?」


「え、ゃ、その……//////」


恥ずかしい。死んでしまいたいくらい。患者さんにこんなところを見せてしまうなんて。看護師として、いや、人として終わりだ。


「看護師さんがこんなにえっちで、いいんですか?笑」


そう言って彼は俺の膨らみをスリスリと撫でてきた。


「あっ、ぅん゙っ……♡♡ 」


「ここ、すっきりさせましょうね……?♡♡」





じゅぽじゅぽっ♡♡


「ぉ゙あ゙ッ!!?♡♡そこッ、ばぁ、かッ゙♡♡すッ゙ぢゃっ……!?!♡♡♡♡」


「ぃ゙ッ~~~~!!!!?♡♡」


「んぶっ♡♡ぷはっ、♡♡イケなくて残念だね?♡♡こんなに固くしちゃって……バレちゃったら大変ですね?♡♡」


「ふーっ、ふーっ♡♡」


さっきからずっと寸止めされてる。イきそうになったら口を離されるの繰り返し。もう限界なのに……♡♡


「も、いかせてぇ、……泣♡♡」


思わず出てしまった言葉。自分がこんなことを言っているということにすぐには気づけなかった。


「へぇ?♡♡仕方ないなぁ、変態ナースさん……?♡♡」


「あ゙ッ!?♡♡ふじさわッ、さっ……!?♡♡」


じゅるじゅるっ♡♡ぐちぐちゅっ♡♡


「ぉ゙お゙ッ!?ぃッ゙、ぐぅ~!?!♡♡」


びゅるるるるっ♡♡


「んぶっ、濃すぎ……♡♡患者にこんなことしちゃって、看護師さんって大変ですね?♡♡」


「も、ばかぁ……♡♡」


「ね、僕の手で、もっとグチョグチョにしてあげる……♡♡」


耳元で囁かれる。こんなの、耐えられるわけないじゃん……♡♡


「ね、お仕事終わったらまた来てよ?♡♡」


「………はい♡♡」












ダメな看護師になったみたい。でも、仕方ないよね……?♡♡













♡800で更新


久々の森受け(××)

次はビタバカ❤️💙×ビタバカ💛です

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