テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
体調不良で学校を休むことになったので小説を書きました。
とてつもなく長くなってしまいました、申し訳ないです。
あてんしょん
skmsy
R18描写なし
お風呂一緒入ったりしています。R18描写はなし。
超長文です。
完全に妄想。
心なしか両片思いに近い可能性あり。
skm→→→←msy
超絶エアプなので何か配信内で言っていたことなどを漏らしていて設定に不備がある可能性大いにあります。
以上が大丈夫な方はお進みください。
「…msyって髪伸ばしとるん?」配信中、コメントにあったのであろう質問が投げかけられる。
「あー…別に伸ばしてはいないんすけど….まあ気分で。」
「あのボブ?は俺に合わせて切ってくれたんよね?w」
skmのプレイ画面とコメント欄を適当に眺めながら指示を出す。
コーチング…という名目ではあるが、実際はただの雑談に近い。本人はそう思っているのかは知らないが。
「そうっすね、カラコンも入れてきましたけど…なくても変わらないって言ってましたよねw」
「そうなんよ!!めっちゃ目ぇ綺麗やった!」
定期的に単身で突撃し死んでいくskmに軽く笑いながら話を続ける。
「てかさあ〜、今度配信なしで会いたくない?配信だと大人の話できんしw」
「俺はいいですけど…w別に配信外で特に話すこともない気が…」
「それはそうやけどw…あ゛ぁ!?!?なんなんこのクソダイナモマジで!!」
「あっははw」
「…そういえばmsyさ〜コラボの時とか~…」
「じゃ、まじありがとmsy。今シーズン中あと…2回くらいはコーチング配信せん?w」
「いいですけど…流石にそれ3000いかんと言い訳できませんよ?」
「あじゃあ1回で!!言い訳できんのはまずいwじゃ、お疲れ〜」
「はいお疲れ様でした〜」
ディスコードの通話から抜け、skmの配信をひらく。
「てかガチでmsyと裏で飲み会とかしてみたいよな〜…誘ってみるか!」
コメント欄もかなりの勢いで動く。….本気で言ってたんだ、別にいいけど。
「いやガチ今シーズンこそ3000行きたいわ、てかいけんとそろそろ29として恥ずかしいわwじゃ、もつ!」
1分もしないうちに配信が終わる。コーチングが終わったのだからそれはそうだろうが。…何か急いでいるのか?
スマホの通知音が響く。…どうせskmさんだろう。
『msy〜!配信でもいっとったけど今度焼肉でもいかん?あの10本勝負の罰ゲーム分奢るから!』
だろうな。とは思っていた。…そんなにすぐ連絡されるとは思わなかったが。
『いいですよ。高めのところでお願いします。』
『wwwいいけどww』
返信が早い。やはり何か急ぎの用事があるのか?そうであれば俺への連絡後回しでよくないか。
パパッと次会う日にちを決める。もうskmさんは東京に家があるからすぐ近くの日になった。明々後日。近いな。
skmさんの返事が早かったりめっちゃ長文を一瞬で送ってきたりするので、急いでいるのだと思いなるべく早く決めて話を終わらせようとしたが、、すごい粘ってくる。急いでるんじゃないのか??まあ話すこともなくすぐに終わったが。
「【skmさんとのコーチング配信で言ってた裏で会うみたいなのガチ】…
それガチらしいわ。もう結構すぐ会いにいく。…あー?なんだこのドブ…やっぱタコやんwうっわギアもタコタコタコ……」
適当にコメント欄をチラチラと見流す。コーチング配信に関してのコメントが多い。まあその日の深夜にやっているのだから当然ではある。
「あ〜〜〜ガチトロール多すぎやろ。通報だなあ…」
味方のゴミリザルトに苛立ちながらとりあえず配信を続ける。次えぐいドブが来たら配信を閉じよう。
「…【skmさん配信でめちゃくちゃmsyと遊びに行く話してる】そうなんだ、まあ配信閉じてから3秒くらいで連絡きたしなあ。…っていうか今配信してるんや。」
予定なさそうじゃん。なんであんな急いでたんだろう。ツイッチで配信しているっぽいが…特に定期配信もないだろうし本当になんで配信してるんだ。というかなんで急いでたんだ。
「….あーしねガチ。ドブトロールエグすぎやろ」
配信を切る。もちろんアーカイブもすぐ消した。そろそろ残したかったんだが。まあいいだろう、別に。
「…髪切ろかな。」
ーーーーーーーーーーーーー
「skmさん早くないですか?」
「そう?いうて10分くらい早く着いただけやけどw」
「はっや。てか寒いんではよ入りましょ。」
「せっかく外でまっとったのに〜!」
足早に店に入るmsy。自分も指が赤くなっていたのですぐ後ろを着いていく。
lorに教えてもらった店。前来た時は食べすぎて吐きかけたが味は美味しかった。msyも苦手ではないはずだろう。
「skmさん何かおすすめとかあります?」
「んーーー…..特にないわ全部うまいし」
「じゃあskmさんの奢りって聞いてるんでいっちゃん高いやつで。」
ひどっwと笑いながらメニュー表を眺めるmsyを眺める。
「…当然やけどマスクとサングラスしてないんだ。」
「普段あれしてたらガチ不審者じゃないですか?」
「アルミも?」
「あれは配信の時に数百人からの電波を受けるのはまずいのでつけてただけっす。」
「電波wwww」
前の配信の時より何倍もmsyの顔がよく見える。やはり綺麗な目をしている。
「今日はカラコンしてない?」
「流石にしてないです。めんどくさいんで。」
「なんか素で目がカラコンしてるみたいやからわからんのよなwちょもう一回見せて?前髪上げて。」
「えぇ…別にいいすけど。」
つけていた帽子を外し、前髪を上げてこちらをみるmsy。
「…かわよ。」
「?なんか言いました?」
「ん?なんも言っとらんよ?電波きとる?」
心の声なのだろうか。初めて素で声が漏れる、ということを経験したかもしれない。
「あ、俺焼くからmsy食べてていいよ?」
「じゃあお言葉に甘えて。」
割と早く料理が来た。酒も普段は飲まないがmsyと酒を交わしてみたかったので飲む。
前回はいうて少ししか酒が入らなかったし、せっかくなので酒で酔わせればガチで素のmsyが見れるかもしれない。
「うん…美味しいっすね。」
「でしょ?前lorさんとかと来たんよ。」
「あぁ、配信で言ってましたね。切り抜きしか見てないっすけど。」
「そうそうそれそれ!」
「…skmさん食べてます?」
「全然いっぱい食べとるよ!俺そこまで大食いじゃないからちょうどいいし!」
「まあ食べてるならいいんすけど…」
まだジョッキいっぱいも飲んでいないが、顔が赤くなってきているmsy。
「…msy酒弱いん?」
「あー….結構弱い方ではありますね….まあ人並み…ではあると思いますが。」
見た目がすぐに酔っているように見えるタイプ…かと思ったが全然滑舌がすごい悪くなっているし普通に酔ってる。
「もしも酔い潰れたらウチで泊めてってあげるよw」
「潰れる前に酒のますの止めて欲しいんすけど….」
「あーー….キッツ…」
「msy〜?w大丈夫?」
「大丈夫にみぇます…?」
顔を真っ赤にさせて机に突っ伏すmsy。流石に止めた方が良かったか、、というか、このままだと汁とかがmsyの服に付きそうだしそろそろ店を出たい。
「msy?立てる?」
「skmさん手貸してください…」
手を貸して、と言っていたが手を貸しても立てなさそうだったので肩を貸してパパッと会計を済まして店を出る。実は結構出費が激しくてきつかったがmsyが死にかけていたのでそれどころではなく、一万円札を3枚出してすぐに出た。
「俺の家近いし一回ウチくる?」
「あ゛ー….」
本当に潰れているなあ…
「てか雨降っとるやん!!今日予報、、みとらんかったな、、」
「うるさい…」
msyの家も知らないのでとりあえずウチまで急いでタクシーを捕まえてmsyを連れていく。ここまで弱いと思わなかった。
ーーーーーーーーーーーーーー
「msyー?msy大丈夫?」
「う…なんすか…」
自分が弱いのは知っていたのに飲みすぎてしまった。頭がいたい。
「水ありません…?」
「あちょっと待ってね持ってくる。」
skmさんの布団か。配信ではすごい汚かったのに綺麗になってるな。skmさん多動だしなんか勢いでやったのかな。
「はい水!」
「ぁりがとうございます….」
冷たい水で思考が多少戻ってくる。
…skmさんの家に来てるのか今。
「….てか今何時ですか?」
「2時半!」
「え終電なくないですかそれ」
「あ。」
えぇ…バカなのかこの人。今からホテル探すのもめんどくさいし…
「skmさんの家泊まって行ってもいいすか?めんどいんで…」
「別にええよ?」
「いいんだ…」
まあダメと言われても半ば無理やりゴリ押す予定ではあったがすんなりいけるとは思っていなかった。
「寝れるスペースあります?」
「ない…けどまあおんなじ布団で寝ればええよね?」
「えぇ…skmさんが床でとかでよくないですか。」
「なんでよww俺の布団結構でかいから二人入れると思うし大丈夫!!」
「えぇえ…」
まあ別にいいか…男二人っていうのも何かむさ苦しくて嫌だが。
「てか外雨ふっとったけど濡れとらん?タクシーで来たけど乗り降りの時に結構雨当たったと思うんやけど…」
「は?え、ほんとだ。」
よくみたら髪が濡れている。ガッツリ。酔っていたから気づかなかったのか。
「服貸してあげるから風呂入っといで?」
「えぇ…skmさんも濡れたんじゃないんすか?」
「め〜っちゃ濡れた。寒い。」
「いやskmさん早く入ってきた方がいいですよ…」
「msyも多分酔ってるからあんま気になっとらんだけで酔いが覚めたら絶対風邪引くから入った方がいいよ?」
「いや全然自分は….」
「もう一緒に入っちゃえばいっか!」
「え?」
服を借りるのも忍びないし多分結構きつそうだし逃げようと思ったのだが、、逆にもっと嫌な方向に行った。
「いやいやいやそんな…」
「大丈夫大丈夫!風呂わいとらんからシャワーやけどいい?」
「男二人で湯船に浸かるとかいう地獄絵図よりかはぜんぜん…」
「それもそうやんwじゃパパッとシャワーだけ浴びちゃお!」
「マジですか…」
まあ別に裸を見られてもどうということはないが、、skmさんの裸か…
ーーーーーーーーーーーーーー
半ば強引だったがmsyを泊まりに誘えた。…というか一緒に風呂まで入れることになった。まじか。
「msyやっぱムキムキやん、ほんとに筋トレとかしてないの?」
「してないですよ….めんどくさいし。」
前ラブホで配信した時も思ったがやっぱり体つきががっしりしている。…あと髪の毛が濡れて綺麗に下に落ちているからわかるが…
「msy髪の毛またぱっつんにしてる?俺リスペクト?」
「伸びてたんで、、せっかくだしskmさんリスペクトしようかなと。てか早く入りましょ。」
「あうん。シャワーもうさっきからあっためておいたからすぐあったかいの出るよ。」
「いつの間に…」
前も言っていたな。…嬉しい。雨が降っていなかったら気づけなかったな、もっとちゃんと見ないとな。
「skmさん体冷えますよ。…一緒に入るのであればもう早くパパッと洗っちゃいましょ。」
「そうやね〜….あーあったけ〜〜」
「…狭くないですか。」
「そりゃ一人暮らし用のお風呂だもん。」
さすがに大の大人二人ではギチギチになってしまう。
「はよ終わらせたいし俺髪の毛先洗っとくんでskmさん体洗っといてください。」
「はいはい〜」
背中を向けあいお互いに無言で体を洗う。
「…これ結局同時にシャワー浴びれないし、、二人別で入っても良かったのでは?」
「確かにそうかもw」
msyがシャワー側にいるからなのかたまにお湯をかけてくれる。温かい。
「自分髪洗い終わったんですけどまだですか?」
「はっやww結構髪の毛長いのに洗い終わるの早くない?w」
「だってskmさんのところのやつリンスインシャンプーじゃないですか。」
「それでも早くない?w」
とはいえ俺も普通に体ほぼ洗い終わってるけど。
「あ、msy背中洗ってよ〜!」
「は?えぇ…まあいいんすけど…」
msyが振り返って俺の背中に手を触れる。
「体洗うやつください。あの…ボディタオルでしたっけ。」
「名前あるのあれ?…まああるか。」
「早くください、背中にボディソープぶちまけますよ。」
「冷たいやつじゃん!!」
ボディタオルを渡す。少し泡立てているので、渡してからすぐに擦ったら泡がまたたくさん出た。
「泡立ちいいっすね。」
「そう?ガチで適当に選んだやつなんだけど…俺もしかして目利きの才能ある?」
「あぁ運がいいんですね。」
泡が背中に触れ、msyが手を動かすたびに広がっていく。
「折れそうで怖いんですけど…もっと強くしていいんすかね。」
「もっと全然強くてええよ?」
「怖いなこれ…」
強くしていいと伝えたはずだが、依然として力は弱く、サワサワと背中をさすられている様。だが、これもこれで心地よい。
「俺まだ割と酔い残ってるんで普通に力加減ミスったらskmさん死にそうっすね。」
「こわっ!」
ーーーーーーーーーーーーー
「…ぎっちぎちじゃないですかこれ?」
「まあでもmsy縦にはちっちゃいから割といけるくない?」
確かに縦には余裕がある、、skmさんはオーバーサイズの服が好きなのか?割とそこまでギチギチじゃない。
「てかもう3時やけど寝る?」
「あー…まあ始発まで二時間くらいなんで普通に起きてようかな…」
「msy眠そうな声してるけど?」
「…俺skmさんに眠そうな声聞かせたことありましたっけ。」
「初見だけど普通に眠そう〜〜って感じな声しとるよw」
確かに酔っている間の疲れが残っているのか眠気がひどい。あと朝イチで早起きして髪切りに行って………
「あ、ほら寝そうになっとるもん!」
「んあ….ガチですやん…」
でもいうて2時間程度、全然耐えれる。はず。
「じゃあ俺普通に眠いから寝るけど大丈夫?飲み物とか冷蔵庫から適当に出してね?」
「はい…」
全然耐えれる….はず。
「skmさんー….」
「….ん?…」
「もう眠いんで寝てもいいですか…」
「やっぱ言ったじゃん….w」
「いやskmさんの家なんかほぼ軽く仮眠できる場所ないんですよ…椅子に座ったまま寝ようかな〜って思ったら椅子の上なんか色々置いてあるし…」
「どかしていいのにw」
「いや配信機材置いてあったらどかす場所わかんないっすよ….」
「ごめんごめんwじゃ隣どうぞ?」
skmさんが片手で布団を広げる。…確かにかなり広くてもう一人くらいなら入れそうだが…
「マジで一緒に入るんですか…?」
「だってそれ以外寝る場所ないもん。」
「いやもうやっぱ俺もう椅子とかじゃなくて床でいいんで…」
「sryみたいに床ってあだ名つけられたくないからダメ!ほらおいで!」
「うわっ…」
引っ張られて体勢を崩し、そのまま布団に沈む。温かい….眠い時にこの暖かさは無理だろ…
「はー狭ww」
「skmさんが二人で寝るって言ったんでしょ、、」
「だって狭いんだもんw……..あれ?msy寝た?」
ーーーーーーーーーーーー
「may〜?msyもうちょい寝る?」
すっかり熟睡してしまったmsyの肩を軽く揺する。
「もう9時過ぎとるよ?予定とかない?」
「ん….あぁ….おはようございます…」
うっすらと目を開くmsy。まだ眠いのだろうか、目がしぱしぱと瞬きを繰り返す。
「おはよ〜〜、まだ眠い?」
「いや別にそこまで….っていうか二日酔いの方がきついです….」
「あそういえばめっちゃ酔ってたね」
「はー….頭痛ぇ….今何時でしたっけ…」
「9時だよ?」
「あぁ…じゃあもう帰ります…」
「そう?じゃなんか持ってきてたものとかあったっけ?」
「カバンと帽子とか、、だけだったはず…帽子はカバンの中入れてるし…」
「msyの服も乾いとるから着て帰る?」
「あぁ…じゃあ着て帰ります…」
布団から出て少しふらつきながら荷物の確認をするmsy。まだ眠いのだろう、だいたいは繰り返しの返答。服を渡すと部屋から出て風呂側の方に行って着替える。そこはちゃんと起きてるんだ…
「じゃ…帰るんで…ありがとうございました。」
「うん!あ、配信でこれ話していい?」
「えー….どっちでもいいっすよ。」
「じゃあ話すわ!気をつけてね〜」
「はい…失礼します….」
玄関の扉がガチャリと閉まった。思ったより激動の一日になったなあ。
….これ配信では話さんとこ。
ご覧いただきありがとうございました。暇だったら更新します。