第5話
「え、え…..?」
元貴がものすごく怖がっている
可愛すぎる…笑
完全に誘ってるよね?
「若井…?何言ってるの?ここ公衆トイレだよ、?相談は?なんでそんな変な事言うの?」
やばいなぁ…ほんとに俺の事信じてたんだ
可愛いすぎ…♡早く犯したい
「相談なんて嘘だよ!本当は俺の家で元貴のこと犯したかったんだけど…我慢できなくなっちゃった」
「は…、?意味わかんない。若井避けて、俺帰る」
元貴が怒って出ていこうとした
「逃がすわけないじゃん…」
ドガッ
つい勢いで元貴の腹を蹴ってしまった
「あ゛ぁ…い゛だぃ…」
元貴はその場でしゃがみこんでしまった
まぁ…
逃げようとした元貴が悪いよね!
でも一応謝ってやるか
「ごめん…元貴、痛かったよね、でもこうなっちゃうのは元貴が悪いんだよ?痛いの嫌でしょ?嫌なら…黙って俺の言うこと聞けよ。」
「あぁ…ご、ごめんなさい…..」
元貴が涙目になりながら見つめてきた
プルプルしてて…バカえろすぎる
その瞬間俺のストッパーが一気に壊れた
「元貴、もう我慢の限界。俺のしゃぶれ」
「や、やだ…」
うーわ断りやがった、もういい。
無理やりやってもらうしかない
俺は素早くズボンを脱いだ
ゴチュ
俺は無理やり元貴の口の中に挿れた
「お゛ぉ…!?」
元貴は上手く状況を理解できてない様子だ、
まぁそんなのどうでもいい
「早くしゃぶれ。遅い。」
ぶちゅ じゅるるっ ジュッ
へったくそだな、快感を感じられない
元貴は必死そうにやっててエロいけど……
俺に全然利益ないからイライラする
「もういい、遅すぎるし下手くそ」
「めっちゃちんこイライラするから、」
「勝手に挿れさせてもらうね♡」
短くてごめんなさい💦リアルが忙しくてゆっくりになっちゃってます……
気長に待っていただけると嬉しいです!
コメント
5件
クズ井さん出すぎじゃない?書き方がすごい上手くて面白いです!
え、?クズいさんすぎるってぇ~~~~~~~~、でもそれが良いᖛ ̫ ᖛ ) 元貴、頑張れ!!
若井さん最悪ぅ!!!!! 良いですね、清々しいほどのクズ若井さん…読んでてドキドキしちゃう… この後ぐちゃぐちゃに犯されちゃうのか大森さん…続きがドキドキ…! 全然ご自分のペースでゆっくりで大丈夫ですよ…!!