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めちゃよきでした 💞
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赫 「 ふ ぅ 、 ッッ / / ん ぁ ッ / / 」
百 「 や ば そ う だ っ た ら 言 っ て ね 、 ?? 」
そう言って俺の尻尾を優しく引っ張る百 。
赫 「 ん ゃ ッ / / ど 、 う じ ッ / / 」
藐 「 同 時 じ ゃ ね ぇ と 意 味 ね ぇ ん だ ろ ?? 」
そう言いながら俺の両耳を優しく引っ張る藐 。
なんとも言えない不思議な感情と 、 快楽 、 この姿を見られている恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまった 。
翠 と 瑞 と 黈 は俺の事を考えて 、 2人いればいいだろう 、 とコンビニへ行ってくれた 。
赫 「 は ぁ ッッ / / ん に ゃ ッ 、 / / 」
思わず 、 猫のような声が漏れ 、 自身のこんな声に頭が困惑する 。
百 「 本 当 の 猫 み た い や ん 、 笑 」
藐 「 か わ ち い ね ~ ?? 笑 」
御前ら 、 これ終わったら覚えとけよ ??
赫 「 ぅ る せ ッッ あ ッ / / 」
情けない声 。 どこから出ているんだろうか 。
赫 「 ん ん ッ / / ゃ あ ッ / / 」
抑えきれない声 。 今は流れに身を任せるしか無かった 。
百 「 早 く 取 り た い よ ね 、 ち ょ い と 失 礼 、 」
尻尾を優しく引っ張りながら 、 指を穴へと入れてきた 。
赫 「 !? ッ 、 / / 」
ぐちゅ ヾ 、 という音が室内に響く 。
藐 「 後 少 し だ か ら 頑 張 れ 」
藐も手の動きを速めてきた 。
赫 「 ん” あ” ッ / / 速 ッッ / / に ゃ ッ / / 」
びく ヾ と 、 有り得ない程自身の身体が大きく揺れていた 。
赫 「 ん は ぁ ッ / / ん あ あ ~~ ッ / / 」
びゅる ヾ と 、 温かなものが自身から出 、 先程まで着いていた耳と尻尾の違和感も無くなった 。
百 「 赫 っ ち ゃ ん ! 取 れ た よ ! 」
先程着いていた尻尾がおもちゃに見える 。
藐 「 よ く 頑 張 っ た な 。 」
よし ヾ と 頭を撫でてくれる藐 。
赫 「 は ぁ 、 疲 れ た 、 」
ぐた 、 と藐に身を任せ 、 そのまま夢の世界へと陥った 。
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