テラーノベル
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全然投稿してないですね、殴ってください
今回はきゃしゃぷれ書こうと思います!
こういう形で書くのあんまり慣れないんですけど、頑張ります!温かい目で見てください🙏
注意
cashier x player
playerが喋ります、口数少ないかもだけど
付き合ってる前提
playerの年齢は16くらいにしときます
あとやります、えち
「ほんとに君の家に泊まってもいいの?」
playerにそう聞くと、大丈夫だと言わんばかりに首を縦に振った。
そうかと口では言いつつも、内心は半信半疑だ、彼のお父さんに殺されないといいけど。 まぁ、とにかく彼の家に向かうことにした。
何故俺がplayerの家に泊まることになったのかって?
….いつもレジで寝てる俺を心配してくれたからなんだ、気にしなくていいのにね。
そうこう考えてるうちにすぐに彼の家に着いた、まぁコンビニから徒歩1分とかだし、そりゃそうか。
おじゃまします、と小声で言い、家に入った。
家に何度か来たことはあるが、彼の部屋には1度も入ったことが無い。
ぶっちゃけ一緒に寝られたらいいなとか 良からぬ考えもあってここに来た。恥ずかしい事だけど。
そんな事を考えていると playerは僕の手を軽く引っ張り部屋へ案内してくれた。
初めて部屋の中に入った。
部屋にはパソコンやたくさんのトロフィーがあった。
部屋に入ってがplayerは何もせずじっとしているから、
(あ、これあの時のやつか)
なんて考えながらトロフィーを眺めていた。
「…..ね、cashier….」
急に声をかけられて少し驚きながらも、どうしたの、と彼の顔の方に目をやると、彼の顔は赤かった。
「….その、僕ら….付き合ってから、なにもしてない….から、えっと….」
ぼそぼそとそう話す彼を見るとこちらまで顔が赤くなりそうだ。
「……じゃあ、する?」
平静を装いながら聞く。
彼は黙って頷く。
((するまでが長すぎて泣く、すみません
彼のナカに指をいれ、ゆっくりと動かす。
「んッ…♡ふー…..♡」
指を動かすたびに体はぴくりと動き、小さく声も上げる。
そんな様子が可愛くて、少し意地悪がしたくなり、指の動きを早めてみた。
「ん”ッ!?♡ま”ッ….♡きゃっ、しゃぁ”ッ…♡」
「もうイきそうなの?早いね」
「あ”、ぅ”ッ…♡♡」
びくっと体が反応するやいなや、彼は白濁を出して絶頂した。
「は、ふ….♡きゃっしゃ…♡」
「あぁ、わかってるよ、焦らないでplayer….♡」
どのくらいたったんだろうと思い、ふと近くにあったデジタル時計を見た。深夜5時。そんな時間になっても俺はまだ腰を動かし、playerは絶頂している。
「ぉ”ッ♡いく”ッ♡でちゃぁ”ッ♡♡ 」
playerはナカを締め付けまた絶頂した。
「….ほらplayer、声は抑えないとって何回言ったらわかるの?」
「あ”ッ♡あ”ッ♡ごめんなひゃッ♡♡」
「じゃあこれ耐えられたら許してあげる♡」
「….?♡」
そして俺は思いっきり奥をついた。
「んほぉ”ッ….!?♡♡」
「ほら抑えて♡」
そんな言葉とは裏腹に、声を出させようと激しく腰を動かす。
「ぁ”ッ….ん”ッ….♡♡」
「ふふ、かわい….♡」
「あ”ぅ”ッ!?♡」
そう声を上げるなり今までより強くナカを締め付けてきた。
「ッ…♡♡ふ、♡甘イキしたの?♡」
「はへ”ッ….?♡♡」
「….だす、からね…..♡♡」
痙攣しているplayerにキスをしながら、俺はまたナカに出した。
「ん”ッ、ふ”…..♡」
キスをやめようと思い、顔を離そうとしたが、playerが腕をまわしているため離れられなかった。
そのまま俺はplayerの上にうつ伏せでplayerの上に乗り、舌を絡めた。
彼が必死に舌を絡めようとしているのが愛おしくてたまらない。
数秒して少し名残惜しみながらも透明な糸を引き、キスを終えた。
本当は後片付けとかをしたかったが、体力の限界でそのまま寝てしまった。
おまけ
c「player、大丈夫、?」
p「…」(顔を顰める)
c「ごめんよ、ちゃんと後片付けしとけば…」
p「👍」
c「しょうがない、じゃないよ」
はいというわけですみませんでした(スライディング土下座)
初めてこういう形でそういう系書いたんです
誤字とか表現の誤りとかあるかもしれないけどそこは許してちょ
最後に
きゃしゃぷれはいいぞ
では!
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