こんちわー!
私TERRORを開くとき毎回ドキドキしてるんですよね。
コメ欄で「投稿遅くない?」みたいな感じで怒られてそうで。まぁそっちの方がモチベ的なものは上がるかもしれないけど…
でもこんなに遅くなってしまい申し訳ないです…本当はシリーズの続き書きたかったんですけど気力が無いので読切です!でもその代わりめちゃくちゃ長いの書かせてもらいました…疲れたッッ!
今日の昼頃、フィンにいきなり呼び止められたと思ったら真剣な顔で「今日の夜、カルパッチョ君の部屋行ってもいいかな」って言われて、勢いと迫力がフィンの癖になんかすごくて、とっさに「いいけど。なんの用?」とか…バカすぎる、過去の僕を恨む日がくるなんて。
しかもフィンは「その、実は僕カルパッチョ君のこと、もっとこう酷く?犯してみたいなぁって思っててね…―――――――――」
とか言い出したかと思ったらえげつない内容のプレイをワクワクしながら話しだすし、「―――!…こういうことだから、今日の夜は空けておいてね!」 「あ、あと、今日はいつもより奥の方まで挿れてあげるね?楽しみにしてて」 とか言い残して立ち去るし…!
本当にどうしよう。今からでも逃げたら間に合うか?でももうすぐ来るかもだし…逃げてるところ見つかった方が面倒くさいだろうな……仕方ない、今日は潔く諦めよう
フィンはいつ頃来るかな…
「カルパッチョくん!来たよー!」
ぁあーー…来ちゃった。いや、別に嫌な訳じゃないけど。嫌とか言ってないし。
あれ、そういえば僕部屋片付けてないな。
「フィン、えっと…ごめん、ちょっと部屋散らかってるかも…」
「あれ、ほんとだ!ダメだよー、ちゃんと掃除しなきゃ」
「別に…ここでヤる訳じゃないし。いいじゃん…」
「じゃあ寝室は片付けてるの?」
「…そうだけど」
「そっか?可愛いね」
「…そ、ぅ…」
は?なんだコイツ、なんかおかしくないか。いつもはこんなこと言わないのに。なんでだ?頭でも打ったのか?それにしても顔が熱い。自分でも分かるくらいだから、今はきっとフィンにしか見せられないくらい酷い顔をしている。
「可愛いね、カルパッチョ、どうしてそんなに可愛いの?」
「ぁ、いや…かわいくな…」
「可愛いよ、シてる時とか、蕩けてて可愛い顔してる」
「ぅ…///なん、で…」
なんだ?今日のフィンは本当におかしい。
「カルパッチョが寝た後、少し体触ってあげたら可愛い声出すんだよ、特にこことか触ってあげたらね?」
「ぅ…あっ///♡やめっ、」
「ほら、可愛いね?カルパッチョ」
「ぅ///ふぃん…なんか、今日おかしい…」
「え?そうかな?普通じゃない?」
全然、普通じゃない!いつもはもっと優しくて、こんな事も言わないし、僕に意地悪なんてしない。
「カルパッチョ、じゃあ寝室いこ?掃除して準備してくれたんでしょ?」
「あぁ…うん」
別に、準備って程の掃除はしてないんだけど…掃除というより、片付けに近いし。
「わぁ、本当にちゃんと片付けてたんだね」
「まぁ、これくらいはしとかなきゃフィンが気にするかなって…思って、」
「ありがとう、カルパッチョ」
「ん…」
そう言って頭を撫でてくれる。今は僕がベッドに座っていて、フィンが立っているから、今ならフィンでも僕の事を撫でられる。まぁ撫でられるのは悪くないな…
「それじゃあ、力抜いててね」
そう言うと僕の事を軽く押してベッドに押し倒す。その後はいつも通りで、特に変わった事はなかったけど、なんだかいつもより前戯が長かった気がする。いつもは僕がイク前くらいで止めて、その後に挿れるのに。今日は2回程イってからだった。
そのせいかお腹の奥の方がじわじわして、熱く感じる。いつもはこんなこと、絶対になかったのに。
「じゃあ、挿れるね?」
「ん…、はやく、フィンの、ほしい…///」
前戯が長く続いたからか、ナカが寂しく感じて辛い
「ぁ…♡♡ん”、ぅ♡♡♡」
「ふぃん…っ♡♡きす、して…////」
ナカにフィンのモノが入ってくる。もう何回もシたのに、未だに慣れない感覚で、いつもフィンにキスをせがんでしまう。
「ん…///ぁ、ふぁ♡♡あ”ぁッ!?♡♡♡ふぃ、なんでッ♡なに、そこっ!?♡♡♡」
いつもならゆっくり挿れてくれるのに、何故か今日は一気に挿れられて、戸惑う。
「ん”、ぁ♡♡むり、ふぃんッ♡♡なんで、やめてっ////ごめんなさい♡」
その上、いつもより動きが激しくて、いつもより気持ちいい。
「ぅ”ああああッ♡♡♡なんれ、おこった、?♡♡ごめ、なさっ♡♡」
「ごめっ♡♡ふぃんっ、///♡♡♡いやぁ///♡」
どうして、何も言わないんだ、なにかしてしまったのかもしれない。必死に謝るのに、フィンはずっと無言で、こわい。いつものフィンじゃない。
「あ”ぁあっ♡♡ふぃ、ぅ”?♡♡♡こわい、なんでっ♡」
「あ”、ぁ♡♡イっちゃ♡♡♡ふぃん、とまって”♡おねが//♡♡♡」
「…ほんとに?止まっていいの?」
「ぅ”う〜ッ、♡♡ずっときもちいぃの、こわい//から、ぁ”♡♡」
「そっか、怖いなら、仕方ないけど…でも、ごめん、止まれそうにないかも」
「え、ぁあ”!?♡♡なん、おっきく///♡♡いや、ぁ♡♡ふぃん、こわい、♡♡こわいの、やだ…////♡♡」
「ごめんね、カルパッチョ。でも、カルパッチョが可愛いくて、虐めたくなっちゃうんだ。」
「ぅ”♡♡あ♡イ”ッ♡♡♡〜〜〜ッ♡♡♡あ、♡♡へ…♡♡♡」
「可愛い…」
カルパッチョくん、イク時は体がガクガクしてて、分かりやすいの、本当に可愛い…自分じゃイってるの、隠せないんだよね。可愛い
「う…♡♡ふぃん…////」
「ん?どうしたの?」
「ぁ、ッ♡まだ、うごかなぃで…♡♡♡」
「え?どうして?」
「ぅ”、あ、♡♡あたま、おかしく、なる…から、ッ♡♡」
「大丈夫だよ、頭がおかしくなってもカルパッチョは可愛いから、もっと可愛い所見せて?」
「ぁう”♡♡だ、め///♡♡むりっ!♡♡」
「も、イきたく…♡♡」
「あ”ぁぁああ”あ”っ!?♡♡♡」
言い切る前に、フィンが動き始めてしまう。
「ぁ”♡♡ま、とま、♡♡ッて…♡イ”、ぁ〜〜〜〜ッ♡♡」
「カルパッチョ、ここも触ってもいい?」
「ぅ♡♡ぁ”…?♡♡なに、?♡♡♡」
「…まぁいいや、触るね?」
「ゥ、あ♡♡♡や、ダメッだめ…ッ♡♡そこ、やだっ…ぁ♡♡」
フィンが胸にあるソレを、弄り始める。きもちいい。つねったり、少し引っ張ったり、ひっかいたり、つぶしたり、口にいれたり、フィンがいつも好き勝手するせいで、赤く腫れてしまって、服の上からでも分かるくらい胸も、胸についてあるソレも、男の割に大きくなってしまっている。
「ぅ”ぅ〜〜〜〜ッ♡♡」
「ぃたっ…」
「…カルパッチョ、声我慢する時舌噛むの辞めてって言ってるよね?」
「ぁ、ごめ…///」
「…舌出して?」
「…?はい、」
「そのままにしててね?口は閉じないでね、危ないなら」
「…?」
しばらくフィンが何をするのか見ていると、いきなり動きだした。
「ぁ”ッ!?♡ゥ、あぁっ♡♡♡」
思わず舌を引っ込めようとするが、フィンに舌を掴まれたせいで、出来ない。
「あッ♡あ”♡うあ”♡♡あ”あぁッ!?♡♡」
口を閉じれないから、いつもより大きい声が部屋に響く。すごく恥ずかしいのに、興奮している自分に呆れる。
「あ”ッ!?♡♡♡イ”っ♡♡♡〜〜〜〜ッ!?ぁ”、へ…♡♡〜〜…ッ♡♡」
「可愛いね?カルパッチョ。」
「ッぅ…?ふぃ、なに、…?♡♡」
「舌出したままだったし、カルパッチョってイク時目が上向く癖あるから、アヘ顔みたいになってて可愛かったよ」
「ッ…!?あへ、…!?///♡♡いや…ッ//」
「…次舌噛んだら、さっきよりいやなことしちゃうよ?」
「ごめ、なさ…」
わー、凄く長い…私3000文字行ったの初めてかもしれない。こんなに書けるんだ私って。でも多分内容が薄い気も…
まぁ好評?いいねが500とかそんくらいだったら続き考えるかもです…ただ投稿が遅くなります。かなり。
本当にごめんなさい…!!!
ばいばい!!
コメント
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最&高☆マジ神… 尊い( ゚∀゚)・∵. グハッ!!