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???「大丈夫…?」
聞き馴染みのある声。
誰だっけ…
???「…間違えてたらごめんなさい、」
???「もしかして、ひまちゃん?」
ナツ「!!」
この特徴的なあだ名。優しい声。スラッとした容姿。
ナツ「…すち?」
スチ「ぁあ!やっぱり」
〃「久しぶりだね」
ニコッと笑う彼。
あぁ、安心する。
ナツ「だな」
__一瞬沈黙が走る。
スチ「…ぁの、、」
〃「どうしてこんな所にうずくまってたの?」
来ないはずがないこの質問。
心配性な彼なら尚更だ。
ナツ「あ〜…えっと…」
スチ「言いにくいなら大丈夫だよ、!」
ナツ「…ごめん」
やっぱりすちは優しい。
スチ「ううん、誰にだって知られたくないことはあるよ((ニコ」
〃「ここじゃ寒いからさ、うちおいd」
イルマ「なつッ!!」
ナツ「いるま…?」
なんでここまで、
どうしてわかったんだ?
スチ「ぁ…」
〃「お迎えきたね!じゃあ大丈夫だ」
温もりのある表情のすちとは裏腹に、
いるまはすちを蛇のような目つきで見ていた。
イルマ「…ご迷惑おかけしました。」
ペコッと会釈をしたあと、俺の手を強く引いた。
ナツ「いるまッごめん」
イルマ「…」
何度声をかけても無視をする。
ナツ「怒らせちゃったよね、いきなりあんなこと言って」
〃「ごめん謝るから、!!!」
〃「何か言ってよ、」
思わず涙声になる。
イルマ「ッ!」
いるまの足が止まる。
イルマ「ごめん、」
〃「なつのあの言葉は気にしてないよ。」
〃「俺にも悪いとこあったし、」
ナツ「じゃあなんで怒ってるの?」
イルマ「…キモイって思うよ、多分。」
ナツ「思わないよ」
イルマ「…俺の知らない奴と楽しそうにしてたから。」
ナツ「…ぇ?」
嫉妬ってこと?付き合ってもないのに?
それって、
ナツ「…俺の事、好きなの?」
〃「…ぁ、ごめん、なわけないよなッ」
イルマ「そうだよ」
ナツ「…え?」
今こいつ、なんて言った?
イルマ「俺はなつが」
〃「大好き♡」
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