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お久しぶりです!!!!


マジくっっそ遅れてすみませんでした!!!

心の整理は少し前からついていたんですが、やっぱ死ネタちょっと書きづらいなぁ…とかネタ思いつかねぇなぁ…とか思ってたらこんな時間が……。本当にごめんなさい!!!!!!

(あと前回コメ欄で「近日中に〜うんたら〜」とほざいてしまった方々、マジほんとすみませんでした…(_;´꒳`;):_)


えと、とりあえず今回で最終話となります!

前回書いた通りエロと死が含まれます!苦手な方は回れ右!

リア友も…と言いたい所ですけどどうせ読むんで諦めます。


えーと前回の話するか!

前回はzm&emが死ぬ事を決断してましたね!

あとは最後にめちゃくちゃえっちすると…かけるかなぁ?ま、頑張ります!


あ、一応注意⚠️ジ殺方法は真似しないでね‼️


あと最後らへんに雑談的なの入れるので暇な方は見てください!(僕が喜びます。)


今回長いっす。最終話だから許してください!!!!!!


えーそれでは最終話、楽しんで貰えると幸いです!

どうぞ!





zm視点


emさんと心中する事にしたけど自殺方法とか俺分からへんな…。調べればええか!

えーと『自殺 簡単 方法』で検索っと!

なんか心の相談電話みたいなん出てきた…なんやねんこれ。俺には必要ないな!

えーとそれでどんなんがあるんかな〜?

首吊り、OD、リスカ?え、手首そんな切るん?!いったいわぁ…これは嫌やな…

首吊りも2人ってなるとしづらいな…ODってなんや?おーばーどーず?へー薬をめっちゃ飲んだら死ねるんか!これなら2人で死ねるんとちゃう!?emさんに教えたろ!


zm「emさーん!」

em「あ、zmさん。どうしたんですか?」

zm「俺死ぬ方法を調べてたんやけどさ!ODって奴なら2人で死ねるで!」

em「あー!薬で死ぬやつですか?」

zm「そうそう!emさん知っとったんか!」

em「前に調べた事があって。ODなら薬もすぐ手に入るし、2人で死ねますね!そうしましょうか」

zm「おう!」

2人でそう決めて、死ぬ日は2人が休みの日になった。

それまでは普通に仕事に行く。なんなら俺らは死ぬ訳やから、死ぬまでに仕事全部終わらせておかなあかん。会社に迷惑かける訳にはいかんからな笑


死ぬ日の前日、会社にて。

明日…か。仕事も定時までに終わるな!今日の帰りに俺が薬を買えるだけ買って帰る。

それで明日ヤれるだけヤって2人で終わるんや。


よっしゃ!ほなラストスパート!さっさと終わらすで!!



em視点


明日ですか。本当の意味で繋がれるって感じがしますね。何となく。

仕事もちゃんと終わりそうですし、薬はzmさんが買ってきてくれる。私はさっさとやる事終わらせて帰るだけです!

今日が最後の晩餐になるでしょう…1番美味しい料理を作りましょう!!

それじゃ、ラストスパート。さっさと終わらせましょう!


💻カタカタカタカタカタ…

ふぅー…終わった。もう定時ですか。もうちょっと早く終わらす予定だったんですが…

思ったより時間がかかってしまいましたね…

zmさんはもう終わったんでしょうか?


📱ティロン♪(LINE)


誰からでしょう…?あ!zmさんだ!


zm『仕事終わって薬も買ったで!!今emさんの会社の近くおんねんけど、emさんまだ会社おる?おったら一緒に帰らへん?』

やっった!!!!タイミングがいいですね♪

em『今仕事終わった所なのでまだ会社にいますよ。今会社出るので近くで待ってて貰えますか?』

zm『分かった!待ってるな!』

即レスしてくれるの本当に好き…あぁ!早く会社なんて出よう!!

早足でzmさんの元へと急いで外へ出る。

あれ、zmさんどこやろ…

zm「emさん!」

zmさんを探していたらzmさんの方から来てくれた。

em「zmさん!仕事お疲れ様です」

zm「ありがとう!emさんもおつかれ!」

em「ありがとうございます😊じゃあ行きましょうか!」

zm「今日夜飯どうする?」

em「夜ご飯は作ろうと思ってます!なんで買い物に行こうと思ってて、スーパー行ってもいいですか?」

zm「ええよ〜」

em「最後なんでとびきり美味しいの作りますよ!」

zm「楽しみやなぁ!あ、一緒に作ってもええ?最後やし、emさん1人に任せるんも嫌やし、思い出作り的な?笑 」

em「いいじゃないですか!一緒に作りましょう!」

そんな楽しい会話をしながら家の近くのスーパーへ向かう。


zm「何買うん?」

em「んー…まだ決めてないんですけど、zmさんなんか食べたいものあります?」

zm「emさん♡」

em「あ、明日食べれます…じゃなくて!私は食べ物じゃないです!!」

zm「wwwごめんてw」

em「もー!それで、何食べたいですか?」

zm「んーハンバーグ!」

em「前にも食べましたけどいいんですか?」

zm「ええよ!前食べたハンバーグ美味かったから最後に食べたいなぁって!」

em「分かりました。じゃあ食材買って早く帰りましょう!」

zm「おう!」

2人で仲良く買い物をして、こっそり手を繋ぎながら家まで帰った。

zmさんは帰るまでに色々話をしてくれた。

思い出話。

zmさんが暴力をふるってきていた時やその後、沢山してくれた。

最後の帰り道はとても良いものになった。

家に帰ると早速2人で調理を開始した。

zm「前のハンバーグってどうやって作ったん?」

em「えーっとまずは___」

zmさんに教えながらどんどん進めて行く。

ハンバーグを形成する所までできた。

zm「え、待ってめっちゃ形上手くできたんやけど!emさん見て!!」

em「めっちゃ上手いやないですか!凄いです!」

zm「えへへ〜せやろ〜//」

時々褒めて貰いたそうに“見てみて!”と言ってくるzmさんが愛おしくてたまらない。

褒めてあげると嬉しそうににこにこしながら調理に戻る。あー…ほんとに愛らしい方…

zm「なぁemさん!焼くのは俺に任してぇや!」

任せろと言わんばかりの自信のある顔。可愛い

em「じゃあお願いします」

zm「任せろぜ!!」

しっかり任せろと言う所が可愛い…可愛い…

zmさんが焼いてくれている間に私はハンバーグにかけるソースを作っていた。

味見をしていい感じの味に仕上げる事ができたと少し嬉しくなっていると視線を感じた。

zmさんがチラチラとこちらを見ていた。

zmさんもソースを味見したいのかな?と思い、zmさんに聞いてみた

em「zmさん、ソース味見します?」

zm「え、ええの?ならちょっとだけ…」

味見がしたくてチラチラ見ていたの可愛すぎませんか???

味見をしてもらうとすぐに

zm「え、うっま!!!」

どストレートな感想を言って貰えた

em「美味しいですか?なら良かったです😊」

zm「ソースだけでもこんな美味くなるん?emさんって天才やったりする?笑」

ちょっと冗談交じりに言ってくるzmさんに

em「そうかもしれませんね笑」

私も冗談交じりな返答をしてみた。すると

zm「なんやねんww」

zmさんが笑ってくれた。

あぁ、本当に笑顔の似合う素敵な方。

でもソースを作り終えた私は特にやる事が無く、zmさんを見守る事しかなかった。

ハンバーグを真剣に見つめるzmさんが可愛くて可愛くて仕方がない。

こんか愛らしい方と一緒に死ねるなんて、、なんて幸せな事なんでしょうか??!!

zmさんに夢中になっていると、いつの間にか焼けていたみたいだ。

近くに皿を置き、その皿にハンバーグをのせる。そして最後にソースをかける。

zmさんと私で作った最高のハンバーグ!

美味しいに決まっている!!!!!!!!!!

em「それじゃ、食べましょうか!」

zm「あーい、ほな持ってくわ」

em「ありがとうございます(*´˘`*)」

さぁ、食べよう


zm視点


あーーーemさんと一緒に作ったハンバーグとか美味いに決まってるんよな。

てか料理中のemさんめちゃ可愛ええ!!!!

ちょっと褒めて貰おうとするとにこって可愛く微笑みながら褒めてくれるの天使やん???

ソース作ってた時美味くできたんかちょっと嬉しそうな顔しとるんが可愛くて可愛くてチラチラ見とったら味見させてくれた。なんか味見したいんと勘違いしたんかな??でも味見さしてくれるん優しくてめっちゃ好き!!!!

んでほんまに美味くてびっくりしたなぁ…

ソースだけあんな美味いん天才かなんかやで?ほんまに。

それを本人に言うたら“そうかもしれませんね”ってめっちゃ可愛ええやん!!!!

ちょっと冗談交じりなん可愛ええ…

つい笑ってしもた笑

俺が焼いてる時、やる事ないんか俺のことめっちゃ見つめとってめっちゃ可愛かったな。

こんな可愛ええ子と一緒に死ねるん????

神やん???

そんでご飯運ぶ言うたらかんわええ笑顔で“ありがとうございます”って…天使かッッ!!!!

あぁ、はよ美味いハンバーグ食べなあかんな。

zm&em「いただきます!

ハンバーグを1口食べると前よりもっともっと美味しく感じた。

zm「emさんこれめっちゃ美味いな!」

em「本当ですね!凄い美味しく出来ました!」

zm「やっぱ最後とか2人で作ったとか関係あんのかな?」

em「ん〜どうなんでしょう?よく分かりませんが…多分あるんじゃないですか?」

zm「まー美味いからなんでもええか!」

em「それもそうですね笑」


俺らは最後の夕食を楽しんだ。


zm「ふー食べきったわ!」

em「私もです」

zm「ほな、」

zm&em「ご馳走様でした!

zm「片付けるか!俺やるわ」

em「いやいや!私やりますよ!」

zm「ん〜…じゃ、2人でやるか笑」

em「そうしますか笑」

2人で話しながら片付けをした。

その後、2人で風呂にも入ったんや。

zm「久々やね2人で入るん」

em「そうですね〜えっちな事する時以外は入ってない気がしますね」

zm「今回はせぇへんよ?明日するし!」

em「普通に最後のお風呂を楽しみますか!」

zm「やったら背中流したるわ!洗ったる!」

em「いいんですか?じゃあお言葉に甘えて…」

zm「ほな行くで〜」

emさんを洗っとった時、ちょこちょこ危ない所に当たりそうになって焦った。

でも、当たってないのに少し火照った顔をしてるemさんが、反応してそうなってるのかただ風呂でそうなっているのか分からないがただえろくて勃ちかけた。

でもなんとか堪えた。

emさんを洗い終えると、emさんが

em「じゃあ次は私の番ですね。お背中流しますよ(˶’ ᵕ ‘ ˶)」

可愛ええええええええ……でも勃つかもしれへん…いや、こんな可愛い子の言う事聞かん選択肢ないやろ。

zm「ほんま?よろしく頼むわ!」

em「はい!」

emさんが洗ってくれている時も危ない所に当たりそうになり勃ちそうになったが堪えた。

あーもう少しこの時間が続けばいいのになぁ…


em視点


zmさんが私を洗ってくれている時めっちゃ勃ちそうになった……いやあれはしゃーないやろ。乳〇に当たりそうになったり色々な所触られてんねんから!

全然普通に感じそうになった…顔赤くなってたけど気づかれてへんよな、?

交代したはええものの、zmさんの身体、しっかり触るとちゃんと筋肉があったりしてすごくえろく感じる…触られてる訳じゃないのになんかクる…♡♡

あーもうちょい続くか、早く明日になればいいのに…!!


私達は互いを洗いあった後、しっかり湯船に浸かりお風呂を出た。


zm「emさん、髪乾かしたるからこっちおいで」

em「いいんですか?じゃあ…」

zmさんが優しくドライヤーをかけてくれる。それが心地よくて、暖かくてすごく気持ち良かった。

zm「emさん終わったで(*´︶`)」

em「ありがとうございました(*´˘`*)」

もう終わってしまったのかという気持ちになったのと同時にzmさんの髪がまだ濡れていることに気づいた

em「今度は私がやりますよ」

そう言いドライヤーを受け取る

zm「ええの?ほな頼むわ!」

zmさんが私にしてくれたように優しく乾かした。乾かしているzmさんの髪の毛は素敵な色でとても柔らかくて、綺麗な髪だった。


zm視点


最後やからってemさんの髪乾かしたけどちゃんとできたかな…。emさんの髪の毛ってすっごい柔らかくて色が金髪よりやねんけど優しい色してんねんなぁ…綺麗やわ。

こっちの自己満で髪乾かしたのにemさんが俺のをやってくれるって言ってくれた。

emさんのドライヤーは凄い優しくて暖かい…

この時間が続けばええのに!!!

でもずっとemさんにやらせるんは悪いか。

そんな事を思っていると

em「終わりましたよ」

終わってしまった。

zm「ありがとう!ほな寝よか」

寝室に向かう。今日は何もせんと2人で同じベッドで寝るんや。


zm「emさん。おやすみ!また明日な」

em「ええ。おやすみなさい。また明日!」


そう言い眠りに着いた。


次の日___

zm「ふぁ〜おはようemさん…」

朝目覚めてすぐemさんの方を見るとemさんはまだ寝ていた。

綺麗な寝顔。

zm「emさんはこんな顔で死ぬんやろか…」

小声でそう呟いた。

一緒に死ぬ事のデメリットはただ1つ。愛しいemさんの死に顔が見れへん事やろな。

せやけどまぁ、emさんはどんな姿でも綺麗やからええか。

emさんが起きるまで死に顔が見れない代わりに寝顔を拝ませて貰う事にした。


em視点


朝目が覚めるとzmさんがこちらをじっと見つめていた

zm「emさん。おはよ」

em「おはようございます…なんで見つめるんですか?」

zm「寝顔綺麗やなーっておもて」

寝起きでこんな素敵な事を言ってくれる彼氏他にいますか?????

em「何言ってるんですか笑あ、朝ご飯食べます?どっちでもいいんですけど…」

zm「んー…全然腹減ってないし俺もええよ。」


今日する事はえっちした後に死ぬ事。

ご飯を食べないとなるとする事は1つ。セックス…。

2人とも分かっている。

ただ2人ともお互いを見つめ合う。

先に口を開いたのはzmさんだった。


zm「もうヤる?俺はしたい。」

em「私もです。」


私が返事をするとzmさんがゆっくり近づいてくる。


zm「キスしてええ?」

em「はい。」

優しく口付けをしてくれたと思ったら急に舌を入れてきた

ちゅっ…くち”ゅぅッ♡ち”ゅるるるる♡♡♡

em「ぷはッ…」

zm「鼻で息するんよ?」

em「分かってますよ!zmさんに教わったんですから」

そんな事を言いながらzmさんが私を脱がし、zmさんも脱ぐ。

互いに全裸になりzmさんがゆっくり私に指を挿れる。

くちゅッ…ズゥゥゥ♡♡♡

em「ん”ん”ん”ッ♡♡♡♡」

ゆっくり挿れられると指の形がナカで分かる。

ぐちゅッッ♡♡ぐちっッ♡♡♡

zm「きもちーい?」

em「あッう…♡はいッ♡♡」

zm「なら良かった♡」

ナカでzmさんの指がゆっくりと動く。

em「んん…ッ//あぁッ」

グチュッズズズ…♡♡コリッッコリ♡♡♡

em「?!?!あへッ♡♡♡」

zm「前立腺気持ちええなぁ?♡」

コリッゴリュッッ♡♡♡

em「ん”ッあぅ”ッ…♡♡ん”ん”ん”“ッ♡」ビクンッ♡

ビュルルルルルル♡♡♡♡♡♡

zm「もうイったん?♡指だけやで?♡」

em「ッはぁ、…♡なんかいつもよりクる…♡」

zm「最後やからか?知らんけど」

em「ねぇzmさん、?早くzmさんのが欲しいです…///」

zm「?!おねだりしてくれるん?!♡もうちょいやった方がええかと思ったけど…もうええか!ほな挿れるで…♡♡ 」

ズププププ♡♡♡♡

zmさんの大きいのがゆっくりと私のナカに入ってくる

em「あ”ぁ♡んッく♡♡♡」

zm「emさん大丈夫?痛くない?」

em「らいじょーぶれす♡動いてくらさい♡」

zm「ほな遠慮なく♡」

ズプッ♡パンパンパン×???♡♡♡♡

em「お”ッほ♡♡ァへッッ♡♡♡」

zm「emさんきもちー?♡」

em「はいッ♡♡ん”あッッ♡♡」

パチュンッ♡♡♡ずチュッッ♡♡♡

em「ん”お”“ッッ♡♡♡イック、!♡♡♡」

びゅるるるるるるッ♡♡

zm「イっても止まらへんよ?♡」

パンパンパン×???????♡♡♡♡♡

em「あ”ッ”あッ♡んぉ”ッ♡♡♡」

zm「あ〜…きもちぃでemさん♡もっと動くけど、だいじょーぶやんな?♡いくで〜♡」

em「まっれ!あぅッ♡ダメなのでりゅッッ」

zm「出しちゃえ♡」

パンパンパン×???♡♡ぱッち”ゅん♡♡♡♡

em「!、?〜♡♡♡♡イグッ♡♡♡♡♡」

ぷしゃぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡

zm「潮吹いたん?!えっろ、♡♡♡」

em「はァッ、♡あッん、♡♡♡」

きゅうぅぅぅぅん♡♡♡

zm「めっちゃ締めるやんッ♡あッ♡イくでemさんッ♡♡」

びゅるるるるるるるるッ♡♡♡♡

em「ん”っあ”ぁ”〜〜?!?!♡♡♡」

ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡

zm「中出しされて潮吹いたん?♡ド淫乱やな♡」

em「フッゥゥ…ッ♡♡はぁッ♡♡♡」

zm「ほなもうちょいシたら終わろうな♡♡」

em「はッい♡♡zmさん、もっとらして?、♡」

zm「♡♡♡♡♡♡任せろ♡♡♡♡」


______数時間後______


zm視点


あれから何発もヤった。

emさんは時々気を失いかけとったけど最後やからって頑張って耐えとった。

めっちゃえろかったしかわいかったなぁ…

今はもう色々片付けも終わって、死ぬ準備も終わらせた所や。まー準備言うても薬もってくるだけやねんけどな笑

zm「準備できた?」

em「はい。」

zm「腰だいじょぶそ?」

em「それはzmさんもですよ?私はまぁ駄目ですけど、もう終わりますし幸せの痛みって事で!」

なんやそれめっちゃ可愛ええやん。

zm「ほなええか!」


zm「じゃあ、死のか。」

em「ええ。」

zm「最後に…えっと…その…」

em「なんですか?笑 」

最後に俺はemさんにしっかり気持ち伝えてから終わりたい。

zm「愛してる。ずっとずっと、死んでも愛してる。

それがただ言いたかっただけ。

emさんの顔は真っ赤やった。

em「もう…それを言うならこっちもです。」

em「私もずっとずっと、死んでも愛してます。

顔が熱い

多分、俺も今顔真っ赤なんやろうなって思う。

zm「…なんか恥ずいな//笑」

em「私だって恥ずかしいですよ!//」

zm「まぁ最後に伝えれて良かった!」

em「私も。」

zm「それじゃあ、薬飲む準備はええ?」

em「はい!」

zm「せーのっ」

ゴクンッ

em「結構飲みましたけど、すぐに効果がある訳じゃないんですかね?」

zm「んーどやろ…あ、でも頭痛くなって来た気ぃする」

em「あーほんとだ」

zm「最後は2人で寝て終わる?」

em「そうしましょう」


そう言って2人は手を繋ぎながら永遠の眠りについた。

2人の顔はとても穏やかで、幸せそうな顔をしていた。

ーーーーーおしまいーーーーー


はい!終わりです!!!

こんな長いの最後まで呼んで頂きありがとうございました!本当に感謝です!!

えー、そしてお知らせ?宣伝的なのなんですが、年明けにリクエスト用の連載を始めようと思っています!いつも読んで下さっている皆様、そして僕をフォローしてくださっている方々のリクエストに応えたいと!!!!!

いやまぁないならないで終わるんですが…笑

リクエストの仕方等は新しい連載の1話(仮)で説明しようと思っていますので是非見てください!(色んな界隈に挑戦しようと思ってます!)

それでは、とりあえず読んで欲しいのはここまでです!

読んで下さりありがとうございました!

感想を是非コメントしてください!

気に入ってくれた方はフォローしてくれるとモチベが上がります!!!(*  ˊ꒳ˋ*)

えーそれでは!良いお年を!!



ーーーーーどーでも良い雑談ーーーーーーー


読んでくれるんですか!あざっすっっ!!!!

いや〜wrwrd崩壊したじゃないすか。(言い方クソ悪い。)んで、色々別れて僕はどのオタクになって、これからどの二次創作を書いて行くかって話です。

結論は第二時wrwrd及び獄中frns(伏字分からんて)➕mzyb➕🐹(最高)➕🐆太郎➕🐥(ci)のオタクとして行きます。別れた方々全部推します!ただ、🐹、🐆、🐥に関してはあまり動画、配信が見れていないのでしっかりとしたオタクとは名乗れません!なのでにわかオタ程度と思ってください!

グループ達はしっかり動画は見ていますのでオタク名乗らせて頂きます!!

二次創作は全部手出せたらなぁ…とか思ってますね。

第一次wrwrdって二次創作書いちゃダメなんですかね?mzybの方だとzmさん人外なっちゃってbl書きづらい…ぴえん( •̥-•̥ )

まぁ頑張りますよ。

あ、そうそうリクエストの連載の方はほんと色々なのに応えようと思っていて、知らない界隈でも頑張ろう!と思ってます!まー詳細はその連載みてください!

こんな感じかな?

じゃーここまで読んでくれた方ありがとうございました!!

もう年も明けますね!こんなギリギリの投稿ほんとごめんなさい許して!!!

では!また会えたら嬉しいです!

良いお年を!大晦日楽しんでくださいねᡣ(*^^*)

⬇ちょっとテンションが上がった時に描いたイラストです。

画像 キャラは僕と言うかなんと言うかって感じですね。絵は下手なんで褒め言葉しか受け付けません。(多分褒め言葉も否定するやろうけど。)

右にいる変なのは僕のサインです。

なんか作れた✌️

それだけっス。

ほな!良いお年を〜〜(何回言うねん)

この作品はいかがでしたか?

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