コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はい、こんにちは
おーんです。
てかノリと勢いで名前決めたから
もう、ほんっとに変えたい、
まぁ、この話はどうでも
いいんですけど、ちょっと連載
始めたいなと思ったんで始めます(?)
irxsのやつ。
はい。
んじゃ、どぞ (いや終わり方ざt((
ちうい
こちらは、実在する方の名前をお借りしたbl、nmmnとなっております。
地雷様、純粋様はあの、なんか
みるのを止めることを推奨したり
しなかったり、(は?
とにかく、自分は大丈夫って方だけ
お進みください。
いれいすは結成してない。
水くん、白ちゃん、桃ちゃん、青くんメインのやつなんで、赤黄はほぼ出てきません。
なんか注意書きめっさ長くね、、
とにかく本編、どぞ
青side
水「ちょっと家の鍵
無くしちゃったんですけど、笑」
目の前でへらへらと
笑っているこいつをみて、
俺は、ただひたすらに
よくここまで生きてこられたなと
思った。普通の人間なら、
初対面の人に今日あなたの
家に泊めてくださいなんて
お願いしないだろう。
頭がおかしいのではないかと、
本当に、そう思った。
けど、こいつの話を聞くかぎり、
本当に困っていることがよく分かった。
だからだろうか、何故か、
このとき俺は、思わず首を
縦に振っていた。
青「まぁ…、一日ぐらいなら、ええよ」
水「えっ、ほんと!よかった~」
心なしかさっきのこいつ笑顔が可愛くみえた、
気がした。
いや本編より前置きの方が長いのは気のせい…?
おつ~