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久しぶりすぎて書き方変わってるかもです
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st angle
カランカランと聞き覚えのある音で目を覚ます
少し空気が重くて薄ら目を開けた
茈「ぁ.すち起きた.ᐣ」
そう声を掛けられ目を見開く
馬乗りされてる状況に追いつけなくて整理しようとすると軽くて少しふわふわした口調でいるまちゃんが喋り出す
茈「これ.な~んだ」
そう言って差し出す手に持っていたのは俺が飲みきったはずだった薬の瓶を差し出す
翠「だめッ」
咄嗟にいるまちゃんの腕を掴む
茈「なんでそんなに焦ってんの」
茈「すちだって飲んだんだろ.ᐣ」
そう言い床に転がった空の瓶を指さす
茈「もう絶対飲まないなら俺も飲まない 」
そういうからいるまちゃんに飲んで欲しくなくて必死に口を動かす
翠「ごめんッもう絶対飲まないからっ」
翠「いるまちゃんはそんなことして欲しくない」
茈「…分かった.飲まない」
飲まないっているまちゃんは言ったから
安心して力を緩めてしまった
良かった。そう言葉に出そうとした時
いるまちゃんが瓶をかたむけ口に薬を運んだ
翠「飲んじゃいやっ」
咄嗟にいるまちゃんを緩く掴んでいた手に力を込め押し倒した
茈「んふっ.すっちぃ必死すぎ」
命に関わるかもしれないと必死になってる俺に対してふわふわ笑ういるまちゃん
頼むからやめてくれって思った
俺が最初にしてたのが悪いのに。
翠「いるまちゃん吐いて」
口いっぱいに薬を詰め込んでたからまだ口に少し残ってる
せめてその分だけでもと思い冷静を装って声をかけた
やだ。なんて言ってへらへらしてるもんだからいるまちゃんの口に舌をねじ込んで出そうとしたけど
いるまちゃんのその口は俺の口と繋がれる
翠「ん.あま」
少し溶けた薬が甘いことに気づいた
茈「らむねれしたぁ」
いるまちゃんがそう言う
さっきからふわふわしてるいるまちゃんにも疑問は持ってた
翠「いるまちゃん貧血.ᐣ」
そう聞いてみたけどもう頭が回ってないみたい
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