📦 Yu さま からの リクエスト
# 桃赤
# nmnm
# BL
# R18
ホントに R 書いたこと ないので 下手です 。
ごめんなさい 🥲
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赤「あのッ、好きです!」
赤「付き合って…くれませんか?」
人生初の告白。
ずっと好きだった人は、俺より1つ上の先輩だった。
誰にでも優しくて、カッコよくて、それに生徒会長もやってるという、もうそれはそれは俺の理想の人。
最初から返事に期待してはいなかったが、先輩への思いが溢れてしまいそうだったのだ!!
桃「えっと、大神さん…だよね。1年の。」
赤「あ、はい!そうです。」
突然名前を呼ばれ、肩をビクリと震わせる。
まさか名前を覚えで貰っていたとは…
もうこれだけで十分幸せなんだけど…!!
桃「いいよ。俺も大神さんのこと、前から気になってたし。」
赤「ぇッ、え!?ホントですかッ!?」
桃「ホントだよ、笑 そんな驚くなんて、大神さんは可愛いね」
赤「へッ、//!?」
赤「ぅあ…//」
恥ずかしい……!
たぶん今顔真っ赤だよ!!
でもそれ以上に……
赤「(うれしい。俺の事思ってくれてたんだ……)」
喋ったこともなかったし絶対無理だと思ってたけど、良かった〜!!付き合えて!!
心の中でぐっとポーズをして喜びを噛み締めた。
それから、デートを沢山して……
赤「ぅッ、…//ぁの〜…?」
桃「どうしたの?笑」
赤「俺、こういうの初めてでして、お、お手柔らかに…」
出来る限り綺麗に土下座をかます。
薄暗い部屋に1個だけ着いた光が色気満載で余計に緊張してしまう。
赤「(はッ、はずかしいッ!)」
ないくんがベットに腰を掛ける。ちらりと見えた腹筋に少し興奮してしまう
りうらって実は変態なのだろうか。
突然大きな音がしたと思ったら、ないくんに押し倒されていた。
段々と服を脱がされ、りうらの身体が露わになっていく、やっぱり少し恥ずかしいけれど、ないくんになら見られてもいいのかなって思い始めてもしてしまう。
桃「はッ、ん……」
赤「ふ、ん…ぁ」
部屋中に卑猥な音が響く、頭がほわほわしている。
気持ちよくて、もう何も考えられない
りうらの下の口をある程度慣らされた後、ないくんがズボンや下着を脱ぎ出す。
赤「ね。はやく…来て?」
桃「はは、笑♡」
ツプリとないくんのものがりうらのナカに入ってくる
それに興奮と快楽で胸がいっぱいいっぱいになる
早く満たされたくて、ないくんの愛を身体で感じたくて、思わず彼を急かしてしまう
赤「ぉ”ッ、!?♡♡…おぐッ♡♡しんじぁ、ッッ♡”」
桃「ッあ、んッ、はぁ…」
赤「んッ…♡」
ないくんの前髪を顔が見えるように避ける
余裕ないの顔…
桃「…まだまだ平気そうだね。じゃあ、もっとはやくするね。」
赤「ひぁッ//!?♡♡やッ、へーきじゃないッ♡」
桃「嘘つき、♡悪い子にはお仕置しないとだね。」
そういうと、楽しそうに笑いながら俺を見つめる。
やばい。大ピンチかもしれない……
事も終わり、ないくんはシャワーに行っている。
ピコンとないくんの携帯がなり、少し気になってその画面を見てしまった。
「この前告白して来たって言ってた。アイツとはどうだった?」
「お前も懲りねーなー!笑」
「いつかお前が相手変えて遊んでるってバレるぞ??笑笑」
赤「へ、」
なにそれ。遊びって……?
それに、相手変えてるって……
桃「あー、見ちゃったんだ。」
桃「もう、変なタイミングで連絡よこしやがって、次叱らないとなぁ……」
優しそうな笑顔は変わらないだけどどこかおかしかった。
赤「ねえ、ぁの、これって……」
桃「ぁあ、うん。全部ホントだよ。」
赤「ないくん、りうらのこと好きって……」
桃「うん好きだよ。」
桃「でも本命ではない。遊び相手かな」
赤「う、嘘つきッ!」
そう必死に叫んでも何食わぬ顔で俺を見つめる。
きっと、俺がどこに行こうとどうだっていいんだね。
桃「……でも愛してはあげれるよ。今まで通りにデートだってするし、こういうこともしてあげる」
桃「りうら俺が好きなんでしょ?」
どこか試すような口調に心臓が鼓動を早くする。
どうしたらいい?
何が正解なの?
答えもない質問を1人で問いかざす
桃「だったらそのままの俺を愛して」
桃「恋人ごっこってことで。」
欲張りなやつ。今まで通りでいろというのか。
そこまで俺は彼の何にでもないの?
好きだったのに、
あの夜はなんだったのか。
本当にどこまでも酷いやつ
赤「……うん。」
俺は何も言えなかった。
それでも、俺は彼が大好きなのだから。
桃「まだ居てくれるんだ。」
赤「まあ、りうら、ないくんのこと好きだし。」
桃「ふーん。」
俺はこんなにもないくんに夢中だと言うのに俺には興味を示さない。
惚れた弱みとは怖いものだ。
優しくしてくれた時の顔や笑った時の顔がどうしても頭から離れない。
その思い出に浸っていたいと思ってしまう自分がいる。
それでも、何回気持ちを伝えたって振り向いてはくれない
もうわかったよ。
だけど、せめて、隣にいさせてね。
あなたに恋人が居なくなる時までも、俺は隣にいてあげるから。
もし、りうらが本命になったその時は、目移りさせないくらい。りうらに夢中にさせてあげるね。
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なんか 最後よく分からなくなりました。
Rシーン短くなっちゃったんですけど大丈夫ですかね???
ホントに遅れてすみません!!!!
内容が思いつきませんでした🙇♀️🙇♀️🙇♀️
多分スランプ!!!
桃赤もう1個なんか出そうかな
今度はいいやつかけるように頑張ります💪🔥
コメント
4件
コメント失礼します~.ᐟ.ᐟ.ᐟ 実はリクエストさせていただいたの自分でして……💧 楽しみにしてたのでもう衝動と勢いでがぁぁぁっとコメントさせて頂いてます🙌🏻💗 単純なRじゃなくて複雑なRなの凄い好きです😭 性癖どストライクでした…! リクエスト応えて下さりありがとうございました🙏🏻´-
好きだ 😭😭 やっぱり私どっちかが可哀想なのが好きなのかな ... 🤔💭 あーちゃんの書き方すごい好き 🥲💗