こんにちは 。
み ず は 。 です
今回は ~ … !!!
見てからのお楽しみです ♡ (きも)
注意
駄作 、 エセ関西弁です
似たような作品あってもパクリじゃないです
何かあったらコメントで教えてください!
ではでは ~ … !!
ペア 青組
受け攻め 水→受け 青→攻め
それでは 、どぞ 。
水「はぁ ッ … 今日も疲れたな ~ ッ … 、、」
水「ッ … はぁ … 今日もか 、、」
誰かに付けられている気がする 。
そう最初に感じたのは今から約半年前のこと
それからというもの 、 家への帰り道 、電車 、
バス 、 ライブ終わり 、メンバーと遊んでいる
時 、 などなど様々な場面で 「つけられている」
そんな気がした 。
最初は気のせいか 、
そう思うことにしていたが
最近はそういう訳にもいかない 。
これがあるから 。
ある時からか後をつけるだけでは 、
物足りなくなったのか僕のことを
盗撮してくるようになった
疑いが確信に変わった瞬間だった 。
僕だけ撮られるのもなんかあれだ 、 と思い
ストーカーを撮ろうと思ったこともあったが 、
ストーカーの逃げ足の速さと 、
僕の壊滅的な写真のブレにより断念した 。
なら、警察に相談すればいいのでは無いか 、
そう思う人が多いと思う
公的機関の警察に相談する方が
素人の僕たちが犯人探しをするよりも
使える人も時間も多い 。
その意見はごもっともだと思う 。
けれど 、 僕らは歌い手だ 。
一人の人間として 、
時間もできることも限られている
だからこそ 。
無駄にできない 。
くわえて 、 今までも直接的な被害は無いため
手をつけないままになっている 。
ストーカーへの手立てとして 、
家を出る時間を変えたり 、
引っ越したりもしてみた 。
しかし 、 どれも不発に終わった 。
家を出る時間を変えても 、 ついてくる
家を変えても 、ついてくる
引越しに関しては 、
メンバーと家族にしか伝えていないし
家を出る時間に関しては誰にも伝えていない 。
もはや 、 ここまで来ると
恐怖を通り越してすごいな 、
と感嘆してしまう 。
ストーカーもどれだけ暇なのだろうか 。
水「はぁ ッ …さすがにストーカーのことメンバ
ーに伝えとくべきだよな 、、」
水「でも 、 ちょっと全員に言う勇気ないな 。」
水「誰か 、 … 。。あ、青くん 。」
べ 、別にLINEの1番上にあったから 。。
またまただし ッ … 。
L〇NEにて
水「青くん 、話あるんだけど 。」
青「なんや ?」
水「…ちょっと 、 相談があって 。。」
青「どしたん ? ゆ ~ てみ ?」
水「ここ最近 、、 … 僕 、 誰かに付けられてる
気がして 。。」
青「最近 ?? どれくらい前からや ??」
水「半年くらい前から 。」
青「つけられてるって?具体的には ??」
青「姿は見た事あるん ? 」
水「遠目でくらいなら … 。」
青「男 ?女 ?」
水「多分男の人だと思う 、、… 身長高かった
し」
青「つけられてる以外になんかされた 、?」
水「多分 ッ … だけど 、写真撮られた 。。」
青「え 、それやばいんちゃうん!?」
青「警察にはもう連絡した?」
水「まだ 、接触されてないから … いいかなっ
て思って … してない 。。」
青「そっか 、 … あとは なんかある ??」
水「家 、 引っ越しても 、 … 家出る時間変えて
みても 、何やってもついてくるの ッ…」
青「は?それやばいやん 。 尚更警察に行った方
がええやろ 、、、」
水「でも 、 そしたら時間取られちゃう … 。」
水「今 、 irisにとって 大事な時期だから … メ
ンバーに迷惑かけちゃうし … そんなこと 、、 」
青「少なくとも俺個人としては 、 時期と関係な
い 。困ってるなら 、 いつでもメンバーに迷惑
かけろよ 。っ て思うけどな 。」
青「もっとも 、 お前みたいに時期気にするんや
ったら 、 大事な時期だからこそ 、 メンバー支
え合うべきやと思うで ?」
水「そっか 、 … 青くんありがとう 。」
水「警察の件考えるね 。」
青「ん 、 」
青「お前あほなんだから ひとりで抱え込むな
よ?」
水「はぁ ?! あほじゃないし?!」
水「青くんの方があほでしょ?! 」
青「… w そうそう 、 それがお前やん ?」
青「お前はうるさい方がお前らしいで w」
水「… あっそ ッ! もう寝るから ッ」
青「うぃ ~ 」
青「おやすみ 。」
水「青くんに相談してよかったかも … なんて
、 … あぁ ッ … / もう寝るッッ !!! /」
後日
水「ふぅ ~ ッ … 今日は 、白ちゃんと遊ぶ日だ
~ !!」
水「今日はあの人居ないかな 、 … (きょろきょ
ろ)」
水「ってか、顔見た事ないから分からないんだ
った … ( 」
水「諦めて乗るか 、、」
水「ってか、満員電車じゃん ッ …」
水「なんで9時集合なの?! はや過ぎない ?!」
水「はぁ ッ …」
?「…(さわ ッ)」
水「へ 、(触られて ッ ?!)」
?「こんにちは ♡ ほとけ ッ ♡ 」
水「僕の名前 ッ … !! なんで知って ッ !」
?「ん?ほとけのことはなんでも知ってるで ?」
?「〇〇区×××‐△△に住んでて本名は████。
血液型はAB型で … 、、」
水「へ ッ … なんで … 。。」
?「ま、そんなことはど ~ でもいいから ♡」
?「俺に付き合ってね ? (耳元)」
水「え 、… 、嫌 ッ … !! (逃)」
?「無理だよ ?? ここ満員電車ね ??」
水「あ 、 … 。」
?「ふふ w そんなとこも可愛ええ w」
?「服脱がすで 、 ??」
水「はぁ?! ここ電車 ッ!!」
?「はいはい脱がすなぁ ~ ?(無視)(服脱が
し)」
水「ちょっと … ッ !」
?「ほらほら、静かに ♡ 周りにバレちゃう
で、? ♡」
水「あ、 ッ …… / ぅ …… 、、 / /(声抑え)」
?「ふ 、 w い ~ 感じやん ♡ 偉い偉い ♡ (撫
で)」
水「さわっ …… ないで ッ 、、、… /」
?「そんな口聞いてええん ~ ??」
水「は っ … ? どう、…いう 、、、。。 」
?「俺は 、ほとけの全てを知っている 。」
?「俺がお前の情報をSNSに載せれば 、それは
瞬く間に広がる」
?「ましてや 、 お前は歌い手 。そのスピード
は尋常じゃないだろうな 。」
水「個人 っ … 情報 。。それは っ !!」
もしも、僕の個人情報が明かされれば 、
僕の身が危険に犯される可能性は高い 。
それどころか 、
メンバーや会社にまで迷惑がかかる
もしかしたら 、
歌い手活動を続けられなくなるかもしれない
そんなの 、、リスクが大きすぎる 。。
それなら 、 僕が 、、 我慢すれば 。。
?「なら、どうすればええか分かるよな ?」
水「 …… ッ はい 。。」
?「分かればええんよ 、w わかれば 、 w」
水「 …… 、」
こりっ … ♡くにぐに ッ … ♡
水「いやぁ ゛ッ … ♡(びくびく)」
?「ん ~ 、??気持ち ~ って ??? ♡」
水「いや、っ… 違っ …」
?「なら良かったわ ~ w もっと 、やったるな
? w」
くに っ … ♡ ぐにッぐに ッ ♡
水「あぁ゛ っ … ♡ んぅ ッ ♡」
?「感じてるやん 、 ♡ かわい ~ ♡ 」
水「… 、、 ッ」
怖いよ 、、… だれか、、、
…いふくん 、、 … 助けてよ 、、、
水「……(スマホ操作)」
?「助けでも呼ぼうとしてるん~ ? ♡」
?「無駄やと思うで ?? w ここは密室 。
電車の中やし ♡」
水「…… っ (「いふくん ッ … !!助けて ッ !」)」
ぴこんッ
?「あ 、 誰からか連絡きたなぁ 。」
水「え 、 … ?」
僕が送った直後のこんな完璧なタイミングで
L〇NE??
よく良く考えれば 、 関西弁だし 、
リスナーさんや僕と全く関係ない人がストーカ
ー出来るわけないし
もしかして ッ …… 。。
水「… もしかして 、 貴方 って ッ …… !!」
?「ちょっと黙ろうか ?? ♡(口抑え)」
水「んん ゛ ッ … !!」
あれ?なんだか急に眠気が 、、、
?「おやすみ ♡ ほ 、と 、け ♡ 」
水「…… 、…ん 、 … ??」
ここは 、、 僕の家 ??
? 「あ 、 起きた 、おはよ 。」
水「い 、 ……ふ くん 、??」
青「ん ~ ? いふやで ~ ? w」
どうしてここにいるんだろう 、
僕は 、…… 。。
あ 、… そうか 。
痴漢されて 、 … 。。
で 、、、 … ?
だったら 、なんでここに ??
水「ねぇ 、 …… いふくん 、… ?」
青「なぁに 、?」
水「僕ってさ … 。」
青「 …… 、おん」
水「部屋で寝てただけ ?」
水「その時にいふくんがたまたま来て 、… 」
青「……」
水「いふくん?ねぇ 、…… そうだよね 。。」
青「いや 、 … 」
水「へ、 、????」
青「▒▒▒▒▒▒」
いふくんが言った言葉はよく覚えていない 。
というか、そのあとの記憶はない 。
今 、僕は 、冷たい檻にいる
首輪を繋がれて 、僕はいふくんの所有物 。
でも 、…
そ レ ガ 、 し あ ゎ ¿ セ
青「あは 、 ♡ やっと 、手に入れた ♡」
青「もうこれで 、俺だけを見てくれる ♡」
水「ボ ク は 、」
青「俺は ♡」
水「い フ ¿? く ン ヲ」
青「ほとけを 、 ♡」
水青「アイしてる ♡」
意味不な話ですね 。。
そして、久しぶりの投稿です。
スランプ到来 。。
高校ではやりたいことも多いし 、
時間が足りなくて 、作品が思うようにかけず
結果として投稿頻度がガタ落ちしました 、
一応 、生きてます w
考察(?)コメント等お待ちしております 。
Rほぼなくてごめんなさい
それでは、また次のお話で 。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡5000 💬 8
(忙しいので休憩も兼ねて高めにしました)
コメント
10件
遅れたっ💦 いやぁ…神作よぉぉぉっ✨ 車内でヤってるの好きだわ、うんすっごく✨ ストーカーが🤪くんなのめちゃいいね✨ あとやっぱり最後かな…狂った感じが私好きすぎた🥹🥹 半角とかの使い方うますぎたわ、神作供給ごちそうさまですッ!🙏