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irxsビーエル短編集
手出しちゃったよ🥺🥺
1話あたり2500⤴️字は目指します、だから見てくらさい🫵🏻🫵🏻
長いと思うから更新ゆっくりでも許してほしいです🥹💭
前置き長いですね、最初は🍣×🐤です‼️‼️
女体化してなくても推しcpなんで🙄🙄
じゃあどうぞ‼️😽🎶
_STOP‼️_
・こちらはirxs様BLnmmn作品となります
(※上記の言葉に聞き覚えのない方はお引き返しください。)
・🍣(セメ)×🐤(ウケ)
・🤪(セメ)×🍣(ウケ)(※1部)
・1部性的表現🈶
上記のことを守れる、大丈夫な方のみスクロールしてください。
ぱちゅんっ”…ぱちゅんっ”……
赤「んッ…”//♡」
桃「腰、浮いてるよ笑」
赤「しょうがない…だろッ…//」
午前2時
月明かりに照らされた男子2人の姿が夜の窓に浮かび上がった
今日も性行為を重ねる2人
桃「……ふう…っ”」
赤「………ありがと、」
桃「んーん、俺も溜まってたから良いよ。」
お相手は俺のセフレで、幼馴染のりうら
顔面も頭もいい何でも出来ちゃうマン
だからこそセフレ募集で繋がった時にはとてもびっくりした
あの完璧野郎がこんな汚いことに手を出してるなんて……
って、笑
桃「……りうらはかわいーな…♪」
赤「……、辞めてよ…/、」
桃「……ジョーダンだよ、セフレ相手にそんな事言うわけ無いだろ…w」
桃「バーカ…っw」
赤「……ッ、ないくんなんか嫌いだし………/、」
桃「じゃあ切る?お別れにする?」
赤「……やだ…、」
桃「どんだけ淫乱なんだよッ…w」
なんてついからかってしまう
つい先程まで行為をしてた2人とは思えないくらいの元気さだ
この反応を見て楽しむのが最近の俺の楽しみでもある
赤「………でも、そろそろ彼女とか考えないとだよ…ね、…」
桃「……りうらに彼女かー……」
赤「……舐めてる??」
桃「舐めてないしw」
赤「ないくんも彼女について考えたいのかなって思っただけだし。」
桃「……俺は別に彼女なんていらないけど?」
なんて少し強がって言ってしまう
ホントはめちゃくちゃ彼女がほしい
が、何故だろうか
りうらに彼女が出来てほしくないって思ってしまうのは
桃「…………最悪ー…w」
赤「……なーにが?」
桃「なーんも!w」
いつこの関係に終りが来るのだろうか
恐怖の気持ちを抑えながら解散する
いつもの帰り道を歩く
だが、いつもより暗く狭いように感じた
心做しか人の視線も鋭く突き刺さるように感じ取れた
桃「………なんでだろ…w」
桃「…………おかしいよ、、」
家に着きまず風呂に入る
風呂上がり次第ベッドに飛び込む
桃「んぅ……りうらぁ…」
気付いたから彼のことを考えていて
彼の体を求めていて、
多分これが「好き」なんだろう
桃「……初恋が片思いとか辛すぎッ……w」
ピーンポーン
桃「……こんな深夜に誰だぁ~?」
と言いながら玄関に向かいドアを開ける
そこにいたのは幼い頃からの大親友
まろが居た
桃「まろ……」
青「やほ、」
優しくてかっこいい顔でこちらをじっと見つめてくる
桃「ん~?」
桃「なんかついてます…?w」
青「んーん、なにも?w」
なんてヘラヘラした態度で話しかけてくる
でも、どこか優しさがあって、、でもなにか恐怖を感じさせるものがある
そんな表情を浮かべている
桃「……ってか、入りなよ」
青「あ、お邪魔しまーす!」
さすが社会人靴をしっかり揃え挨拶をする
最近はこのあたり前のこともできなくなっている
実際に俺の友人にも靴はバラバラ、ズカズカ入り込んでくる
そんな常識知らずなやつも居る
桃「お茶作るから待ってて、」
青「うい〜」
お茶を淹れ彼の前に置く
そして椅子に腰を掛け訪ねてきた理由を聞く
そうしたらこういう返答が返ってきた
青「会いたくなった…から?w」
桃「バカップルかよw」
青「んぇー…バカップルって言わんといてや〜…♪」
桃「会いたくなったからとかバカップルでしかないw」
なんて男特有の意味わからん会話を交わす
まろと居るときは素の自分を出せる
これも大親友のパワーなのだろう
桃「………え、何も話続かないなら帰ってもらっても…??」
青「ぇー…??」
青「………」
青「急やけど、別に俺会いたくなったからっていう理由だけで来とらんで?w」
なんて急にふざけたことを言う
さっきとは違うきっちりとした空気感
青「今日はな…?」
青「お前を奪いに来たんやで。」
と言いながら俺を壁に押し付ける
彼の掴んでる手の先には俺の肩がありギリギリとした痛みが襲う
桃「俺を奪いに来た…??」
青「そー、お前の口に気持ちいいキスをして、」
青「お前をグッチャグチャに犯すの…♪」
桃「………は?」
青「…あんな、俺お前のことずっと好きやったんやで?」
青「ようやく言う勇気出たから言ってみたわ」
桃「……ん、いや…ぁえ?」
テンパり変な返事をしてしまう
それに興奮したのかもっと俺に近づいてくる
青「……ははっ…♡」
桃「ま、まろさん……怖いっす…」
そう言ったらまろは俺の股に足をグリグリしてくる
それビリビリ脳に刺激が来て一気の快楽が押し寄せてくる
桃「…ッ…やぁ…/、気持ち…ッッ…//」
青「な、ないこもその気になってくるんやろ?♡」
桃「んぅぅやぁ…ッ!//泣」
青「あはっ…かわいーじゃん?♡」
もっとグリグリされる
それで頭がふわふわして快楽に押し潰されそうになる
そこでちょっとの意識で玄関からピーンポーンっていう音が鳴るのを聞こえた
桃「ま、まろ…お客さん…ッ…お客さんが来たからッッ…//」
青「……しゃーなしね、行っていこい。」
桃「ありがと…ッ…/、」
フラフラする足を踏み縛って玄関まで行く
やっと着いたときにはもう通常時に戻っていた
玄関の扉を開けるとそこに居たのは俺よりも身長が低くて
赤髪をした1人の見覚えのある男性だった―――。
桃「り、…うら…?」
赤「ないくんッ…!!」
彼の俺の名前の呼び方は尋常じゃないくらいに焦っているような言い方だった
その勢いに俺はびっくりしてしまい言葉が出なかった
赤「…まろは…?」
桃「え?あ…居るよ…。」
赤「…ッ!」
そう答えると彼は「やばい」みたいな顔をした
俺は何もわからずただ質問に答えるだけ
しばらくすると様子を見に来たのかまろが背後からやってきた
青「おーりうらやん…笑」
赤「ないくんに手を出すな。」
青「だいじょーぶ、まだ本番までは言ってないで?笑」
赤「……前戯はしたのか??」
青「ちょっとだけな、」
赤「………どこまで。」
青「股をグリグリしただけ。」
赤「………」
ピリピリとした空気感を漂わせる2人
俺のセフレと大親友が喧嘩をしている
なんて通常の人からはありえない状況だ
桃「お、落ち着いて…??!」
赤「……ないくんはりうらのなんだから手出さないでくれる??」
青「は?所詮幼馴染のくせに何言ってんだよ。」
赤「幼馴染だから言ってんの、たかが親友なだけで調子に乗るな」
俺が言葉を発したらもっと状況が悪化した
最悪だ。俺のせいで全部が悪くなる
なんて考えたら頭がグルグルして倒れそうになる
桃「…もッ…やめよ…??」
青「………ま、別にええわ。」
赤「は?」
青「俺彼女が居るし、りうらとないこをくっつけさせたかっただけやし~♪」
なんてありえない発言をする
りうらと俺をくっつける……??
桃「ちょ…え?」
赤「………はぁー…ッッ…/」
困惑する俺とため息を付いているりうら
それを見てニヤニヤしているまろ
なんともカオスな状況だ
青「そもそも俺はないこを奪う気なんて一切ないから大丈夫やでー♪」
青「俺には大事な大事な彼女が居るわけやし♪」
桃「……じゃあ襲うようなことすんなよバカ。」
青「それはごめんやんw」
桃「てか、彼女が居んの知らないんだけど」
桃「バカ、アホ、裏切り者」
青「…ま、俺のことは気にせず2人で楽しめよ、」
青「んな、なーいこ!♪」
と言いながら俺の方をガシッと掴む
どの口が言ってんだよ、ホント…
桃「……はぁ…。」
赤「…でも、りうらないくんのこと好きだって認めたわけじゃないよ?」
赤「それに、ないくんもきっとりうらのこと好きじゃないだろうし…」
桃「…………」
青「あ…w」
青「んじゃっ、ばいばーい」
桃「うん。またね、」
_NOside_
桃「…りうらは俺がりうらのこと好きじゃないって思ってんの?」
赤「……ぇ…あ…いや…」
桃「へぇー…じゃあ直接教えてあげる」
桃「俺、りうらのことだぁーいすき…っ♡」
赤「ないこ…さん…??」
桃「ね、りうら?」
桃「俺さ…もう無理かも…ッ♡」
赤「ぅあぇ…?」
ドサッ…♡
桃「いつもみたいに優しく出来ないかもだけどだいじょぶそ?」
赤「…ぇ…??」
桃「おっけぇー…じゃあ脱いどいてね♪」
赤「ぁ…はぃ……」
赤「ぅあ…ッ…♡((ビクッ…♡」
桃「……ごめんなさい。」
赤「だいじょ…ぶ……ッ//」
桃「……っていうか、俺告白しちゃってるし……//」
赤「んぅー…りーらも好きだから…付き合お?♪」
桃「……ッッ…いいの?」
赤「いいっていってるじゃん…♪」
桃「んはっ…もう…ばか………」
赤「…んぇ??」
桃「好きだよ…♪」
赤「りぃらも…すき…♪」
桃「……おやすみね、」
赤「んぃー……♪」
赤「……💤」
桃「…一生手放さないからね♪」
赤「………っ、、♪💤」
end
うへぇぇ、、、😭😭
4000字行ったのは良いことだけど、、、馬鹿時間かかった、、、
(※描き始めから2日経過)
もうスランプいつになったらおさらばしてくれるんですかね😿💭
こちらはぜんっっぜん動かさないと思いますが更新されたら見てください👀💞
主が頑張って投稿したってことだよ🫵🏻🫵🏻
はい、さようなら♪
コメント
2件
ばかてえてえです最高ですいい食事になりました😽❤︎