奴隷の子

【奴隷の子】

柔太郎)はぁｯ…

殴られてばかりの姫のひつじだった、

お金が無い俺にはこれしか無かったから、

我慢をするしか無かった

姫にも、お父様にも、ストレス発散に

使われているだけ、

柔太郎)い”っ…やっ、、！

姫)ぱぱ〜、！この人におされた、

父)ふざけんな！俺の娘に何してるんだ！

柔太郎)いや、俺は、なにもｯ…！

父)ふざけるな！お前は掃除でもしとけ！

(投付)

柔太郎)っ……

なんで、俺が、こんなに、、

柔太郎)あの、外に行ってもいいですか、？

父)だから、お前は掃除をしとけといっただろ！

柔太郎)ごめんなさっ、、

父)(蹴)

柔太郎)うっ、、ｹﾎｹﾎ……

姫)ねぇ〜、ぱぱぁ〜、！ここにホコリがあるんだけど、きたなぁーい、！

父)お前、ちゃんと掃除しろって言っただろ！

柔太郎)ごめんなさｯ…！

父)手貸せ

柔太郎)えっ、？

父)手貸せと言ってるんだ！

柔太郎)は、はい、(手出)

父)(深手切)

柔太郎)い”ｯ…はぁｯ、、ｹﾎｹﾎ……

俺は、ずっと救われず、逃げれず、

一生奴隷で生きていくしか無かった…

俺は、いつ逃げれる…？