3.外食
エッド「あ、ご飯来たよ」
トード「わーい」
トム「毎度思うがガキかよ」
マット「お子ちゃま(笑)」
トード「トムはいいとしてマットオメェ潰すぞ」
マット「ごめぇん…」
エッド「話すのもいいけどとっとと食べてよね(既に食い始めてる)」
トード「あーい」
エッド「何その返事…?」
トード「癖」
エッド「癖??」
トム「うめぇ」
トード「あ、トム食べかす口についてる〜(舐め取り)」
(※それぞれ恋人の隣に座ってます)
トム「ァッッ!!???//////」
トード「?どした?」
エッド「お前そういうとこあるよね」
マット「よね〜!」
トード「え?俺??」
トム「なめ、なめとることなかっただろぉ…//」
トード「あ、あ〜…なるほど?やだった?」
トム「いやじゃない!ただ急だったから………」
トード「急だったから?」
トム「………。」
トード「……トムくんの〜、本音はな〜あに?(クスッと笑いながら色っぽい声で耳元で囁き)」
トム「ッッッッ!!!!!!////////(反射的に押し退ける)」
トード「ありゃ」
エッド「お前らいい加減食ってくんない?」
マット「そーだよ〜!今回はエッドが奢ってくれるってことでここ来てるんだから〜!それに冷めたら嫌でしょ〜!」
トード「りょーかーい」
トム「ッッ(ガツガツ食べてる)」
トード「わートム勢いすご〜」
エッド「誰のせいだろうね」
トード「……俺?」
マット「やっぱり確信犯だぁ」
トード「なはは〜」
この後寄り道して帰った
─Fin─
コメント
3件
主さん…神😇キュン死超えて、ギュン死。もう、尊いです(泣) 主さん愛してる😭
自覚無しかと思わせつつちゃんと確信犯のTordと初々しいTomの反応が尊すぎる……( ´ཫ`)و✧