テラーノベル
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🃏📕
ヒソクロ
学生パロ
自傷行為ある
不穏、脳死で見てもクソ、キャラ崩壊‼️
夕日が沈みそうになっている時間。この時間帯は人があまりいなくて1番好きな時間。本をめくると同時にドアが開いた。
「ねぇ、✦︎その本キミも好きなの?♥︎」
赤い髪、切れ長の目、黄色の瞳、白い肌、浮き出ている血管、俺とは疎遠そうな人に声をかけられた。
「、、あぁ。」
一言そう放った。赤い髪の人は嬉しそうに口を開いた。普通は興味無くすのに、不思議なやつだな。
「ボクさその○○って言うやつ好きなんだ♥︎」
「、ぇ、お前それ知ってるのか、?」
俺の好きな作家の中でもマイナーな本だ。しかも話を聞く内にとてつもなくコアなファンだということに気づいた。そこから話が広がり小一時間話した。
「名前なんて言うんだ?」
「ヒソカ♠︎キミはなんて言うんだい?」
「クロロ=ルシルフルだ。」
「よろしくね♣︎クロロ」
名前を咄嗟に聞き、自分の名前も言った。幼少期から裏切られては、いじめられ、の繰り返しだった。そのせいか人と関わることが少なくなった。信じるのも期待するのも怖かったんだろうな。でも今久しぶりに自分の好きな物を人と話したかもしれない。
「あ、クロロ!♥︎おはよう✦︎」
「ヒソカか。おはよう」
あの日以来ヒソカと俺は仲良くなり、毎日話す仲になった。それと同時に不思議な感情を抱いてくるようになった。しばらく経ったある日の放課後。俺が知らないフリ、押し込んでいた気持ちが出てしまう日になってしまった。
<おーい!ヒソカ!!☆☆ってとこで遊ばね?>
「☆☆か、♥︎いいよ♠︎」
その会話を聞いた時、嫉妬、独占欲、愛憎、という俺の中での負の気持ちが一気放出された。普通の会話を聞いただけでこんな感情になるんだ。あぁ、そうか俺はヒソカに恋心を抱いていたのか。この事実がバレたらこれまでの関係は無くなってしまうのか。そう考えると目から溢れるものが止まらなくなってしまった。すぐ空き教室に逃げ込んだ。目に入ったカッターを腕に当て思いっきり切り込んだ。
「はぁっ、はぁっ、!!、なんなんだ、!この感情はッ、」
涙と血を出しながらそう嘆く。ヒソカのことが好きで好きで好きで嫌いで殺したい。そんな考えが頭でぐるぐる回る。そんな時ガタッ、とドアが開く
「あぁ、♥︎やっぱりここにいると思ったよ」
「ぁ、」
見られたくない人に見られてしまった。その瞬間俺の目から涙が止まらなくなってしまった。もうあの関係はこれで終わるのか。もう少し話せばよかったな。最後はなんて言おうか。虚無になりながら考えてると、腕を持ち上げられまじまじと見られる。
「これボクのせい?」
その言葉に無意識にコクンと頷いた。
「ボクね、クロロのこと好きだよ。それと、キミに殺してもらいたい。」
俺の中で一番求めてた回答をしてくれたような気がした。本当なのか嘘じゃないのかと聞くと「本当だよ♣︎」と答えてくれた。嬉しい嬉しい。幸せをヒソカに伝える。それを聞きながら俺の腕の手当もしてくれる。
「はい♠︎早く家帰るんだよ♥︎」
「、あぁ。ヒソカ、ありがとう」
「いいえ♥︎」
俺はヒソカのことが好きだ。
「ふふふーん♥︎、クロロは考えてること分かりやすいなぁ、♥︎またあの腕も顔も見たい、、♥︎」
「今度はどうやってあの状態まで持っていこうかな、♠︎」
コメント
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こういう系大好き過ぎて目から鱗が‼️‼️‼️もー📕さんかわいすぎる。書き方上手すぎるし内容もどタイプすぎた…爪楊枝ちゃんの書く📕🃏だいすき。