テラーノベル
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桃水、nmmn,irxs、死ネタ、雑注意
歌い手やってない世界線
付き合ってる
ご本人様には関係ありません。
水side
今日は地球最後の日らしい。
地球よりも大きい隕石が降ってくるんだとか。
自分でもびっくりするくらい、なんの思い残しもない。
強いて言うなら、ないちゃんともっといろんなところに行きたかったな
あ、ないちゃんっていうのは、僕の彼氏ね!
頭良くて、顔もいい、すーぱーはいすぺっく彼氏なの!!
ほんと、僕にはもったいないくらいだよ、、
水「僕のどこを好きになったのかなぁ、、」
桃「いむの全てだよ。」
水「わっ!ないちゃん、おきてたの?」
桃「うん。ついさっきだけどね。それにしてもいむ、今日は早いね。」
水「だって今日が最後の日なんでしょ?だから、ないちゃんとの時間、長くしたいなぁ、、って、、」
自分でもだんだんと尻すぼみになっていくのがわかった。
ないちゃんも驚いて、目をぱちぱちさせている。
普段、ないちゃんは僕にまっすぐ愛を伝えてくれる。
それに対して僕は、いつも恥ずかしがって、ちゃんと言えない。
でも、今日は最後なんだから、恥ずかしさなんていらない。
僕もないちゃんにちゃんと伝えられたらいいな。
桃「…珍しいね。いむからそんなこと言ってくるなんて…」
水「…イヤ、だった…??」
桃「全然!むしろ嬉しいくらい!」
水「今日が最後だし、甘えてみてもいいかなって、、///」
桃「…まったくもうっ!!いむは可愛いんだからぁっっっ!!」
そう言って、ないちゃんは僕に抱きついてくる。
僕はこの時間がたまらなく好きだ。
桃「そーいえば、今日何する?どっか行く?」
水「んーん。ないちゃんと家でゆっくりする。」
桃「そーだね。俺もその方がいいや。いむとの時間邪魔されたくないし、、」
水「…そー、、、だね、、///」
こーゆーことをさらっと言ってのけるないちゃんは本当にすごいと思う。
僕は恥ずかしくて言えそうにない。
その後は、普通に過ごした。
テレビをダラダラしながら見たり、一緒にご飯作ったり、お風呂一緒に入ったり。
お互い、今日世界が終わることも忘れて。
寝ようと、寝室へ向かった時だった。
ドゴンッッ!!!
大きい音がした。と同時に家が大きく揺れた。
あぁ、そうだ、今日で最後なんだ。
水「きゃっっっ!!!」
桃「いむっ!!」
僕らは急いで寝室へ入った。
外からはいろんな人の叫び声が聞こえる。
あちこちで火が上がっているのもわかる。
でも、不思議と恐怖心はなかった。たぶん、ないちゃんが隣にいてくれるから。
ないちゃんと一緒に最期を迎えれるなら、怖いものなんてない。
でも、最後に、、、
桃水「ないちゃん/いむ、、っあ、」
水「ないちゃん、さきどーぞ!!!でも、」
でも、
桃「言うことが一緒な気がする?」
水「うん、!」
気がつけば、僕らの家にも火が移っており、僕らの元へ向かっていた。ここが燃えるのも、時間の問題だろう。
言葉を発するのもきっとこれが最後。
だから、僕の全てを込めて
桃水「ないちゃん/いむ、、」
愛してる______________
そこで僕らの意識は途絶えた
END.
コメント
1件
うわぁ……短いのに、すごく心に残る話だったよ。最後の日に、いむくんが恥ずかしがりながらも素直になろうとするところ、ないちゃんがずっと優しく包むところ、全部が切なくて温かかった。お互いに“愛してる”って伝え合えた瞬間、意識が途絶えるラスト、泣きそうになった。死ネタってわかっててもやっぱりグッときちゃうな。素敵な作品をありがとう、おむらいすさん🌙
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