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ほんまにごめん。
あずたいでバニラセッッを描きたかったんだ。許してくれここではエロ投稿しない言うたのに!!!!
⚠️注意
最初はアズール攻めだけど後からツータイム攻めになります。
途中で視点変わります
そんなにHではない
強引(これ重要ね)
キャラ崩壊してるかも
日本語おかしい
ではどうぞ👉👉👉
アズールの家に泊まった。
夜、アズールの部屋は灯りが全然無くて、カーテンの隙間から街灯の光が漏れている。
僕たち は部屋のソファに腰をかけながら無言で過ごしていた。
ふと、僕は時間が気になった。そして、時計を見たが…
最近近視になってきて、全然時計が見えない………………終わった、僕メガネかけないとな…
そう思い何度も何度も時計を見ていたら、アズールが勘違いをしてしまったらしくって……
「どうしたんですか…?私の方ずっと見てますけど」と言ってきて、
「僕は時間が気になっただけ」と言っても
「嘘だ、私の方をチラチラ見たはず。」と言ってきた。
はァ………いやまあ、アズールを見たのは否定しないが、アズールより時計を見てたから……と思ったらいきなりアズールがこっちに近づいてきて、
「そんなに近づきたいんですか?」とか言ってきてわざとらしく首を傾け、視線だけ僕に絡めてきた。
近づくのかと思えば一歩離れ、触れるのかと思えば手を引く。
まるで「捕まえたいなら追ってごらん」とでも言うようだった。
触れる_と思ったら手をすっと離してくる。
「そんなに緊張しなくてもいいのに…」
揶揄うみたいに微笑んで、そして僕の頬にちょん、と軽いキスを落とした。
光に照らされる顔が妙に色っぽくて、それだけで喉が鳴る。
そしてその軽いキスが、僕に火を付けさせた。
僕は息を荒らげて、肩を寄せて
「アズール………もしかして発情期…??? 」
と言ったら、「もしそうだったらどうするんですか?」と言いながら、
ゆっくり胸元に触れてきて、
爪を立てない、でも意識を持っていかれるくらい“長い”なぞり方をしてきた。
首筋に触れる。
鎖骨を軽くなぞる。
また離れる。
熱だけ残して、触れはしない。
アズールが「ほら…そんな顔しないでください。我慢するのも苦痛でしょう」と言ってきた。
僕はもう耐えられず、 喉の奥で低く息を吐いてアズールを睨んだ。
僕のその表情に更に興奮したのか、アズールがこう言った。
「そんなに触れて欲しいなら、言えば?」
吐息がかかる距離。 その声が少し掠れて、甘く震えた声だった。
初めて敬語を外してくれた。がもう僕の理性は限界で、その声で僕の”ナニか”の糸がプツンと切れた。
ここからアズール視点…
私が誘惑すると、ツータイムが私に出したことのないような、獣のような低く、でも魅力的な声で
「…そんな煽り方して、許されるとでも思った?」
と言い、その言葉と同時に、ツータイムは私の腰を引き寄せて、
そのまま、強い、深いキスが落ちた。
ただ触れるだけじゃなくて、
息を奪うほど、長くて、甘くて、
私の膝がかすかに震えるほど。
私は耐えきれず、
「……っ、ぁ……」
と掠れた声を漏らし、肩がふるえた。
その小さな喘ぎ声が、ツータイムの独占欲を一気に煽った様で…
「アズール……もう逃げられないよ」と言ってきた。
囁く声が、普段の子供っぽい喋りと全然違う。
息が混ざり、甘くて、熱い。
ツータイムは私の首筋に顔を寄せ、
「……ここ、つけてもいい?」
と聞きながら、そっと歯を立てようとした。
「え…待っ、準備がぁっ…」と言ったがツータイムは聞く耳持たずで、そのまま私の首元に歯型をつけた。
無意識に私の体が跳ね、
「ん……っ……!」
と細く震える声が漏れた。
ひとつ目の歯型。
赤くて、熱を帯びていて、はっきり残った。
私は息を乱しながら、
「どう…して…っこんなこと…するんですか…っ…?」
と言った。
その声に、ツータイムの目が完全に理性を失った色になった。
「知ってるでしょ?アズールが僕のモノって分かるためにつけてるの。」そう言って、
反対側の首にも、そっと歯を立て、
もう少し深く噛む。
「……っ……っ、ぁ……っ」
お腹から絞り出すみたいな、最後の細い、震えた声。
普段の私では絶対に出ない音だった。
ツータイムはその声に震えるように息を吸い、
「アズール……もう……逃がさないからね」
と耳元で囁いた。
ああ、こんなことなら挑発しなければ、と思ったが、今は快楽に身を任せる事にした_
ツータイム視点戻るにょき
僕はアズールに長めのキスを落とした。
いや、落としたというか、沈めた。
なるべく長く、息が続く限り離さない。
アズールが肩を震わせるほど深く、熱く。
意識飛ぶ一歩手前まで。
アズールは最初少し驚いてたけど、
次第に息が漏れて、
手が僕の服をぎゅっと掴み始める。
「……っ……ツー、タイム……っ……」
その声を聞いて、
僕の独占欲のスイッチがさらに入る。
唇を離した瞬間、
アズールが息を荒くして伏し目になった。
そして僕はアズールの首筋へ顔を寄せる。
それで、「ここ、つけてもいい?」と言った。
拒否してもやるつもりだったし、返事させる時間も取らないつもりだった。
そして、 ゆっくり、噛んだ。
歯型がくっきり残るくらいの強さで、 けど傷にはならない絶妙な加減で。
そしたらアズールが、「どう…して…っこんなこと…するんですか…っ…?」って、甘くて猫みたいな声で聞いてくるから僕の理性は綺麗に無くなって、また歯型をつけた。今度は少しだけ深く噛んだ。少しだけ血が出てきたから舐めたらアズールが可愛い反応してきたから、
「アズール……もう……逃がさないからね」と言ったらアズールが顔を真っ赤にして頷いてきたから、ご希望の通り僕たちは熱が解けるまで、寄り添った。
夜はゆっくり、深く、静かに更けていった。
またまたアズール視点
ふと目が覚めると、まだ少し暗かった。大体4.5時くらいだろうか。
起きようと思ったら首に違和感があって嫌な予感がしたまま洗面所に行き、鏡を見たら…
予想は的中し、私の首にはくっきりと残った二つの歯型があった。
「……あ〜……最悪だぁ………ツータイム、なんでこんな…………」(小声)
昨日のことがフラッシュバックして、恥ずかしくなっていたら 背後から突然、
「朝イチから洗面所で何してるの」と、声がして振り返るとそこには寝癖をとかしてるツータイムが居た。
「何?僕の歯型、そんなに気になるの? 」
「いや、気にしてません」
するとツータイムは腕を組んでニヤつきながら、
「………ねえ、その跡痛む?」って言ってきた。
私は咄嗟に首を隠して、「見ないでください…!!」と言った。
「いいじゃん、僕がつけたんだし」と言いながら私の方へ近づき、最終的にはベットの壁に追い詰められた。
そうしたら、「ねえ、昨日のこと、覚えてる?」と言われた。
「…………っうるさいです…!もう二度と噛まないでください!」
「えー、無理。アズールが昨日みたいな顔したらまた噛むからね。」
「…っうう………もう一生喋りかけんな…………ください…………」
「まあまあ、そんなに照れないでよ。昨日のアズール、可愛かったよ。」
その一言だけで、僕は心臓を落としそうになった。
ツータイムの独占欲には僕は勝てない。
なう(2025/12/09 00:50:42)ですほんとに深夜テンションで書いたので文章おかしいけどさいごまで読んでくれてありがとうございます!!!!愛してます
コメントしてくれ1番コメントが好きなんです()
それでは!