emさん受け集

ハロウィンですね。

陽キャ達は街でキャッキャしてるんでしょうね。

zmemです。

長いかもです。

R18入ります。

♡///”使用しております。

学パロ

わんく

私は大分変態なのだと思う。

私は自分でも自覚するほどのドMだ。

人に怒られている時にも少し興奮してしまうし、それに私は教師だ。

こんなことが生徒に知られてたら馬鹿にされるに違いない。

特に”あの”生徒には。

z「あ、エーミールせんせー笑」

そんな事を考えていると、ちょうどやってきた。

z「やっほー！」

e「zmさん、やっほーではなくおはようございますでしょう？、」

z「あはは」

z「ごめんってー！エミさん。」

e「エーミール先生です。」

z「あ、やば、チャイム鳴る！」

z「じゃーな！エミさん！」

e「はぁ。」

本当になんなんだあの子は、

いつもちゃらちゃらしていているくせに人気者で運動神経も良い。

おまけに頭も良いというまさに完璧な人間だ。

私が関わらないようにした人種の人間だ。

出来れば関わりたくないが、教師と生徒という立場で、しかも私はその子の担任だ。

関わらないという訳には行かない。

そんな事を考えていると、もうチャイムがなる直前だった。

e「やっば、」

急いで教室に向かう。

いつもと同じで変わらない教室で挨拶をし、

出席をとる。

e「はーい。じゃあ宿題を提出してください。」

mob「先生！宿題忘れましたー！」

e「わかりました。明日には持ってきて下さいよ。」

mob「はーい」

私は基本的に怒るタイプでもない。

だからだろう。

多分生徒に舐められているのが嫌でも分かる。

いつもと同じ様に授業を終わらす。

〜放課後〜

少し人がいる、廊下を職員室を目掛け重い足を動かす。

ガラガラ

e「はぁ。」

疲れたぁ。

女教師「どうしたんですか？エーミール先生」

女教師「そんな大きいため息ついて笑、」

心配そうな目で見てきながら声をかける。

e「いえ、少し生徒の事について悩んでいただけです。」

女教師「そうですか、なにか悩んでいることがあればいつでも相談してくださいね。」

女教師「私であれば相談に乗りますよ！」

そう言いガッツポーズをしてみせる。

その笑顔に少し元気が出てくる。

机の上にある色々な書類の整理や生徒のテストの点数を付けたりしていく。

私がいつもこの作業を頑張れるのは家に帰ると年下ドSボイスが待っているからなのである。！

黙々と作業を続けていく。

ある事に気づいた。

e「……教室にテスト忘れた。、」

重い腰を持ち上げ教室目掛け歩き出す。

ダッダッダッ

z「うぉ”っ”?!」

e「どわ”っ”！」

ドンッ

zmさんが角から曲がってきてemさんがそのまま床に押し倒されてるって感じです。

z「ごめんっ！大丈夫か？」

あぁ、なんかこれいいかも。♡

喋られる度に耳に息がかかってゾクッとする。

z「emさん？」

e「あっ、zmさんごめんなさい。」

やばい、気づかなかった、

気づかれてないよな、

e「大丈夫でしたか？」

z「おう……。」

e「あっ、zmさんは何をしているんですか？」

z「あぁ、宿題のプラントを取りに来たんよ。」

やばい、やばいやばい………。

e「あぁ、そうなんですか！、」

e「一緒に行きましょうか、」

z「おー、」

急げ、、

e「じゃあ、帰りましょうか、」

ふー、何とか乗り切った。

よし、早く家に帰ろう！

z「なぁ、emさん。」

………？

z「今さっきさぁ、興奮しとったやろ？」

彼はニヤニヤしながら私に問いかける。

e「っ…はぁ？」

e「な、何言ってるんですか？」

e「興奮なんてしてるわけないじゃないですか？、… 」

z「嘘やろ。」

z「だって廊下で僕に押し倒された時凄い顔とろってなってたやん笑」

e「そ、そんな事……、」

ぐいっ、

e「うわ”っ” 、」

彼は私のネクタイを引っ張ると私の耳に顔を近づけてた。

z「ほんとの事言ってみ？」

z「変態なエーミールせんせ…♡」

ゾクッ…♡

e「んっ…///ふ、///」

気持ちい、///

z「生徒にそんな顔していんすか？…♡」

ぐりっ…♡♡ゴリュッ…♡

e「ん”っ”、…///ひ”っ” 、♡♡」

zmさんは自分の足で私の股間をぐりぐりと押していく。

e「や”め っ”、、///♡う”っ”♡///……」

びゅるるっ、…

z「あれ？もしかして先生もうイッちゃった？、♡」

z「とんだ変態ドMさんやな、♡」

e「ぞむさっ”……///、♡」

もっと、いじめて欲しい、♡…

e「もっ”と”…♡♡ほしいっ”、、♡///」

z「うわ”っ”、…。えろ、♡」 

はい

くぎります！

もうほんとに頑張りましたよ！

じゃあまた！