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こんにちU^ェ^U(ワン)こそば!……今回は、単発のお話なんですけど、プロ セカの二次創作なにしようかな~って考えてたときに思い付いたものなんですね。で、これ先に書いときますけど最後のシーンだけしか思いつかなったんですよ。ハイ。なのでなにがあったかは想像していただけると嬉しいです。それではどうぞ!!
※腐ロセカ(類司)
※苦手な人は素早く推しcpを見に行ってください(?)
※最早4ネタ
※類くん目線
※誤字・脱字注意
「司くんがいなくなった。」誰かがそう言った。「司くんはきっと大丈夫!」また、誰かがそう言った。
司くんはもう疲れちゃったんだ……。色がない世界に。
……あんなに綺麗だったのに。無《亡》くなっちゃった。
僕が大好きだった___
どうだったでしょうか?なんか書いてる途端に迷走してしまい謎な感じになりましたね。まぁ、妄想や創作のネタにでもしていただいたら幸いです。それに、最早類司ではない気もしてきました…。では、そろそろ終わりますね。読んでくれてありがとうございました!