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初めて天牛を書きます!!
キャラ崩壊などあったらすみません😭
それでは!!
メインは若利目線ですが、たまに第三者の視点になることもあり見にくいかもしれません!
初R18小説で、不慣れな為おかしい所があるかもしれませんが何卒…!
「わっかとっしく〜ん!!」
そう呼びながら、天童は軽快な足取りでこちらにやって来る。
「どうした、天童」
「今日の夜ってなんか予定ある?」
「特にないが」
「今夜……イイ?」
「、あぁ」
「!そっか!良かった〜!!
んじゃ、今日はヨロシク」
そう言って立ち去る、
「あっ!」
…と、何かを思い出したかのようにこちらを振り返る。
「夜、楽しみにしてるからネ。」
そう言って他の仲間の所へ駆けていく。
去り際に手を振られるから、こちらも手を振り返す。
天童と俺は付き合っている。
数週間前、 天童から”好き”と気持ちを伝えられたときは、一瞬、なんのことか分からなかった。
ただ、友人として好きだ、という意味だと、そう受け取ろうとしていた。
…ただ、天童の思いが想定していたものより重くて、大きくて、絶対に逃がさない、そんな思いが伝わってきた。
勘違いで済ませようとはさせない、その思いに惹かれた。
付き合う理由は、俺にとって それだけで充分だった。
それから、恋人としての日々が過ぎていくうちに、天童と身体を重ねるようになった。
いつも上げている髪を下ろしている姿。
髪の隙間から偶に見える小さくて綺麗な赤い瞳。
何より、自分よりも細身な天童が、
俺の上に乗っている、俺のことを負かしている。
その新鮮な光景だけで、興奮してしまうから、誘われたら断れないし、断る気は更々無い。
練習が終わり、寮部屋に戻る。
まだ天童はいない。
今のうちに風呂に入ろう、そう思い脱衣所へ行き、服を脱ぐ。
今日は、いつもより長めにシャワーを浴びる。
入念に身体を洗い、
行為に備えて、自分で準備をして、解す。
天童と付き合う前は、こんなことはしなかった。
する必要性がなかった。
ただ、天童が俺に齎した変化は、あまりにも大きくて、
もう、戻れないのだろうと、そう思った。
戻る気なんて、更々無かった。
もういいか、そう思いシャワーを止める。
キュッ、と高い音が鳴り、風呂場に反響する。
湯船に浸かり、練習で疲れた身体を休ませる
何分浸かっただろうか、色々考え事をしているうちに結構な時間が経ってしまったような気がする。
天童もそろそろ帰ってきている頃だろうか…
「はぁ……」
溜息を1つこぼして湯船から出る。
身体を吹き、脱衣所から出るとベッドに座っている天童が見えた。
「天童」
そう声をかけると、天童もこちらに気付いたようで
「おっそいよ〜若利くん!!!
どんだけ待ったと思ってんのサ!」
「すまない、準備など色々していたら遅くなってしまった。」
「えっ!」
いつも開いている目が、驚きによりその数倍開かれる。
「?何を驚いている?」
「いや〜若利くん、それ無自覚のでしょ?」
「何がだ。」
「デスヨネ〜…ま、いいや。
他の人にはそういうこと言わないでネ」
「他の奴とはこんな行為しない。
天童だけだ。」
「またそうやって煽る〜」
「煽ってない」
天童はとほほ、とでも言いたげな表情をしながら、ベッドで準備をする。
「じゃ、シよっか、若利くん」
「……」
俺は静かに頷いた
水音と、俺のではないような甘ったるい声が部屋に響く。
「ぅ、んっ」
「若利くん〜きもちい?」
「…っあぁ。」
「……て、んど、もう準備はしてあるから、はやく…」
「だーめ、俺が解したいの。
何度も言ってるけどサ〜、うちの大エースになんかあったら大変なんだヨ?」
「……」
「しかも、内臓って結構傷つきやすいと思うし、」
そう言いながら、中で指が蠢く。
天童の、男にしては細くて靱やかな、でも、少し角張った指が、中を割っていく。
暴いていく
「、っぅあ!」
「若利くんはココがイイんだよネ」
的確に、弱い所を攻めぬいていく。
痼のようなものを、天童の細い指でつままれる
確実に昇らされていく。
「ぅア、あぁっ、あ」
なのに
それだけでも達してしまいそうなのに。
今、そこを触られたら
触られてしまったら、
「てんど、やめっ!
━━━う、あァ!」
気持ちよくて、目から生理的な涙が溢れ出してくる。
「ひっ、ぃあ…っア」
「若利くん、イきそうでしょ?
イッていいんだヨ〜?」
「っァ、あ、もう…ッ」
性器から、白濁が溢れる
しばらく練習ばかりで、こちらに気を回していなかったからか、勢いが凄くて自分の胸辺りまで白濁がかかる
「アハッ!若利くんエッロ…」
鍛え上げられた腹筋、胸筋に白濁がかかっている姿は、誰がどう見ても息を飲むほどの姿だった。
「も、う…」
「ン?」
「もう、欲しい…」
「……ふは、若利くんから求められるなんてサ、夢にも思ってなかったヨ」
「俺もそろそろ限界だからネ。」
そういいながら、天童は余裕そうに。
棚の上に置いてあるゴムの箱を取り、付ける。
「挿れるヨ、若利くん」
「っ、あぁ、」
「っ、ぅああ!っァ 、あッ!?♡」
視界が点滅する。白くなる。
思考が鈍っていくのがわかる。
「……っ、入った ヨ、若利くんっ」
「あ 、ぁっ ♡ きもち、い、”ッ♡てんどっ♡」
自分が何を口走っているのかすら分からない。
この際もうどうでも良い。そう考えてしまうほど、気持ちがいい。
「ふっー♡…ッ…ン、ぅ”ッ♡」
「アッ!ダメだよ若利くん!
声聞かせてヨ?」
天童の指が、無理矢理口を開けてくる
「う ァ、あ ふ、てんど、♡」
「それでいいのヨ、
久しぶりなんだし、もっと声聞かせて」
頬は紅潮し、目からは涙が溢れる
なけなしの理性も切れてしまいそうで、とても怖い
怖いのに
気持ちがいい。
「てんど、っ う、…♡おく、おくに…ッ、…♡」
「、ッ……はァ〜…
そうやってまた煽るねェ〜若利くん?」
「いいヨ。奥にあげる
若利くんの、いっちばん奥に」
肉同士がぶつかる音、最奥の1歩手前を穿つ音、動き。
今まで単調だった動きが、音が。
段々と。奥を割り開くものに変わっていく。
「あ ァッ♡ひっ、ぃ”……♡」
淡々と、けれど確実に奥を開き、追い込んでいく。
「はァッ……は…」
「ふ ッ♡ぅッ… っ♡」
もっと、もっと奥に
もっと気持ちよく、
そう思った時
奥を貫いて、そこに”嵌った”
「〜〜〜〜ッ!?♡♡あぁ”ぅ?! っあ 、ぁ”あァ”〜ッ♡♡」
なにが、起きて、?
分からない、
気持ちよすぎて壊れる、
いや、もう壊れてる
「ぁ、ぁあ……?♡あぐ”ッ…♡♡きもちい”…ッい…♡はぁっ、は、ッ♡
も、イ…ッ…♡」
「いいヨ、イッても…♡」
「俺も、もう限界…ッ」
奥を穿つ勢いが増して、天童の余裕が無くなっているのが分かる。
「ハッ、はっ、ァ♡ あ、あ、っア、ッ イく”…イ”……〜〜〜〜ッ♡♡」
「ッ…!」
ゴム越しに、天童の精液が出ているのが分かる。
「ァ、あ…♡♡」
「っふ、気持ちよかった?若利くん」
「ぅ、あ♡ふ、”〜…♡♡」
もう言葉もまともに発することができなくて、弱く頷くことしかできない
「ソ、よかったヨ」
天童が微笑む。
その顔が近づいてくるところで 俺の意識は手放された
後日
朝、起きると喉に違和感があった。
もしやすると、と思い天童に話しかける
「てんど”ッ、!ケホ、ッ…」
「やり”すぎだ…ッ 天童…”」
そう言いながら天童を睨む
「ごめんごめん〜!久しぶりだっからつい……ネ?」
「声が、”ッ、掠れるま”で、なんて想定して”いない”ッ、けほ、ッ…」
明日、予定がなくて良かった、
天童の謝罪を背に、俺はまた眠りについた。