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irxs

百合

白♀︎×赫♀︎

桃♀︎×赫♀︎






白side


今から赫ちゃんとお昼ご飯!!

やっと2人っきりになれたよ〜!!!!


白♀︎「うへへへへ、赫ちゃんとご飯…♡♡」


ぁ〜、まじ赫ちゃんいい匂いする。可愛い。好き。……食べちゃうぞ♡


赫♀︎「白ちゃん…??」(困


白♀︎「……はッ、!?何!??!どーしたの赫ちゃん!!」


赫♀︎「ぅ、あ、…えっと、白ちゃんのお弁当美味しそうだな〜っと思って…」


白♀︎「うへ、…!?そ、そう??」


赫♀︎「うん、…おかず交換しない…??」


白♀︎「オカズコウカン……おかず交換…!?」


「するする、ぜっっったいする!!!」


赫♀︎「へへ、…よかった、」


「んと、……この卵焼き貰ってもいーい?」


白♀︎「是非食べてください。」


赫♀︎「やった、…!!」(目輝


白♀︎「うぐッ、…かわいいっ、」



バンッ、!!!!!(扉開



桃♀︎「赫可愛いセンサーが反応しましたッ、!!!!!!!」


赫♀︎「んぇ、…桃ちゃっ…??」


桃♀︎「はぁ〜っ、!!♡♡」


「食べ物食べてほっぺぷくーってなってる赫可愛い!!好き!!」


白♀︎「ちょっ、…!?なんでおんねん!?」


桃♀︎「なんでって、…赫可愛いセンサーが反応したから?」


白♀︎「はぁ、!?意味わからんわ、…」


「確かに赫ちゃんは可愛いけど、…」


水♀︎「ごめんね、白ちゃん!!」(汗


「桃ちゃんのこと止めたんだけど、力強くて…」


白♀︎「ええよ、別に…」


「まぁ、今回はしゃーないか…」


「みんなでご飯食べよか。」(笑


桃♀︎「いいの、!?やったー!!!」


「じゃ私赫の隣すーわろっと♪」


白♀︎「うちはもう隣座ってますけどねー!!」(煽


黒♀︎「あいつらは今日もうるさいなー…」(笑


水♀︎「そーだね…」


「その2人に挟まれてる赫ちゃんが可哀想。」


赫♀︎「ふ、2人とも落ち着いて…」(焦


白♀︎「はい!!大人しくします!!」


桃♀︎「まぁ、赫の為に今回は大人しくしてあげるね」(笑


白♀︎「うちは赫ちゃん困らせたくないから毎回大人しくするけどね」(笑



水♀︎「2人ともお子ちゃまだね」(呆


黒♀︎「お前もまだまだお子ちゃまやけどな。」


水♀︎「あれ?????」











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