「 片想い 、 両想い 、 」
※ 赤橙、赤桃、 橙サン 片想い
毎週火曜日更新
好きになっちゃダメな人を、好きになったことはありますか?
俺は現在進行形で、彼女がいる親友を好きになってしまいました。
ダメだな、こんな事。
そんなのわかってるけど、無邪気に笑うあと姿が、俺を呼ぶあの声が、
頭はいいけど少し抜けてるとこ、頑張り屋さんで、だからこそ無理しがちで溜め込んでしまうことが多い所。
全部全部好きになってしまった。
応援するつもりだったのに。
申し訳なくて、でも俺が良くて、俺の方があの人を想っているから。
俺の方が、好きだから。
俺と、幸せになって欲しい。
そう願ってしまって、もう犯罪に手を染めてもいいから、あの人から愛されたい。
あの人と一緒に死にたい。
あの人と一緒の墓に入りたい。
そう想ってしまうから、
ダメだとわかっていても、恋せずには居られなくて、
あの人を見る度胸が高鳴って。
今何を考えてて何をしてるのかも全部知りたくて。
でも彼女といたりなんてしている所を見ると吐きそうで、悔しくて。
ダメなのに、ダメなのに、と思うほどあの人を思う気持ちも強くなってしまって。
もう、自分も、相手も、分からなくなっていく。
アカ
「 橙 ~ ッ !! はぁ、ッ 、笑 やっと見つけた
、ッ !! 学校先 行かないでよッ ~!笑 」
ダイダイ
「 ん、…ッ 、ぁ、 ごめんや ~ んッ 、笑 !! 放課後くれーぷ 奢るから許してや、な? 」
顔を覗き込むと何か言いたげな顔をして、口を開いた。
アカ
「 … 橙、体調悪い? 考え事、? なんでもいいから俺に 言って い~ よ? 」
逆に顔を覗き込まれ、こんなことに気づくなんて、やっぱり好きだな、なんて思いながら俺は、誰がとは言わないが正直に話す事にした。
ダイダイ
「 …ぁ~ 、じゃあ、 悩み事、 相談乗ってや、?
あのな、好きな人 に彼女が出来ても ~ てしまって、笑
でも好きな人を 諦めきれへん くて 、笑
俺の方が 好きだし、 好きなのものも、 嫌いなものも、誕生日も血液型も、身長も体重も、 きもいけど ほくろの数まで、 全部 知っとんのにな、って … 笑 」
アカ
「 … 諦める必要 ないよ、
奪えばいい。
自分の方が 好きなんだったら、自分の方がその人のことを知ってるなら 、 その人の隣には 自分がいた方が 良くない? 」
予想もしていなかった 言葉に少し吃驚すると、又 口を開いた。
アカ
「 橙 ってさ 、 」
#1. 「 好きな人 」
ちょっと書き方変えてみました、笑
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