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朝☀️
時計の目覚ましが鳴った。
そして、その音はとてもうるさいので、飛び起きた。
類?「ッ!!うるせぇっ!!!!」
カチ
類?は違和感を感じていた。
なぜならいつもより見る景色の高さが全然違うと感じたからだ。
類?「ん?待てよ。って、俺神代先輩になってんじゃねぇか!!!!」
実は類ではなくて彰人だったのだ。
類?「ん?メール?」
それは司からのメールであった。
司 類?なぜ学校に来てないのだ?
とメールが来ていた。
類?「は!?今日学校だった!!!!やべぇ、急がねぇと!!!」
彰人は階段を急いで駆け降りた。
類の母「あら、いってらっしゃい!!」
5分後
類?「っはぁ。はぁっ、はあっ。」
クラスの子「神代っ!?すげー早かったな。」
類?「そ、そうかい?」
ガラガラ
彰人?「こんにちはニコッ(^^)神代先輩っています?」
類?(なんなんだ?コイツ、演技上手くねぇか?)
類?「あ、こっちで話そうか。」
そして、彰人と類は廊下に出た。そして類が問いかけてきた。
彰人?「やぁ。東雲くん!!」
類?「はぁ。うちのクラスの奴らどうでした?」
彰人?「やっぱり、東雲くんはたくさん友達がいるんだねぇ。」
ガタッ
彰人?「誰かいるのかい?」
司「ッ。バレたか。やはり類たちは勘が鋭いな。」
彰人?「司くん、実はね。僕たちは入れ替わったんだ。」
司「な、な、何っ!!!!!!」
司の声は外にも響いていた。
彰人のクラスの友達「ん?すげぇデケェ声だったけど….。」
彰人?「大丈夫だから先行ってるぞー。」
彰人のクラスの友達「あっ!!待てよー!!!」
今回はここまでです。ありがとうございました。