⚠虎杖愛されになってます。
⚠BLです。
⚠年齢操作してます。
わけわからんかもです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
五条&夏油視点
俺/私達は任務を甘くみすぎていた…。
「五条!夏油!頼んだぞ!」
「「はーい!♡」」
天内理子とも合流した
「こんなの楽勝だろ。」
「あぁ。(早く終わらせて虎杖先生とラーメン食べに行こ。)」
原作通り、夏油の手を天内が握ろうとした瞬間…!
ファ~ン
「あれっ、」
虎杖先生?!
天井らへんから悠仁が落ちてくる!
「?!」
スッ,バァン!🔫💥
「えっ、?!」
悠仁が着地する寸前に天内を庇う
「虎杖先生…なぜここに…?」
「(゜Д゜≡゜Д゜)??💦」
悠仁は天内をお姫様抱っこしている
夏油も天内も状況を飲み込めていない
「…。」
虎杖先生に話しかけられない…。
虎杖先生は今、すごく、
怒っている。
「あ?はずしたか?」
誰だ?!
「お前っ、」
「っ…、」
知らない男が知らない間に吹っ飛ばされていた
「え?!」
天内もなぜか夏油の近くに預けられていて
「…。」
虎杖先生もなぜかあの男が立っていたところにいて、
スタッ,スタッ,スタッ,…
なぜか虎杖先生は歩いていて、
ザーザーザー…
なぜか気絶したあの男を引きずりながら、
笑顔で私達にこう言った、
「さっ、帰ろうぜ。」
虎杖視点
今日、五条と夏油の任務がある。
なにか、嫌な予感がする…。
術師には死がつきものだ。
俺の心配のしすぎかな…。
あいつ、どこ行ったんだろ。
昔の記憶
パチンコ
ジャラジャラジャラ~
今日は運がついてる!(^-^)
ドォン!
ん?誰か機嫌でも悪いんかな、?
「くっそ、ついてねぇな。」
「おじさん機械にあたっちゃいかんよ。」
「あ?💢誰がおじさんだ。」
意外と体格がいい…。
顔も誰かと…。
「なんか嫌なことでもあったん?」
「初対面で図々しい野郎だな。俺は男には興味ねぇよ。うせろ。ゞ(`’)、」
ん~、ほっとくのも1つのてだけど、
やっぱ気になる!
「ねぇ、名前は?」
「初対面の奴に教えるかy」
「この1万円と交換なら…?」
「伏黒甚爾だ。…お前は?」
「虎杖悠仁。ここに来るってことはさ、お金ないの?」
「あぁ、ねぇよ。お前がくれんのか?(  ̄▽ ̄)」
「いいよ!俺ん家来なよ!俺、料理得意だよ?(^-^)」
「あ、?」
虎杖の家到着
「せめーところだな。」
「はいはいすんませんねー、」
「…。」
「家具あんまないっしょ。俺、基本家にいないからさー、あ!そこ座って!」
「あぁ。…お前、なんか仕事してんのか?」
「…悪い奴をやっつける仕事だよ。」
「なんだよそれ、」
「できた!食べてよ。(^-^)」
パクッ
「うま、」
「ンフフ、だろ?(^^)」
「ま、そこそこだな。」
「厳しいなぁ😡」
夜
悠仁と甚爾は同じ布団で寝ている
「なぁ、甚爾、お前ここに住んでいいよ。」
「…。気が向いたら…。」
「フハッ!なんだよそれ!」
あれから甚爾は毎日きた。
俺は仕事であんまり行けなかったけど、甚爾は俺ん家の鍵を持ってるぐらい親しくなった。
けど、甚爾のことは知ってるようで知らなかった。
今だってそうだ。
冒頭に戻る
たまたま呪具を整理してたら、
瞬間移動の呪具に触れてしまったらしく、
夏油と天内がいるとこにきた。
来てよかったのか、よくなかったのか、
なんでお前がここにいるんだよ!!!
気配で一瞬でわかった。
天内って、この子かな…。
護衛、この子を守らないと…。
スッ!バァン!🔫💥
空中で天内は助けられた。
夏油、びっくりしてるな…。
天内は助けられた、夏油に一度預けて、
「虎杖先生、なぜここに…?」
ごめん、今、説明してる暇はない。
俺は今、怒りに満ちている。
「っ…、」
スタッ,スタッ,スタッ,…
わかってた、わかってて目を背けていたのかもしれない…。
信じたくて、信じられなくて…。
ズーズーズー…
もう、いいか、
「さっ、帰ろうぜ。」
外に出る
悠仁は甚爾をおぶって、
夏油と天内は虎杖先生についていく
「おい!そいつ!悠仁!離れろ!」
「五条、もう大丈夫だ。こいつは俺にまかせろ。あと、悠仁じゃなくて、虎杖先生と呼びなさい。」
「は、?でも、」
「いいんだ、。五条もよく頑張ったな。また一段と強くなった。(^^)」
「…///、わかった…。」
天内も送り
4人で車に乗る
甚爾はまだ気絶している
「こいつ、どーすんの?」
「もし、襲ってきたらどうするんです?」
「大丈夫っしょ。五条も夏油も強いし、なんたって!この俺がいるんだから。(^^)」
「「そうだな/そうだね。」」
「っ…、」
甚爾が目を覚ます
「おはよ。」
「お前、術師だったのか…。」
「そーだよ。ところで、甚爾、」
「なんだよ、」
「今から俺の言うこときける?」
続く?
コメント
1件

面白かったです これってまだ続きとか考えてるんですか?楽しみにしてます ブックマークさせてもらいます