皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
今回は【zmem】で【下着パク】でございます!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×ちょいエロ
×ちょっとぐちゃぐちゃ?
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×ゾム…zm
×エーミール…em
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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em「お風呂上がりました〜」
zm「はいよ〜!」
俺の名前はゾム、今恋人のエミさんが俺の家に泊まりに来ている。
em「あの…ゾムさん…」
zm「ん?」
zm「どしたん?」
em「服が…」
扉から顔を覗かせるエミさん。
俺は返事をしながら視線をエミさんの下半身に向けた。
エミさんの細い腰と見覚えのあるパンツが扉から覗く。
エミさんはそれに気づいたのか完全に扉に隠れた。
zm(ニヤッ)
zm「エミさん1回俺の前来てや、♡」
em「い、嫌ですッ//」
焦った様な声が聞こえる。
俺は座っていたソファーから立ち上がり、エミさんの方へ向かった。
(コンコン)
zm「エミさーん、一緒に服選ぼうや〜♡」
em「適当で良いです!!///」
zm「なんでやねん恥ずかしいんか?♡」
zm「一緒に風呂入った事もあったやんけ♡」
em「もう良いですから!///」
頑なに扉を開けようとしないエミさん。
zm「開けんのなら服持って来ねぇぞ〜?」
俺がそう言って軽く脅すと、ゆっくりと扉が開く。
俺は隙を見て扉をこじ開け、エミさんを抱えてさっき座っていたソファーに移動した。
zm「よいしょっと!」
em「ちょッ///ゾムさッ///」
対面になった状態でエミさんに膝立ちさせる。
em「な、なんですか…///」
顔を赤くして俯くエミさん。
そりゃあパンイチでこんな体勢しとったら顔も赤くなるわなw
zm「エミさん、この下着誰のや?♡(スル…」
em「…///」
俺がエミさんの尻を撫でながら言うと、更に顔を赤くして黙り込むエミさん。
俺は何とか自分で言わせようとエミさんの耳に自分の顔を近づける。
zm「エミさん?♡(耳元」
em「ッ///(ピクッ」
俺がエミさんの耳元で囁くと少し肩を跳ねさせる。
em「ゃ、//やめッ///」
zm「じゃあ答えてや、♡」
zm「この下着、誰のや?♡」
再び耳元で囁くと、体を震わせながら答えた。
em「ゾムさんの…ッ///です…、///」
そう、エミさんは俺の下着を履いていた。
zm「俺の下着なんか着てナニしようとしとったん?♡」
em「な、なにも…ッ!///」
zm「その割にはここ、もっこりしとる気がするんやけど?♡」
em「ッ!?///」
俺はエミさんの緩く勃ったソレを優しく手でこねる。
em「ちょッ!///」
em「なに触ってるんですかぁッッ!?///」
zm「ふは、♡(笑」
zm「もうガチガチやん♡」
em「汚れちゃッ///(ピクッ」
必死に俺の手を掴み抵抗するエミさん。
俺はそんなのお構い無しに下着の上からエミさんのモノを扱き続ける。
em「もぉ//でちゃうぅッッ///(ビクッビクッ」
zm「出してええよ♡(耳元」
先端を指先でグリグリと刺激する。
すると布越しに、白い液体が吹き出した。
em「はぁ…ッ///はぁ…ッ///」
zm「今日は早かったな?♡」
em「も…ぉ…///(ピクッビクッ」
足をガクガクとさせて苦しそうな顔でこちらを見つめるエミさん。
zm「…続き、する?」
em(…コクッ)
zm(ニヤッ)
zm「可愛ええな♡(耳元」
em「んッ//もぉ…///」
em「寝室でして下さいよ…///」
zm「………」
em「…?」
em「どうしたんですか…?」
zm「ごめんエミさん、今日ヤバいかも」
em「は?」
そう言いながらエミさんを抱き上げると、早足で寝室に向かった。
〜事後〜
zm「そういば、俺の下着着て何しようとしとったん?」
em「それ、ッ//はぁ、ッ今聞きます…ッ?///♡(ビクッビクッ」
zm「あ、ごめん」
5回戦ぐらいヤった直後、エミさんに尋ねた。
em「はぁ…ッ///」
zm「大丈夫か?」
em「明日の腰が心配です…//」
zm「マッサージしたろか?」
em「全力で遠慮させて頂きます。」
zm「www」
エミさんも呼吸を整えて一息つく。
zm「なぁ教えてくれへんの〜?(ノシッ」
em「んもぉ〜重いぃ〜…」
zm「あの後どうするつもりやったん?」
em「まぁ…あの後は…///」
em「1人でしようかなーなんて…//////」
zm「え?」
エミさんの言葉に思わず硬直してしまう。
エミさんは焦ったのかまだ赤い顔をこちらに向けて声をかける。
em「な、なんですか…?///」
zm「くっそぉ〜そんままにしといてエミさんのオナニー覗けば良かった〜ッ」
em「マジ無理…」
俺が後悔している隣でエミさんがそう呟く。
zm「まぁ…でも、エミさんの溶けきった顔久々に見れたしいっか!(ゴロン」
em「ぉわ!?//」
エミさんを抱き締め仰向けになる。
em「もぉ〜事後にあんま動かさんといて下さいよ…//」
em「体辛いんですけど…//」
zm「すまんって(チュッ」
em「ん、…//」
em「今日だけですよ…//(ギュッ」
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おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
13件
ちょっと待って… emさんが可愛すぎるんですが……? こんなん目の当たりにしたら、ちょっと意地悪言いたくなっちゃうzmさんの気持ちもわかるってばよ…!!(歓喜の太鼓連打)
やっぱemさんって可愛い、、😭 zm em見れてめっちゃ元気でました! 次の話も楽しみにしてます!!
emさんのする事可愛い過ぎんん!!