好感度、見えてますけど

と、いうことで

リリカちゃんと共に、やってきました水族館！！！！（？）

普通にショッピングするのかな〜って思ってたけど

結構ガチのデートっぽくて笑うんだが

rrk「都愛さ〜ん？なにボーッとしてるんですかｗ」

「早く行きましょ！」

『え、あ、、ごめんｗちょっと考え事してた！』

rrk「もう、せっかくの私とのデートなのに…（ﾑｽｯ」

ん゛ん゛ん゛かわいい！！！！

って、だめだめ…！

『わ、ごめんね！！いっぱい楽しも？』

rrk「ふふっ！そうですね！」

癒やしだなあ（唐突）

「そこのお姉さん〜」

「暇してる？オレとお茶しない？」

うわ、あれがナンパってやつ？

声かけられてる人可哀想…

「ねえ、お姉さんったら！」

『うわ』

なに！？私達に声かけてたの！？

ムリムリムリ…

距離近すぎてヤダ、

って、あれ、？

リリカちゃんどこいっちゃったの…？

リリカちゃん…？

「てめえ話聞いてんのか！？」

そう言い私の腕を掴んだ。

『っあ、…ちょっと！やめてください、！』

「んだよ、オレに背く気！？」

『離してください！お友達がいなくなっちゃって！』

「そんなやつほっとけって、早くこっち来い」

『やだ…、やめて、、（ｸﾞｽｯ』

もう連れて行かれるんだと覚悟したとき、

聞こえないはずの大好きな声がした。

kzh「オマエ、俺のになに手ぇ出してんの？」

『ぇ…、なんで、、くずは…？』

Next⇨♡300