テラーノベル
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前の続きです
地雷の人はUターンです
あーる18ですそれでもいい方はどうぞん
Chanceかわいそう
t「じゃあ入れるねっ♡」
Two timeズボンを脱ぎ始めた
c(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だマジで無理慣らさないとか絶対痛い、、、)
こんな事考えても逃げられないのだから、、、もう諦めるしかないか、、、
Two timeはズボンを脱ぎ終えた
すると見た目によらずかなりデカメなデカブツが露出していた
c「ウォッ、、、、デカッそんなの入んないって!!!」
俺はあいつのブツちっせぇんだろーなーって思ってたけどクソデカい、、、人を見た目で判断したらいけないってこういう事か、、、!ッて違う違う!慣らさないでこんなデカブツいれるとか痛いどころじゃないだろうな、、、俺気絶するぞ、、
t「フフッじゃあ入れるねっ!」
Two timeのアレが入った瞬間激痛が全身に走った
つーか、初っ端から奥にいれるとか鬼畜すぎる。
苦しさと激痛が重なって気絶する所だった、ていうかもう気絶した方が良かったのかもしれない、、、
c「い゙ッ゙、も゙ぅ゙ッ、や゙めッくるじぃ゙ッ、ゔッッあ゙あ゙ッ」
t「フフッかーわい♡じゃあ動かすねー♡ 」
と言って腰をゆっくり動かし出した
パチュドチュパチュゴチュ
卑猥な水音が部屋の中に響く
c「あ゙あ゙ッ ぃだぃ゙ッでッ、ぐる゙じぃッッ、だれ゙がッッ、たッだすげでっウゥァ゙ッ、ィダィッ泣」
c(最悪だ、、、なんでこんなことに、、、快楽なんて一切ないていうかコイツに快楽なんか一切求めていない、、、ただ痛いすんごく痛い
コイツに抵抗してもどうせ意味ないんだからコイツが満足するまで持ちこたえるか、、、)
Two timeの腰振りが段々と激しくなる
ドヂュゴチュゴチュドヂュパチュドチュ♡
c「もゔッ、い゙ィダろ゙ッ、シん゙ジマウッ泣、グツる゙ジィッ」
パチュドチュドヂュゴチュ
t「ンッヤバいもうイクッ♡」
c「ハアッ、ナカにっ、ダサナイデヨッ、ィダィッ泣」
c(ここで中に出されたら困る、、、明日の俺腹が終わる、、、腰もだ、、、(絶望)
t「中にッ出すねっ♡」
c(ハハッ明日の俺終わったな、、、)
コテッ(トんだ)
ビュルルルルルル
t「ンッフッ♡」
t「Chance♡、、、ありゃトんじゃってる服着させればいいか、」
in裏路地
t「ここに寝かせておけばいいか」
Two timeはChanceを壁に腰を掛けたさせた
t「また楽しもうね♡」
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Mafioso視点
コツコツ
m「ん、、、?何だあれ、、、」
Mafiosoが泣きながら倒れているChanceを見つけた
m「んあ?なんでChanceがここで泣いて倒れてるんだよ」
Mafiosoがたまたま裏路地を通るとChanceが地面に倒れていた
m(ここに置きっぱなしだと危ないよな、、、)
m「よいしょ」
MafiosoがChanceを担いで車に乗せた、、、(語彙力)
長い時間が流れ、一日が経った、
朝です
パチッ
c「ん、、、、ッてここどこだよ!」
Chanceが目覚めるとTwo timeの家ではなかった
c「うっ眩しっ、、、てか窓でかぁ、、、」
c「俺昨日Two timeとヤッたんだよな、、、?
うっァ゙ッ、ッ腰いっでぇ、、、それと腹気持ち悪い、、、中に出されたんだった、 」
c(なんか服でかくね、、、?)
朝起きると色々変わってた服も部屋も匂いも、、、ん?匂い、、、?なんかこの匂い誰かの匂いに似てる気が、、、
クンクン
匂った瞬間俺は驚いたそれと嬉しさもあった
c「、、、、!/////」
c(この匂いもっもしかしてMafioso?!)
コンコン
?「入るぞ、」
誰かがドアをノックする音がした
c(ビクッだっ誰だ、、、この声もしかして、、、?)
ガチャ
?「あぁ、起きていたか」
c「、、、、、マッ、Mafioso?!!////////」
ドアの前に横に立っていたのは俺が恋心を抱いていた相手Mafiosoだった
Mafiosoだと分かった瞬間喜びと驚きが襲ってきた
前回の話で100♡もありがとうございました!
誤字ってるところもあるかもしれないけど優しい目で見てあげてください、、、!
次も頑張ります多分、
コメント
4件
この作品0.0000000000000001秒で頂きましたありがとうございまぁす☆
掛けたたさせたになってんね誤字ってんね
おっふ最高、、、(鼻血ダラッダラ)