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rtru、kyng先天性女体化、同棲、♡&//喘ぎ、淫乱呼び、
kyng一人称→あたし
今回ブラホック外しが描きたかっただけなんで内容スッカスカです。ユルシテ
それでも大丈夫な方のみスクロールしてください。
〈usm side.〉am9:00
今日は珍しく2人とも任務や用事がなく、家でダラダラしている。今まさにベッド上にうつ伏せで足をパタパタさせてスマホを眺めているのが俺の彼女の小柳だ。
rt『小柳ー、俺コーヒー淹れるけどなんか飲むー?』
ru「んー?じゃあココア」
『はいよー』
俺はキッチンに行き、自分のコーヒーと小柳お気に入りのココアを淹れた。冷めないうちに小柳と飲もう。
『はいココア。まだ熱いから気をつけろよ。』
「うぃー、ありがと」
小柳は少し冷ましたいのか、再びスマホに目を落とした。
…なんというか…エロいな。小柳はケツが見えるんじゃないかってくらいのショートパンツを履いて細くて白く透き通った脚をぷらぷら揺らしてるもんだから男としてエロさを感じてしまうのは仕方の無いことだと思う。俺の息子が朝から元気になっていくのを感じる…
『なぁ小柳ー、ヤらね?』
「朝からそんな元気ないからムリー、それに今日は久しぶりにダラダラしたいの」
まさかのお断り…いやおかしいだろ!!最近セックスしてねぇし、小柳は溜まってないのか??クッ…こうなったら奥の手を出すしかねぇな…
グッ「…っはぇ…?」
そっちがその気なら強引に行くしかねぇよな!俺はうつ伏せの小柳を仰向きにして小柳の両手をベッドに押さえつけた。
「っ…///だから今日はヤんないって///!!」
『はいはい暴れないよー』
寝ている体制から起き上がらせ、小柳を抱きしめた。身長差があるため、小柳の顔は俺の胸らへんにある。久しぶりに会う小柳からは彼女の好きな優しいホワイトムスクの匂いがして落ち着く。抱きしめると大人しくなるのだから小動物のようで可愛らしい。
「…ハグで終わりだからね」
『…』
「は!?///ちょっ!何してっ!!…んむッ」
逃げようとする小柳の両手を左手でまとめて抑え、深いキスをしながら右手を服の中に滑り込ませてブラホックを外していく。
「あっ…♡胸、いやっ…///♡」
『胸揉まれんの好きだろ。嘘つくなよ』
『ハッ、えっちな顔して可愛いの。どうする?小柳はヤリたくないんだろ?もう辞めるか?』
「…やだ…する…リトぉ、もっとあたしのおっぱい触って…?♡」
『ハッ、この淫乱が…♡』
宇佐美が淹れてくれたココアは冷めて粉が底に溜まっていたらしい…一体どのくらいシてたんでしょうねぇ…
コメント
1件
最高でした!すきですれ