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ぼくの周りは災難過ぎない?!

3 - 第3話 「太宰がいなくなって4年の月日」

♥

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2022年10月01日

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⚠️夢小説⚠️

















こんにちは(」・ω・)夜の方はこんばんは

今回は太宰さんがポートマフィアをやめたあとの話です

それでは本編をどーぞ













第3話 「太宰さんがいなくなって4年の月日」


太宰さんが去った後


○○ はあ(深い溜息) (太宰さんが去ろうとした時、ぼくは何も出来なかった、、、織田作さんが倒れているのに何も出来なかった、、、なんで何も出来ないんだぼくは!!)

しかし、とても意外だったのは首領が、太宰さんを探そうとはしなかったことだ。それは〈太宰さんがポートマフィアを抜けることを初めから知っていた〉かのようだった。


中也 チッ太宰の野郎が消えて清々したぜ!!

○○ …中原さん

中也 ああ?

○○ もし僕がポートマフィアを抜けると言ったらどーします?^^

ぼくがそういうと、首に鋭いものが刺さった、首から血が流れ落ちていく、、、ナイフだ…寸前で避けたため幸いざっくりいってない

○○ HAHAw冗談ですよ冗談(怖えよバカ!チビ!脳筋!単細胞!まあぼくが悪いけど?!)

中也 …冗談でも言うんじゃねえ、

○○ ッッ!!すみません、以後気をつけます…(なんでそんな顔するんだ??)

中也は少し寂しそうな顔をしていた、

中也 ていうか手前!いい加減敬語外せや!!お前の方がポートマフィアに入るの早かっただろーが!!

○○ 無理っす遠慮しときますね それじゃあ!!

中也 あ?!手前待ちやがれ!!

○○ 待てと言われて待つやつが何処にいるんですか〜(煽)

中也 てんめぇ!!いい度胸してんじゃねーか!!

ダダダダと廊下を走る音が鳴る…

○○ いや、重力使うのはなしですよ!!

中也 うるせえ!喧嘩をしかけてきたのは手前だ!!!

○○ このチビ!!ほんとに単細胞!!なんなんですか貴方は!!

中也 ああああああああぁぁぁん???(クソデカボイス)だ〜れ〜が〜チ〜ビ〜だっ〜て〜??

○○ 耳が痛いです!黙れください!!!

中也  …(ダダダダダダダダダダダダダダ)

○○ やっぱり喋ってください!! 無言で追いかけられるのが1番怖いです!!

森 ちょっと君たち!!いい加減にしなさい!!!

中也 ○○ ∑(O_O;)ビクッ

中也 ○○ す、すみません…

森 全く君たちは!!  ー〜〜ー〜ーーーー〜〜?ー! 〜 ー〜〜ー〜ーーーーーーーーーー〜ーー

ー〜〜ー〜ーーーーーーーーーー〜ーーー!ー〜〜ーーーーーーーーーー〜ーー?!

ーーーーーーーーーー〜ーーー!ーーーーーーーーーー〜ーーーー〜〜

○○ (首領が怒ってるw)

中也(まじで○○許せねえ)

森 2人とも聞いてる?!?!

中也 はい!!聞いております!

○○ ……

森 ○○くん!?

中也 おい!○○!!

○○ ‪Σ( ˙꒳​˙ ;)な、なんでしょーか( º^º; )

森 話聞いてた?!

○○ やばい聞いてなかった…(もちろん聞いてましたよ!)

森 うん、多分逆だね


この後2時間説教をくらったらしい

中也 なんで俺まで、、、


その後中也にしっかり捕まった○○でした








今回はここまでです!読んで頂きありがとうございます!

次回「最悪の再会」

是非見てください!


それじゃあバイおつ〜

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