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⚠️夢小説⚠️
こんにちは(」・ω・)夜の方はこんばんは
今回は太宰さんがポートマフィアをやめたあとの話です
それでは本編をどーぞ
第3話 「太宰さんがいなくなって4年の月日」
太宰さんが去った後
○○ はあ(深い溜息) (太宰さんが去ろうとした時、ぼくは何も出来なかった、、、織田作さんが倒れているのに何も出来なかった、、、なんで何も出来ないんだぼくは!!)
しかし、とても意外だったのは首領が、太宰さんを探そうとはしなかったことだ。それは〈太宰さんがポートマフィアを抜けることを初めから知っていた〉かのようだった。
中也 チッ太宰の野郎が消えて清々したぜ!!
○○ …中原さん
中也 ああ?
○○ もし僕がポートマフィアを抜けると言ったらどーします?^^
ぼくがそういうと、首に鋭いものが刺さった、首から血が流れ落ちていく、、、ナイフだ…寸前で避けたため幸いざっくりいってない
○○ HAHAw冗談ですよ冗談(怖えよバカ!チビ!脳筋!単細胞!まあぼくが悪いけど?!)
中也 …冗談でも言うんじゃねえ、
○○ ッッ!!すみません、以後気をつけます…(なんでそんな顔するんだ??)
中也は少し寂しそうな顔をしていた、
中也 ていうか手前!いい加減敬語外せや!!お前の方がポートマフィアに入るの早かっただろーが!!
○○ 無理っす遠慮しときますね それじゃあ!!
中也 あ?!手前待ちやがれ!!
○○ 待てと言われて待つやつが何処にいるんですか〜(煽)
中也 てんめぇ!!いい度胸してんじゃねーか!!
ダダダダと廊下を走る音が鳴る…
○○ いや、重力使うのはなしですよ!!
中也 うるせえ!喧嘩をしかけてきたのは手前だ!!!
○○ このチビ!!ほんとに単細胞!!なんなんですか貴方は!!
中也 ああああああああぁぁぁん???(クソデカボイス)だ〜れ〜が〜チ〜ビ〜だっ〜て〜??
○○ 耳が痛いです!黙れください!!!
中也 …(ダダダダダダダダダダダダダダ)
○○ やっぱり喋ってください!! 無言で追いかけられるのが1番怖いです!!
森 ちょっと君たち!!いい加減にしなさい!!!
中也 ○○ ∑(O_O;)ビクッ
中也 ○○ す、すみません…
森 全く君たちは!! ー〜〜ー〜ーーーー〜〜?ー! 〜 ー〜〜ー〜ーーーーーーーーーー〜ーー
ー〜〜ー〜ーーーーーーーーーー〜ーーー!ー〜〜ーーーーーーーーーー〜ーー?!
ーーーーーーーーーー〜ーーー!ーーーーーーーーーー〜ーーーー〜〜
○○ (首領が怒ってるw)
中也(まじで○○許せねえ)
森 2人とも聞いてる?!?!
中也 はい!!聞いております!
○○ ……
森 ○○くん!?
中也 おい!○○!!
○○ Σ( ˙꒳˙ ;)な、なんでしょーか( º^º; )
森 話聞いてた?!
○○ やばい聞いてなかった…(もちろん聞いてましたよ!)
森 うん、多分逆だね
この後2時間説教をくらったらしい
中也 なんで俺まで、、、
その後中也にしっかり捕まった○○でした
今回はここまでです!読んで頂きありがとうございます!
次回「最悪の再会」
是非見てください!
それじゃあバイおつ〜
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