テヒョン 「続き、しよ?」
ルア 「ッ…い、嫌です///」
テヒョン 「え、どうして?
もしかして激しかった?笑ニヤニヤ」
ルア 「っ…///そ、そういうわけじゃッ…//」
テヒョン 「じゃあいいじゃん〜ッ!!!
もし来なかったら俺がルアの部屋行っちゃうよ?笑笑」
ルア 「ッえっ…?!//」
?? チラッ
テヒョン 「ね、ね?また楽しいことしよ?」
ルア 「いや…でもっ、」
はぁ……
どこからかため息が聞こえた
ジョングク「もぉ…ヒョン!!!」
グクが私たちの所に駆け寄ってきた
ルア (グ、グク…?!///)
ジョングク 「何してるんですか。ヌナ困ってますよ」
グクは私からオッパを引き剥がそうと
オッパの腕を軽く掴む
テヒョン 「…え、困っ…てる?」
テヒョンオッパが
私の顔を覗き込みながら聞いてくる
ルア 「困ってます、よ……」
あからさまに嫌な顔を見せてしまったと思う
テヒョン 「そっかぁ…」
テヒョンオッパの手が離れる
悲しそうなオッパの顔に
少しだけ心が傷んだ
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