TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
番外編(だいたいストグラの短編集)

一覧ページ

「番外編(だいたいストグラの短編集)」のメインビジュアル

番外編(だいたいストグラの短編集)

3 - 第3話我々だと運営とのロスサントス

♥

5,330

2024年04月10日

シェアするシェアする
報告する

ひさしぶり~

今日は入学式だったわぁ

友達と離れた悲しい

でも、隣だから良かった!

今回は一番人気があった5番の運営のやつだよ~

最初から書いてまーす。

レッツゴー





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆






《ロスサントス》

ら「あー疲れた~」

ひ「らだちゃん先輩お疲れ様ですッ!」

成「ヘリナイス~」

ら「まぁね~(ヘリなんぞ”総統”に任せれば簡単におとすけどなー)」

猫「ラダオ~!!ヘリめっちゃ上手かった!✨」

ら「えぇ~?マンゴーだってすごかったよ~?ヘッショで、倒してたじゃん!((撫」

猫「んふふ~♪~~♪」

ひ「ねこちゃん、とっても気持ちよさそう!!」

神子「ら、らだお先輩!!ヤバい!」

ら「え?どうしたの?神子田」

神子「明日!運営のみな様が来るって!」

ら「…え?…ん??…ごめ、もっかい言ってくれん?」

神子「運営の皆様が来る!」

ら「…はぁぁぁぁぁ??!!」

猫「ラダオどうしたの?」

ら「え、あ、いやなんでもないよ、」

猫「運営って誰?」

ひ「ねこちゃん知らないんですか?!」

猫「ウン、知らない」

ひ「えっとですね、運営って言うのは、運営国の幹部の方の事を言います!」

ら「よく知ってるね、ひのらん」

ひ「それほどでも!((ドヤ」

猫「偉いひとのなの?」

ら「うん、そう」

猫「へー」

ら「ねぇ、神子田」

神子「なんですか?」

ら「どうする?俺、言ってないけど、何してるか」

神子「え?…は?言ってないんすか?なにやってるんですか」

ら「えぇ?だってぇ-めんどくさかったから~?」

神子「はぁ、めんどくさいって、貴方これでも総t((んぐっ」

ら「それ以上はまずい」

神子「…プハッ…言い過ぎました。でも、ちゃんと今度から連絡してくださいよ?」

ら「…はーい」

猫「何て言おうとしたの?」

神子「なんでもないよー」

ピピッ

アーティファクト

ら「あ、」

ひ「”ひのらんヘリ乗りま~す”」

ら「”らだおもヘリしまーす” 」

皇帝「”皇帝も向かいま~す!“」

大型がはじまり、犯罪が増えていった

そんなこんなで次の日~



《市役所前》

ザワザワ

なぜこんなに市役所の前に人がいるのは

市長からのお知らせがあるからだ

市長「えー今日の11時に運営国と我々だ国の方々が来ます。2泊3日だそうです」

市長「なので、1日目はごはんと見学をするそうなので、お昼のはカニメイト、見学は警察と救急隊です。夜はViolet Fizzです。だから、準備しといてね~」

市長「2日目は、朝と午前中はは自分達でするそうで、お昼は、猫カフェにするそうです。午後はギャングの見学するそう。夜は菖光亭です。準備してね~」

市長「3日目は特別にね~、訓練、というか、腕試しみたいな感じで、幹部の皆さんと闘えるよ~、会わせてみたい人は名簿にいれといてね~」

ヴァン「ほぉ、腕試しですか…」

ウェス「ヴァンちゃん、気になる?」

ヴァン「えぇ、闘ってみたいですねぇ…ウェスウェスは?」

ウェス「えー?ヴァンちゃんがやるなら私もしよっかなぁ」

ヴァン「なら、名簿に書きますか」

ウェス「そうだね~」

ら「…ヤバい、聞いてない」

壺「お疲れ様です((ボソッ」

ら「お前も道ずれにしてやるからな」

壺「やめてください」

ら「ふっ、無理だよばぁか」

壺「ちょっ、キャラ崩壊してますって」

めたいこというなー

市長「あ、いい忘れてたけど案内役の人言うね~、えーまず、アーモンド・サラザールことハンク、アドミゲス・ハン、ミンドリー、ももみ、まるんの5人でこの街を案内役だ。頼んだよ~」

案内役「了解しました/わかりました」



なんて、叫んでる青の鬼の警察官がいたんだとか

そんなこんなで


~11時~


コネ「ついたぁぁぁ~~!!」

ゾム「((キーンうるさっ」

ショピ「うるさいっすよ、○そ先輩」

○そ先輩?「なんだとぉー?」

緑「…ラダオクンナニシテルンダロ」

コン「ねぇ、なにしてるんだろう?」

きょ「アイツの事だから犯罪でもしてんじゃね?」

レウ「そうかなぁ?」

シャオ「強いやつおるかなぁ」

グル「はやくいきたいんだぞ!」((ビューン

トン「ちょっグルさん!?」

なんか騒がしい奴らが来ましたね



…あの、カニメイトのシーンなくてもいいよね?今回は無いけど、見た~いって言う人がいたらコメントよろしく


短くてごめんなさい




この作品はいかがでしたか?

5,330

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚