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クリスマスプレゼント
久し振りの投稿なのでつたない部分もありますが、ご了承ください
gktu R18ちゅうい!
剣mc視点
今日はクリスマスイヴ。いつも尽くしてくれるがっくんに、何かお礼をしようと僕は思った。
がっくんの好きなもの、好きな花、好きな本。なにか、プレゼントしてやろうと思った結果ーー。
「選択を間違えたかもしれない…。」
詩子お姉さんのアドバイスなんて聞かなきゃよかった…。
猫耳カチューシャに、クラシックメイド服(丈は極限まで短くされているらしいが、クラシックなのでそこまで短くはない。)。おまけにアナルバイブつきのしっぽを挿入されていて、立っているのもしんどい。
あー。早く帰って来いあのクソ狐。満足したらすぐ着替えさせてくれ。
「ただいまとやさん!今日はケーキ買ってきた…、よ…。」
持っているケーキの箱を落とす。まさしく「豆鉄砲で撃たれた鳩」状態だ。
「なん…、でしゅか…っ!♡」
噛んだ。大事なところで。
脚を小鹿のように震わせながら立ち尽くしていると、急にがっくんがはぁはぁしながらこちらに歩み寄り、お姫様抱っこしてきた。ーーこいつ、勃起してやがる。本当にクリスマスプレゼントはこれでよかったのか?形に残るものじゃなくてよかったのか?疑問とアナルバイブによる快感で頭がパンクしそうだ。
寝室につくと、まあ押し倒された。どうやらがっくんも限界らしい。うん。語りとかいいから犯すならさっさと犯せ。
「とやさんったら欲張りだねぇ。じゃ、シよっか」
「あ“っっっ⁉♡ちょっ♡らめっっっ!!!♡ん”んんんんんっ!!!♡♡♡」
びゅるるるるるっ♡びゅううううっ♡
「これで四回目だね、可愛い。Gスポットと同じじゃないの?ここ。」
ごりゅうううっ♡
「ひぎぃっ⁉♡ちが、ぁああっ♡♡」
「ココ攻めるとナカめっっっっちゃ締まるね。…俺ももうそろそろイきそ。…でるっっ!♡♡」
びゅううううううううううううう♡♡
「あぅ…?♡あ、あぁ…♡」
翌日
今年もクリスマス当日は豆と配信しなきゃいけない。
「とうやくん今日イケボ…!!」
「声枯れてるだけですよ…。」
誰のせいかは、言わないでおくけどね。
クリスマス当日アンコンなのまじ〇ね
需要なしかもだけどかきやした!
練習で友達が泣いてしまってバカ気まずかったです
では!!!!
コメント
7件
急な咎人の供給でしぬ
久しぶりの小説だぁあ…!!! めっちゃ良きᵔᢦᵔ👍