疲れてしまった君と🐰🐶

完全に自己満作品です。

ごってごてに🔞なので、苦手な方はブラウザバックお願いします！（🔞を書くのが苦手なので、練習だと思ってください。）

ちなみに前回の続きになりますが、この回は読まなくても全く問題ないのでご安心を！

❦…誘い受け…❦

※leeknow side※

やったね。スンミナの家でお泊りだ！

昨日の夜はおあずけ食らっちゃったから、今日は甘えたいなぁ、、

S：ただいまぁ〜！

S母：おかえり〜！

リノくんもうちの子みたいだわㅎ

L：ㅎㅎ

S：おんま〜リノ泊まってくって！

S母：あらそうなの？ゆっくりしていってね！

L：お世話になります

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S母：ごめんねぇ〜私料理があまり得意じゃなくってぇ…。お口に合わなかったら言ってね？

L：美味しいです！

S：うん！美味しいよ？

S母：よかったわぁ〜…

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S母：リノくん先にお風呂入っちゃって

L：あ、ありがとうございます(^^)

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お風呂から上がり、スンミナと入れ替わる。

親と二人は気まずいだろうからと先に部屋に行くように言われた。

見慣れたスンミナの部屋。

いつも変わらない。

スンミナの匂いでいっぱいですごく落ち着く。

S：お・ま・た・せ♪

L：おかえりㅎㅎ

S：またゲームしよっ

L：今度は寝ないでね？？ㅎ

S：今日は目バッキバキだから大丈夫！！

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1時間後…

S：Zz…

ほらね。保たないと思ったよㅎ

旅行で疲れてるしね。

L：スンミナ？寝よ？

S：リノ……寝るぅ…。

L：うん、寝よ。

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電気を消し、スンミナとベッドに横になる。

あー、スンミナとイチャイチャしたかったな…

寝ちゃったから仕方ないけど、ちょっと寂しい。

S：んぅ………

布団被せすぎたかな、。

暑いのか額には汗が滲み、布団を剥いでいる。

首元の汗に体の奥がキュッとなる。

手が自然と自分の下半身へ伸びる。

駄目だって。スンミナが起きちゃうし、スンミナのお母さんだっている。

駄目だと分かっているのに、体が言うことを聞かない。

ｻﾜｯ…

L：ぅｯ…♡ぁぅｯ、

スンミナを起こさないように、声を抑える。

この状況にドキドキする。でもそのドキドキが、快感へと変わる。布越しだと物足りなくて、スウェットの中に手を入れる。

ｼｭｺｼｭｺ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

L：ぁ゛ｯ♡先っぽやばｯ、/

L：イっちゃうかも゛ｯ♡

L：ぃ゛ｯｯｯぐぅ ♡

ﾋﾟｭﾙ…ﾋﾟｭﾙﾙ

まだ欲求が治まらない。

もっと快感がほしい。

先程出した白濁の液体を孔に塗り、指をいれる

ﾂﾌﾟｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ…、

L：んｯ……♡ぁ゛んｯ♡

必死に声を抑えようと、左手を口元に当てる。

指が奥まで届かなくて、ムズムズする。

スンミナの指借りちゃおうかな……/

ちょっとだけだから…

身体を起こし、スンミナの長い指を孔にいれる。

L：あ゛ｯ♡やｯ、…ん゛、♡

やっぱりスンミナの指が好き。

2本…3本と増やし、孔を慣らす。

L：スンミナ…まだ起きてない…。

起きる覚悟で、スンミナの上に跨る。

スンミナのモノを自分の孔へあてがい、挿れる準備をする。

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…

L：はっ゛♡おっきぃ゛、

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…ｺﾞﾘｭｯ♡

L：あ゛ぁｯ♡!?、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

前立腺で引っかかって、さっきより大きい声が出てしまった。

でも、まだスンミナは起きてない。

スンミナに衝撃があまり無いように、ゆらゆらと動く。

ｽﾞﾘｭｯ…ｽﾞﾘｭｯ…

L：んはっｯ♡これｯやばぁｯ♡

いつもと違う感覚にすぐにイっちゃいそう。

L：ま゛ｯ♡イｯちゃ、ぅ゛ｯｯ♡

身体が射精する力の入り方になり、少し力む。

イったと思ったのも束の間。イった感覚がない。

下を見ると、スンミナが甘い目でこちらを見つめ、僕のモノを掴んでいた。

S：ねぇ、なんでこんなエロいことしてるの？♡

L：ぁ゛うｯ♡イかせてｯ、/

S：じゃあ質問に答えてよ。

なんで僕の体を使って、勝手にヤってるの？

スンミナは質問攻めをしながら、ゆっくり下から奥を突く。

L：ぁ゛ん♡だってぇ゛ｯ、

S：だって、なに？

L：さｯ、寂しかったもんｯ♡

S：可愛いこと言うじゃん♡

S：じゃあどうしてほしいの？

L：スンミナのでｯ…、いっぱい突いてｯ？♡

S：ｯ…/

そんなこと教えた覚えはないよ…？♡

L：はやくぅ♡

下から激しく突かれる。

L：あ゛ｯあ゛んｯ♡まってぇ゛、

S：ほら、もっとその顔見せて

L：やぁ゛ｯ、むりｯ♡イくってばぁｯ♡

動きが止まる。

L：んぁｯ…はあっ、はあっ…

息を整え、スンミナの上に倒れ込む。

スンミナは僕の背中を支え、ぐるっと体勢を変えて正常位になる。

S：この体勢だとよく顔が見えるね♡

L：やだｯ♡はずかしっからぁ゛ｯ♡

S：ほら、寂しさは埋まった？♡

L：まだｯ♡もっときてよぉｯ゛♡

L：ぁ゛ｯ!?大きくしないれｯ♡

S：じゃあもっと奥ついてあげるよ♡

ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟﾝ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…

L：んにゃあ゛ｯ♡ふかい゛ｯ、

S：もう、猫ちゃんだね♡

ほら、もっと鳴きな

L：ぉ゛ｯ♡ぁう゛ｯん゛ｯ♡イくからっ、

S：イけｯ、、

L：にゃ゛ｯ　（　ｶﾞｸｶﾞｸｯ、

S：深イキしてるね♡そんなに気持ちいの？

L：きもちっ、♡んはぁｯ、♡

S：ごめんね、まだ僕イってないんだ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

L：まｯ♡はやいｯ、゛しぬ゛ｯ♡

S：だいじょーぶ♡こんだけで死なないよ♡

L：でちゃｯ♡ぁ゛ｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡

S：メスイキ？ㅎㅎほんとに可愛いね♡

L：ぉあ゛ｯｯ♡壊れちゃｯｯ♡

S：んｯ、壊れちゃいなよｯ、♡

L：しぬ゛ぅｯ♡やだｯ♡なんかきちゃｯ、

S：ぁ゛ｯ♡ごめ、イくｯ、♡

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾌﾟｼｬｯ、

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟｭﾙ、

L：んはｯ…はあｯ♡ぁｯ、はぁｯ…♡

S：ごめｯ…大丈夫、？

L：うん、、頭ふわふわしゅる…（ｺﾃﾝｯ…

S：やり過ぎちゃった…。♡

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おかえりなさい！

自分まじでなに書いてんだか…笑

誘い受けめっちゃ好きなんですよね〜

受けちゃんが可愛くて💞

ぼーっとした状態で書いたので、誤字、脱字があってもお許しください。

🔞を書くのが苦手なので暖かく見守ってください！