テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※付き合ってる ※同棲だとか
※rbwnしかない
※文章中検索避け無し
※くそながい
※r18 ※♡♡有り
※ちゃんとハッピーエンド
※ただしあたまがわるい
※あほえろ
最近全くと言っていいほどるべとえっちしてない。
前までは発情期みたいに毎日襲ってきたのに
今では
『るべー?ちょっと今いいー?』
「ごめんウェン、報告書があって…またあとでね」
『わかったぁ』
世間ではこれが普通かもしれないが、前までは僕第一優先だったのに!
これが冷め期……?
夜も
『るべー!今日さ…』
「うん?あー…ちょっと今日は…」
みたいな感じで断られたし!しかも3回!あとあんまり目も合わせてくれないし…あ、そうだ!嫉妬してもらえばいいんだ!!
そう思い、僕は色んな方法を調べることにした。
るべ視点
任務が終わり、帰って一番最初にみえたのは『おかえりー』とは言ってくれるけど、こっちに見向きもしない恋人。
いつもだったら飛び込んできて『おつかれさま!』とか言ってくれるのに…これはもしかしてやりすぎたか?
というのも、俺が付き合ってからあまりに襲いすぎたので、さすがにやり過ぎだし、ウェンの体調もまずい、と思って。
さすがにウェンのためにも我慢しなきゃ……と思い、
あまあまな雰囲気になるとつい可愛すぎて襲っちゃうから、しばらくは触れないことにした。
だけど、どうやら俺はやりすぎたらしい。
『ご飯できてるよーどうする?先にお風呂行く?』
とは言うけれどハイボールを飲みながらスマホの画面だけを見つめているウェン。
「あー…ウェンはもう食べたの?」
『うん、お先に』
あ、これやばいかも。
結構怒ってるかも。
ウェンが絶対しないようなことを
当然かのようにしている。
まず!!ウェンは俺が帰ってくるまでずっと待っててくれて、
一緒にご飯を食べてくれる。 絶対!!
一緒に!!!!
だが、今日は珍しく先に食べており、俺と一回も目を合わせてくれないし、まず体がこっちを向いていない。
あとスマホずっと見てるのも気になる…。
「……ウェン?」
『どうしたのるべしょう?』
後ろに回り込んで、スマホを取り上げた。
『あちょっと!待って!』
「……ウェン。説明して?今すぐ。」
そこに映っていたのは紛れもない浮気の証拠。
『いや……これは…』
「説明できない?ねぇ。」
『だってるべがずうっと僕に冷たいんだもん!!もう一ヶ月くらいずっと!』
「だとしてもこれは…ね。言い訳にしかならないですよ?」
「俺にも悪いところはありましたけど」
『じゃあなんであんなに冷たかったの…?』
その瞬間、ウェンの瞳から涙が溢れだした。
「えちょっと待って!?ウェン?!」
『んぐ……うぅ………』
「ほら、これで涙拭いて?」
「ごめんウェン…俺が悪かった…」
「落ち着いた?水飲む?」
『んや…大丈夫…』
「ウェン…あのね、俺が冷たかった理由、知りたい?」
『うん…』
「付き合ってからずっと襲いがちだったじゃん、ウェンの身体に負担もかかってた。」
「だからそういう雰囲気にならないように、冷たく接してたんです。やりすぎちゃったけど…」
「じゃあ、次はウェンのこと、聞いてもいいですか?」
そう言うと、彼は素直に頷いた。
『…るべしょーがさ、冷たかったから、嫉妬させたらいいかなって…それで浮気のLINE調べて用意した……』
「…………え?じゃあ浮気してない…?」
『うん……』
ッスーーー………
「ごめんウェン…!!」
「謝って許されることじゃないけど!!」
と言いながら全力で土下座した。マジで。エグい。
『あはははww!!大丈夫だよー僕を思ってのことだったの?にしても不器用じゃないww?』
「かえって不安にさせてたわ…ごめんウェン…なんでも聞くよ……」
『じゃあもう遠慮しないで?恋人だし!』
『あとはね…あの……』
「どうしたの?」
『……今日いっぱいえっちしよ。
今まで我慢してた分。いっぱい…』
は???
この男はいつもそういうことするなほんと可愛すぎるでしょうが!
るべち困っちゃうな〜〜!!!!
恥ずかしくて言葉詰まっちゃってるし耳まで顔真っ赤だし……
今まで我慢させてたししてたからね……
『るべ?黙ってたら怖いよ〜?なんか喋ってって!』
「…ウェン?」
『うん?』
「今まで我慢させてた分、思いっきり食い散らかして犯すからね♡♡♡」
『………きて♡♡♡』
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____________
思いっきり押し倒して、キスをする。息ができなくなって酸欠になるぐらい。そんな彼も可愛いと思う。
『んっ……♡ふぅ…♡♡る……べぇ……♡♡♡』
『んぅ゛……ながいよ……♡』
「そんなことないでしょ〜ウェンがよわよわなんだよ♡」
そう言いながら服を脱がす
『うわ゛ぁ!!!おい!!ちょっとぉ』
『急に脱がせないでよ〜』
「ん〜?脱がせないとできないじゃん?」
『心の準備!!!お前ノンデリかよぉ』
「えー?w」
……えっろいなこれな……めちゃめちゃ乳首ぷっくりしてるよ??大丈夫?さっきのキスだけで??しかもちゃんと勃ってるし。
耳ずっと真っ赤だし。全部美味しそう。
『……るべぇ?』
「……ん?はい」
『大丈夫そ?ボーっとしてたよ〜?』
『今からすんのにぼーっとしてんじゃねぇよぉ〜』
「いや〜……ウェンがエロすぎるのが悪いよ?これは」
『はぁ?急になに……?』
「だってさっきのちょっと触れ合うキスだけでこんな乳首ぷっくりさせてさ?ずーっと耳まで真っ赤でさ、キスするだけで腰動いちゃってんだ?ねぇ?かわいーね?♡♡♡」
『!!?!?……ぅっ……耳元でしゃべるなよぉ……♡』
くにっぐりっ♡♡♡
『ふぅ゛っ……きゅー……にぃ………ちくび……いじんな……!!♡♡♡ 』
『ねぇ……ちょっとぉ…♡』
「でもウェンのおまんこきゅっきゅしてるよ?乳首いじられんの好きでしょ?♡♡」
「あ゛ーっもう我慢できない!!♡♡」
「指挿れるよ?♡♡」
はやく……はやくなかはいりたい……ウェンのなかおれのでいっぱいにして
どろっどろにとかしてぐちゃぐちゃにしてひとつになって果てたい……
『もういいからっ……はやく……♡♡』
「いやでもほぐさなきゃいたいですよ?ウェン、がまん♡♡♡」
ぬちゃっ
『もうさきにほぐしといたからぁっ
はやくっ……ねぇ……♡♡』
「いつの間にそんなえっちになって……だれの教えですか? もう!!……まぁ俺しかいないですけど♡♡♡」
どちゅっぱちゅっ♡♡♡
『あ”っひっ♡♡♡ん”〜〜〜っ♡♡動くのっ♡♡はやいぃ♡』
「うぇんっ♡♡うぇん……っ♡♡♡」
「うぇん〜?おくちあ〜ってして♡」
『おくち?♡あ〜〜〜♡♡♡』
「いいこですね〜♡♡♡」
いわれるがままでかわいいかわいいっもっといっしょになりたいとけたい
ちゅっぢゅっぐちゅっ♡♡♡
『ふぁ”っ……♡♡あ”ぇ………♡んっんぅ”ぅ……♡♡♡』
ぱちゅっどちゅっごちゅごちゅっ♡♡
びゅるるるっ♡♡♡
『ん”ん〜〜っ!!?♡♡♡ん”っんっふぅ”♡♡ぅ”んぐっっ♡♡♡』
ちゅぱっ♡♡♡
どちゅっこちゅっ♡♡♡
『う”……う…べぇっ……るべぇ♡♡♡やらぁ!!♡♡もやら!!!♡♡♡』
「どうしたんですか〜〜?だいじょーぶですよ〜♡♡♡」
『きもちっ♡♡♡ぁ”ふっ♡きも”ちくてぇ”♡♡♡…お”っおかしくっな゛っちゃうからぁ゛!!♡♡♡』
「おかしくなってもだいじょうぶですよ〜♡♡♡おれがいます、ね?♡♡」
ごりっごりゅ♡♡♡ぐぢゅっごちゅっごちゅ♡♡♡♡♡
びゅるっ♡♡♡びゅるるるるっ♡♡♡
『ぁうう゛〜〜っっ♡♡♡!!はひゅっ♡♡♡ぉ゛っお゛ぁ♡♡♡ぃやっ…♡♡♡んぉ゛〜?っ♡♡♡んっ”んぇっ〜〜♡♡♡』
ごりっごりごり♡♡ごりゅっどちゅっ♡♡♡
「ねぇっうぇん?うぇんのおくいきたいです♡おれといっしょになりましょ!♡ねぇいいですか?♡♡」
『ん”っんぅ♡♡♡いっしょっ♡♡♡……いっしょがいい♡♡♡ぉ゛っほぉ”っお゛ぉっ♡♡♡』
「うぇんっちからぬいてねっ♡♡♡」
ズルルルルッ……
『ん”っ……へ?♡♡♡』
どちゅっごりゅっ!!!!!♡♡♡♡♡
ぷしっ♡ぷしゃあああっ♡♡♡
『ん”ん”ぅあ”〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡!!!!ひっ♡♡♡あ”っふ♡♡♡ぁ゛へっ………♡♡♡』
「あ”〜〜っうぇん?♡♡だいじょうぶ?♡うぇんのなかふわっふわできもちいい……♡♡♡」
『…………ふ”っ……♡♡♡……あ”っ??♡♡♡』
「……うぇん?トんだぁ?♡♡♡てかしおふいてる……♡♡♡かわいいー…♡♡♡」
「ごめんねぇうぇん、あとちょっとがんばってね!♡♡♡」
ごりゅっどちゅっ!!!♡♡♡
『ん”ひっ〜??♡♡♡ぁ、あ゛?♡♡♡なん……う”?♡♡♡』
ごりっごりっ♡♡♡
『ぉ”ほぉぉぉっ!!?!♡♡♡るべぇっ♡♡もおわりぃっ♡♡♡』
「おれがイクまでまって♡♡♡」
「もイクから♡ちゃんと全部うけとめてね?♡♡♡」
どちゅどちゅどちゅっごりゅっ♡♡♡
『ぅ”ん〜〜〜っ♡♡♡!!!ぁ”えぇっ♡♡♡』
「ん”っ〜〜~……♡♡♡ふ……♡♡」
ぷしゃあああっ♡♡♡ぷしっぷしゅっ♡♡♡
びゅるるるるるっ♡♡♡びゅく♡♡♡
『ん”っう”っ………………』
「はっ……はぁっ……さすがに……つかれたぁっ……」
「明日怒られるだろうなぁ〜…後処理しなきゃ…まぁいっか…おやすみ、ウェン」
『………………』
「おはよう、ウェン」
「大丈夫?」
『一゛日゛中゛看゛病゛し゛ろ゛よ゛ぉ゛ー……』
「ごめんごめんwわかったよww」
コメント
1件
うぉおおおおおお‼️‼️‼️‼️大好きですほんとに愛してます‼️大好きですこの作品がとっても‼️‼️(語彙力皆無)