※酔っ払いmzは完全なる捏造だよ!!!
《 kty視点 .》
いつものようにグループメンバーとお酒を飲んでいた 。
僕は他と比べあまり酒は得意では無いからウーロン茶片手にみんなと騒いでいた
いつものように、 あっきぃが酔い散らかして僕に「なんで酒飲んでねえんだよお前さあ!」といい肩を組んでくる 。
普段なら、ここでまぜちが止めてくれているのだが… 僕はあっきぃに押されるまま僕は酒を口にした 。
『 …… まぜち ?』
そう彼の名前を呼んでみた 。 彼は珍しく顔を真っ赤しし、ぼーっとしていた 呼ばれたのに気づいてないみたい
そういえば此奴、 僕らと飲みいく前も飲んできたって言ってたっけ… そんなことを考えつつ今度は彼の隣に行って再び名前を呼んだ。
やっと気づいたのか 「なにぃ……」と幼い子供のような話し方だった それが、ちょっと可愛らしく思えた 。
用は特に無かったから『なんでもないよ』といい席を離れようとしたが 、 彼のアホみたいに強い力で腕を引っ張られた。痛い。
『まぜちどうしたの? 』と聞くと 「 ぅ〜、けちゃお そばにいて …」 少し目に涙を浮かべながらそう言った。
僕の奥に潜んでた母性本能がでてきた……酔ったまぜち意外と可愛いかも …
そうときめいたのもつかの間今度は椅子に押し倒された 。此奴無駄に力強いので全く起き上がれなかった
「動くなよけちゃお 、 今ちゅーっすから 。」
『 ………… え??』
僕は彼の言ってることが理解できなかった 。前に酔った勢いで彼に似たようなことをしたが前蹴りを食らった。だから余計に意味が分からないのだ
『まぜち重いから退いて … 』
「やだ 、 けちゃおがちゅーするまで退かない」
『はあ 、?何言ってんの、いいから水飲みなってまぜち〜 ?』
彼はずっと不服そうだった。そろそろ潰れそうだこれがいわゆる筋肉プレスかって 、 我ながらしょうもないな、
「… 他の奴のことでも考えてんの ?」
『いや全然 、まぜちのことしか考えてないけど今』
「ふーーん 、 」 と言いつ彼の顔は満足そうだ絶対いつもならキモっていうのにな 。
様子に気づいたメンバーが僕ら(主にまぜち)を冷やかしていてたが何も気にしてなさそう。
あっちゃんに助けての眼差しを向けるが逆にそれに気づいたまぜちが威嚇するせいでこの体制だ。そろそろ死ぬぞ僕!!!!!
『まぜちさあ、起き上がったらキスするからどいてほしいな ……』
「……!!! 」
彼はやっと僕の体から退いてくれた 。が体全体がとんでもなく痛い よーし、 このまま逃げて……… なんて行くはずもなく
「けちゃおさっきの約束忘れてないよな?」
ぼくのばかーー!!!!!!なんであんなこと言っちゃうんだよ 、 でも僕も男だ覚悟を決めなければ………
『分かった、まぜちちょっとしゃがんで』
「ん 、 」 僕は彼の頬にキスをした。
「ちがう 、そこじゃない…」とまぜちは今度は壁の方に押されもう片方で僕の顎を持ち上げていった。
そのまま彼の唇と僕の唇が重なった。
文字 、 かけねえ ()
スクロールありがとうございました〜!!
個人的に実際酔っ払って馬乗りの🩷くんあるなら💜さんもやったろ!みたいな捏造です。楽しい。
コメント
4件
最高! 続き楽しみ
え!?まって!? 書き方好きすぎます🥹💕 話も尊すぎて😇 あと、質問です!!他アプリの方でも仲良くして欲しいんですが、、良いでしょうか、、?