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第4話です。
口調迷子注意⚠️
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晴明 んっ、
ﾊﾟﾁ
ㅤㅤ目を覚ました
晴明 やばっ今何時だ、
ㅤㅤㅤ辺りを見渡す
晴明 まってもう日が沈ん出るんだけど。最悪。
晴明 学園長も知られたし、もう無理過ぎる。
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
明 あっ！晴明くん起きたんだね。無理矢理眠らせちゃってごめんねー。
晴明 大丈夫です。
ㅤㅤㅤ少し真面目な顔になる
明 あのさ、いきなりで悪いんだけどねお兄さんに話したいことがあるの。話していいかな？
晴明 いいですよ(なんの話しだろう。明くんの顔を見る限り良い話ではなさそうだな。)
明 あのね、これからの話なんだけど、お兄さんには少しの間、学校を休んでもらおうと思うんだ。
晴明 えっ、、なんで？僕休まなくても大丈夫だよ？
(なんでいきなりこんな話を、)
明 あのね、君の大丈夫は大丈夫じゃないんだよ。お兄さんは自分を傷つけることでストレス解消していると思う。だからね、まずは、ストレスの原因を少しでも無くしていきたいんだ。
晴明 、、分かりました。
明 良かった。後もう一つ、学校を休む間ね、僕と先生と学園長と一緒に暮らしてもらおうと思うんだけどいいかな？晴明くん1人だと、もし何かあっても気づけないからね。
晴明 はい、
明 ん、じゃあもう遅いし家行こうか。ちなみにこれから僕の家で暮らしてもらうよ。だから一旦お兄さんの家で準備だけしてから家行こ。2人はもう僕の家にいるから。
ㅤ晴明くんの家に着きました
明 僕外で待ってるから、準備してきて、
晴明 分かりました。
ｶﾞﾁｬ
晴明 はぁ、なんでこんな事に、もうなってしまった事は仕方ないか。明くんが外で待ってるからはやく準備しちゃお
晴明 さて、まずは一旦必需品を入れますか。あとは剃刀とカッター、後は薬、ほかは特にないかな。
鞄に詰めた
晴明 よし、行きますか。
ｶﾞﾁｬ
明 終わったー？
晴明 はい、じゃあ行きましょう
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
ㅤㅤㅤ到着
明 着いたよ〜
晴明 そういえばなんですけど、明くんの家って寮じゃないんですね。
明 そーだね、前はさ寮に入ってたんだけどね、隣人に明さんの隣は嫌って何度も苦情がでちゃってさ泣く泣く出るしかなかったんだよねー。すこーし、解剖しようとしただけなのにさー。
晴明 へー、そうなんですね(そりゃそうだろ。怖すぎる)
明 じゃあもう家入ろうか
晴明 あっ、はい
ｶﾞﾁｬ
明 たっだいま〜！
晴明 あ、お邪魔します。
隊長 あー！遅いよー。もう暇すぎて金目の物を物色してたところだよ。
学園長 私はしっかり止めましたからね。
明 あはは
晴明 (いやなんで笑ってんだよ。)
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終わり。ちょっと短いかも。テスト返ってきてたんで、親に怒られちょっと萎えた状態で書いてました。
じゃあまた、おつあおー
コメント
6件
本当に大好き神です続き楽しみにしてます
続きを楽しみに待っています 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます
