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mtk side




「なんだよこれ!!」 




今、僕はタコの足のようなものに捕まっている


ご飯を食べていたらいつの間にかいたらしい


ぬめぬめしてて気持ち悪いから離してくれないかな


タコみたい…食べれるのかなぁ 


そんなことを呑気に考えていると1本の足が僕の服の中に入ってきた




「っは、ちょ、まって」




聞こえるのかも分からないが咄嗟に声を出す


これ、まさか触手ってやつ?




「あっ、なんで、っふ」




服の中で暴れ出す


若井にいつもいじられ、全身が性感帯となってしまった僕にはキツかった




「あぁ、そこやっ、だめ、んっ」




しばらく遊ばれ、僕の下は正直に反応してしまった




「あ…だめ、脱がさないで」




触手が器用にベルトを外し、僕のズボンを下ろしていく


僕のパンツも下ろされた時、ボロンと僕の反応しきったものが飛び出してきた


わかってはいたが実際に見るのは恥ずかしくて目を逸らしてしまった




「ああっ、だめ、んぁ、」




触手が僕のものを上下に抜く




「っ、だめ、も、あっ、イくっ…っは」




さっきまでイかせて貰えなかったからいつもよりだいぶ早く出てしまった


息を整えている間に僕の後ろに触手が入ってきた


そこはいつも若井としているから緩くなってしまっている




「抜いて、ん、あっ!」




いい所にあたり思わず声が出てしまった




「あっ、そこやだ、おぁ”‬、だめ、またイく、ふ、ぁ」




また果て、脱力していると僕のおしりを触手が触った


後ろを見ていなかったが、感覚でさっきのものよりもだいぶ太いとわかった


僕のナカを押し広げるようにその触手が入ってくる




「お‪”‬っ、わか、たすけっ、んあ‪”‬っ」


「いいとこあたって、やぁ”‬っ、あ‪”‬っ」




必死に僕のナカから抜こうとするが力が入らなく、触手に好きなようにされるだけだった


回らない頭で若井に助けの電話をかけた



プルルルルルっ



でて、お願い 




「元貴、どうした?」


「あ‪”‬っ、わか、たすけてぇ」


「え、元貴?今どこ」


「いえ、ん、あぁ‪”‬、たすけ、」


「今から行く」




今から来てくれる。その事ですごく安心できた




「あ‪”‬っ、まって、イく、イッ」




イッても動きは止まってもらえずヨダレを垂らし快感に耐えていた




「元貴!」



 

部屋のドアが空き、若井が立っていた




「あっ、わか、」




若井が僕に寄ってきて触手から助けてくれようとした


すると案外素直に離れていきどこかに消えていった




「元貴大丈夫だった?」


「ん、だいじょーぶ…じゃなかったかも」   


「だよね…ごめん気づかなくて」


「若井のせいじゃないから。僕もごめん。入れられちゃった」


「それは消毒するから大丈夫だよ」


「え、」

















なんだかよくわからないかも

続き書く予定です










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