テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ある夜、俺が自宅に戻ると、部屋の空気がいつもより少しだけ重く、甘く感じられた。
リビングのソファに、晴明が座っていた。
いつもの白い狩衣を少しはだけさせて、頭を手で抑えながら、なんだか落ち着かない様子で体を揺らしている。
「……どうした、晴明。顔が赤いぞ」
俺が声をかけると、晴明はびくりと肩を震わせて、慌てて顔を背けた。
「な、なんでもないよ。ちょっと……疲れてるだけ」
その声が、少し上ずっている。
近づいてよく見ると、手の隙間から何かが生えているではないか。
よく見ると、黒い猫耳が生えていた。
ふわふわとした毛並みで、時折ぴくりと動く。
そして、腰のあたりから、長い黒い尻尾がのぞいている。
狩衣の裾から無理やり隠そうとしているみたいだが、尻尾が動いていて丸わかりだ。
「……お前、それ」
俺が指差すと、晴明は真っ赤になって両手で頭を隠した。
「見ないで!これは…何故か寝て起きたらこうなってたの!!多分すぐに元に戻るから……!」
言い訳が必死すぎて、可愛いと思ってしまう。
俺はソファの隣に腰を下ろして、晴明の顔を覗き込んだ。
「隠すなよ。似合ってる」
「似合ってるって……そんな問題じゃ」
晴明は耳をぴくぴくさせて、ますます赤くなる。
そうしていたら、急に晴明が体を縮こまらせた。
「……道満、ちょっと離れててくれる?」
「なんで」
「だって……道満が近づくと、体が、熱くて……むずむずして……へん、、なの……。」
最後の言葉は、ほとんど囁きだった。
晴明の赤色の瞳が潤んでいて、息が少し荒い。
発情期なのだろう。
無意識なのだろうが、尻尾を俺の腕に巻き付けて離さない。
そっと晴明の肩を抱いて、耳の付け根を指で撫でる。
「ひゃっ……♡!」
晴明が小さく跳ねて、甘い声を漏らした。
「だ、だめ…♡…そこ、弱いから……」
「知ってる」
俺はさらに耳を優しく揉みながら、首筋に唇を寄せた。
晴明の体が、びくんと震える。
「……道満、だめ…♡……変だから…♡♡///!」
そう言いながら晴明は、自分から俺の胸にすがりついてきた。
その瞬間、俺は晴明を抱き上げて寝室へ運んだ。
布団に下ろして、すぐに狩衣の紐を解くと、 白い肌が露わになる。
猫耳が恥ずかしそうに伏せられて、尻尾がそわそわと揺れている。
「……み、見ないで…////」
「見るに決まってるだろ。お前がこんなに可愛いんだから」
顔を逸らそうとする晴明の顔を掴んで、そっとキスをする。
深く、ゆっくりと舌を絡ませる。
晴明はすぐに甘い吐息を漏らして、俺の背中に爪を立ててきた。
「んっ……はぁ…♡…もっと……♡♡」
本能的なものだろう、晴明は自ら舌を絡めてくる。
唇を話すと銀色の糸が引く。
物足りなさそうな晴明の顔にまた興奮した。
耳を甘噛みして、下腹部へと手を滑らせる。
晴明の体は熱く、触れるたびにびくびくと反応する。
特に尻尾の付け根を撫でると、晴明は腰を浮かせて喘いだ。
「あっ……そこ、だめっ……♡♡!」
俺は指を濡らして、ゆっくりと後ろを解していく。
晴明はシーツを握りしめて、猫耳をぴくぴくさせながら耐えている。
「どうまっ…♡♡…入れるなら……さっさと、♡///いれて…♡♡/////…」
その言葉に、俺の理性は完全に飛んだ。
ゆっくりと体を重ねる。
熱い。狭い。信じられないほど感じやすい。
晴明は俺の肩に顔を埋めて、甘く掠れた声を上げ続けた。
「んあっ……♡♡!おっき……っ♡♡♡////……」
俺は腰を動かしながら、晴明の耳を舐め、尻尾を優しく握る。
晴明はそれだけで体を反らせていて 、可愛かった。
その日、 何度も、何度も、俺は晴明を抱いた。
最後、晴明が俺の腕の中で達した時——
猫耳と尻尾が淡い光に包まれて、ゆっくりと消えていった。
いつもの人間の姿に戻った晴明は、汗ばんだ顔で俺を見上げて、恥ずかしそうに微笑んだ。
「……戻っちゃったね」
俺は晴明を抱きしめて、額にキスを落とす。
「次は、隠そうとするなよ。」
晴明は小さく頷いて、俺の胸に顔を寄せた。
その夜、俺たちは朝まで離れなかった。
やばい無理、、晴明目線にすれば良かった。次からそうする。道満目線だと書けねぇ、、気持ちの描写が、受けの人のやつしか書いて来んかったからムズい。。
絶対次は、晴明の方の目線で書きます。許してください。。
コメント
2件
攻め目線でも書けてるよ?!めっちゃ天才スゴすぎ💕💕💕晴明公の猫化…超江戸い💕💕💕💕💕最高😇😇😇😇晴明公可愛すぎる、あっちゃん肉食過ぎて好き。めっちゃ大好き。やっぱ私の嫁ちゃん天才だわ👏🏻👏🏻大天使あおちゃぁぁ!愛してるよぉぉ😘😘
かわいいなぁ...もう最高テンション上がる。祖晴受けはやっぱりいい大好き