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『2回死んで3回目を生きる』
第3話!
✡注意事項✡
・鬼滅とヒロアカのクロスです!
・基本はヒロアカメインです。
・成り代わりです!
・オリキャラが出るかも?
・多分BLになるかも。
・語彙力皆無、下手くそです・・・。
・指摘&アンチコメはお控えください(主は豆腐メンタルです)。
なんでもおkよ☆という方はどうぞお進み下さい!
では!スタート!
そして、3度目の生。
俺は爆豪 勝己としてまた生を受けた。
いや〜・・・マジィ???
爆豪 勝己ってアレだろ?ヒロアカの主人公の幼馴染だろ?
マジかよ〜俺人いじめるのやーよ?マジで。
ねぇ冗談やろ・・・?誰か冗談や言うてよ頼むから!!!
・・・でも原作壊すわけにゃいかんし・・・やるっきゃねぇかァ・・・?
とかなり内心荒ぶっている、どうも俺です。
まさか2度も生まれ変わるなんて誰が思うかよおかしいだろ神様ァ・・・いや神なんて居ねぇ絶対ェ居ねぇ。
つーかよォ、んで俺は生まれた時から”個性”を持ってんだ???しかも、『鬼化』なんて”個性”をよォ!?
まだ誰にも気づかれてねぇけどさァ!!
いやマジでなんで!?爆豪 勝己の”個性”は『爆破』だけのはずだろォ!!?
なんだァ?前世の影響かなんかか!?
前世の死因のせいか首と四肢に変な傷跡みてぇな痣が生まれつき出来てるし何故か体から藤の香りがするしィ・・・。
もうなんなんだホントォ・・・。
爆豪 勝己として生まれ変わって3年が経った。
もう何故か赤子の時から、この物語の主人公である緑谷 出久と一緒にいるのだが・・・まぁ幼馴染だから当たり前なのか?前世も前前世もそういう奴いなかったせいで全く分かんねぇ・・・。
前世もアニメ兼漫画の世界だという事に今更気づいた。
「かっちゃんかっちゃん!」
いつもみたいにニコニコしながら俺のことを呼んでくる幼馴染。
・・・ずっと思っとったけどアイツみてぇだよなァこいつ・・・。
「んだよ、るせーぞ出久ゥ。」
「ぼくらさ、”こせい”どんなのでるのかな〜?」
この世界では”個性”というものがある。
事の始まりは中国 軽慶市。
発光する赤子が生まれたというニュースだった。
以降、各地で『超常』は発見され、原因も判然としないまま、時は流れ、現在は世界総人口の約8割が、何らかの”特異体質”である超人社会となった。
つまりこの世では、”個性”が出るのはほぼ当たり前という事だ。
「”個性”ィ〜?んだよ急にィ・・・。」
「ぼくはねぼくはね!おとーさんみたいなひをふく”こせい”がほしいんだ〜!」
聞いてねぇなこいつ。
俺は出久の父さんには会った事はないが、どうやら火を吹く”個性”らしい。
因みに出久の母さんの”個性”は物を引き寄せる”個性”、日常的にはかなり便利だから、『え何それちょっと欲しい』と思ったのは記憶に新しい。
複合的な”個性”だったら火を引き寄せる”個性”にでもなってたんだろうか。
だが、こいつは・・・出久には”個性”が出ない。
「ふーん・・・俺はどんな”個性”が出ようが出なかろうがどうでもいいけど。」
正直なところ、あまりヒーローに興味はない。
でもオールマイトは好きだし、カッコイイと思う。
人を救けて、敵に勝って、脚光を浴びる。
そんなの、憧れないわけがない。
本来の『爆豪 勝己』なら間違いなくなれたかもしれないが、俺はなれる自信がそこまで無い。
『俺』は『爆豪 勝己』みたく強いわけじゃないから。
あと、俺、目立つの嫌いなんだよなァ・・・。
このスペックと見た目と”個性”が無ければ今頃平凡に暮らせてただろうに!!
「そうなの?ぼくはたのしみだなぁ〜、どんな”こせい”がでるかな〜?”こせい”がでたら、オールマイトみたいにえがおでみんなをたすけるんだ!」
「へぇ、出来るといいなァ。」
「・・・・・・でも・・・。」
「?」
「”こせい”・・・でなかったらどうしよう・・・。」
「!」
しょんぼりとした顔をしながら出久がそう言う。
確かに出久に”個性”は出ない。
だが、13年後、こいつはオールマイトに認められ、オールマイトから”個性”を授かる。
確か『ワン・フォー・オール』といったか、それで出久が物凄い怪我をすることを知っている。
正直やりたくはないのだが、これからの為に、腹を括るしかないだろう。
いじめなんてやった事ねぇんだけどなァ、 トホホ・・・。
それまでは出久を甘え尽くしてやろう。
「・・・さぁなァ・・・・・・まぁ、”個性”が出なくても諦めることはねぇんじゃねぇ?ヒーローはなれっかなれねぇかじゃなくてなるかならねぇかだし、諦めんなら、爺さんにでもなってからにしろ。」
「つーか、出る前から諦めてんじゃねぇよ。」
「!うん!」
はぁ、素直な子供は可愛いけど、この世は若くても幼稚園児くらいでも社会の理不尽を知ってしまうであろう世界・・・この素直さと無垢さは、一体いつまでもつことやら・・・。
・・・つか、あれ?俺こんな事言って大丈夫か?
こんな事言ったらいじめられなくね!?やべーどうしよ・・・・・・・・・・・・・・・まいっか。
その数ヶ月後、俺はもう1つの”個別”を手にした。
それはもちろん『爆破』だ。
個性届には『爆破』としか書いていない。
物語が変にややこしくなりそうな気がしたからだ。
まぁ原作知識は全くないのだが。
どうやら医者は『鬼化』という”個性”の存在には気づかなかったようだし、俺は個性届に『鬼化』のことを書く気はさらさらなかったから好都合だ。
因みに、『鬼化』はいくつも血鬼術が使え、使っている状態で陽の光を浴びたら焼け死ぬというほぼ前世の鬼と同じような感じになっていた。
人を喰いたい衝動に駆られないのは不幸中の幸いといったところか。
それから1年後。
「ね、ねぇ、かっちゃん・・・。」
「あ?どしたァデク。」
「あ、あのね・・・ぼ、ぼく・・・”こせい”・・・でない、みたい・・・。」
俺はあの後考えた・・・結果、出久の事はいじめない事にした。
だが、デクとは呼ぶ事にした。
あの時あんな事言わなければ、今頃俺はデクをいじめていただろう。
少々物語にイレギュラーが生じる事になるだろうが、そこは頑張って原作に引っ張らせよう。
「ほォん。」
「・・・え!?」
どうでもいいとでも言っているかのような俺の態度にデクは驚く。
「?なんだよ。」
「え、あ、いや・・・ばかにされるかなとかおもってて・・・。」
「はぁ?俺がんなダセー事すっかよ。」
「(しようとはしてたけど・・・。)」
「つーか、俺前言っただろ、諦めんのは爺さんになってからしろって。」
「つーか、なれるかなれねぇかじゃねぇ、なるかならねぇか!だ!!なりてぇならなれ!!いいなァ!?」
オドオドしてるデクに腹が立ってつい凄んでしまった。
何やってんだ俺相手まだガキだろうがバカ!!
「!う、うん!ぼくあきらめない!!」
少し驚いた顔をしていたが、すぐに腹を括ったような顔をしてデクはそう言った。
泣くと思っていたからか、泣かなかった事に少し驚いた。
「・・・ククッ、それでこそデクだ。」
やっぱ、コイツはおもしれぇ。
どうでしたか?
こっからはヒロアカメインになります!
爆豪 勝己
性別:男
一人称:俺
背中と片足に火傷の跡があり、首と四肢に異様な傷がある。
この世界が鬼滅と繋がっているとは夢にも思っていない人。
体から何故か藤の花の香りがする(一応香りの調節が出来、普段は香らないようにしている)。
才能マン。
好きな○○:辛い食べ物全般、登山
嫌いな○○:目立つ事、悪鬼、取材陣、敵、寒さ
個性:鬼化(ほぼチート)、爆破
良ければいいねとコメントお願いします!
では!ばい主〜。