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主
「やほゆい!ゆいだよ〜」
主
「今回は…主がムカついたことについて!主がめちゃくちゃ愚痴っていきます。」
主
「えー学校の先生とクラスメイトにムカついたんですけど…」
主
「ある授業でね?お前ら今この地域に欲しいものあるかって聞かれたんですよ。」
主
「まぁ、当然ね?主の住んでるとこめちゃくちゃ田舎だから都会にあるもん全部欲しいんだよってなるわけじゃん?」
主
「主はその中から一つに絞り込んだわけですよ。結果、本屋が欲しい!!!ていうか漫画買いたい。怪獣8号買いたい!(今集めてる途中)」
主
「でもね?同じクラスのやつがね?それならスーパーあるやん。あそこ漫画売ってるよ。とか言い出すんですよ。」
主
「しかもね?これならまだ良かった。でもね、先生がもっとひどいことを言った。」
先生
「〇〇さん(主のことね)が読んでる漫画はあんまり有名じゃないから、スーパーとかにはないんじゃない?」
主
「みたいなことを言うんですよ。ハァァァァァ!?!?」
主
「そこでね。主は思ったわけですよ。」
主(学校での)
「(は?この先生何いってんの。それ私よりガチ勢の人に言ったら殺されてたぞ?ていうか私が欲しい漫画は怪獣8号ですぅぅ!!
一応言っとくけど1800万部超えましたぁぁぁぁ!!このクラスにも読んでる人いますよぉぉ??何いってんの!!しかもスーパーに漫画売ってる???お前らはバカなんか!?あそこには単行本売ってませぇぇん!!!私が買いたいのは単行本ですよぉぉ!!??それにあんな小さいスーパーに単行本売ってるわけねぇだろぉぉ!!!)」
主
「長くてすいません。でもほんとにこう思ったわけですよ。」
主
「ちなみに、先生とかクラスメイトがこの発言をしたあとに、主の漫画大好き友達はこいつら殺してやるっていう決意を固めてるような顔だった。」
主
「みんなはこんなことあったりしたかな?あったら聞くよ!主の話をめちゃくちゃ聞いてもらったからね。どうぞここに愚痴ってください!」
主
「それじゃ、ばいゆい!」