限界ヲタク、JKになる。

「お前、職場体験があることは爆豪から聞いたな？」

『まあ、一通りには。』

「お前は体育祭もでてないましてや持病持ちのヒーロー向きではないわけだから、

雄英高校で職場体験することにした。」

『せんせ私泣きそうなんですけど』

「仕方ないだろ。お前、頭だけはいいらしいな。」

『やめてくださいよ心にくる。運動神経がないみたいな言い草やめてください。』

「ないんだろ？」

『ええ、まあ病室でジャスティスしてましたからね。』

なんかだんだん悲しくなってきた。

泣きたい。

てな感じで、

『ここが！！！こうなるの！！！

分かりますか先輩方！！！』

1個うえの高二の先輩たちに授業してます。

多分この人たちの心の中はこうでしょう。

「語彙力無さすぎねぇ？」

｢こいつ何言ってんだ…？｣

「人間から生まれてきてんのか？」

最初はともかく下の二つは私が天才すぎて理解出来てないみたい。と思い聞かせ

『うん、私は悪くない。』

「悪いだろ。」

相澤先生にボコされた。

てかごめんなさいプリ小説転生しました。

隠す気ないので聞いてくれれば答えます。