はるりんとらんりんです
今回は‘はるりん’です
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「んっ、はっ、ぁ、」
薄暗い部屋の中で響く甘い声
重なる身体
「さんっ、ずっ…!」
「ん、んだよ、灰谷。」
「きゅ、休憩、もう、無理… 」
「…」
確かに灰谷の身体はヘトヘトで汗まみれだった
「半年ぶりの俺とのセックスはどーだよ」
片手に煙草を持ちながら灰谷に問うと予想通りの答えが来た
「そんな事より煙草1本くれ。お前が使ってんの俺が好きなのだろ?」
「はあ、はいはい」
このニコチン中毒者が、俺の質問に応えろ。と言ってやりたいところだが今は気分が良いので言わないでおこう
「はあ、まじ腹壊しそう。三途奥強すぎ 」
「んなのお前が中締めてるからだろ」
「…黙れ」
「んだそれ。そんな奴にはもっとキツイことすんぞ?」
と冗談交じりに言うと灰谷は少し頬を赤らめ、俺に煙草を渡してきた
「…は?」
「おい、どういう意味だよ、これ。」
「…黙れ」
「え、いや」
「…黙れ」
んだこいつ、黙れしか言わねえ。
「…ほんとにされると思ったのか??」
そう聞くと、少しだけ頷いた
「…ふーん、ならしてやるよ。」
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「はあっ、はあっ、」
灰谷は1時間でトびかけていた
「おら、まだいけるんだろ」
そう言い、前立腺を狙いながら動かすと灰谷らしくない声で喘いだ
「ぅあ゛っ?!」
「ほら、ラスイチだからちゃんと受け止めろよーー」
と笑いながら言って、奥を突くと灰谷は完全にトんだ
「あ、トびやがった。はあ、片付けが大変じゃねえか」
俺とこいつはただのセフレ関係だ
恋人だったらいいのに
♡500
次回:らんりん
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