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推しの不幸は蜜の味…
推しが苦しんでるの見るの最高あは、あああああああああ
竜胆が止めにはいったのにリスカ気持ちいいって言っててびっくりした
【竜蘭】
竜胆→反抗期中(兄ちゃん大好き)
蘭→メンタルよわよわ(竜胆大好き)
*めちゃ長い
*リスカあり
*自殺願望あり
*嘔吐
*キャラ崩壊
*誤字・脱字あるかも
*自己満
など含みます。
*今回も蘭ちゃん壊れてます。
なんでも大丈夫な方のみご覧下さい!
《竜胆said》
あれから5日経った。
兄貴とは1度も顔を合わせられていない。
というのも兄貴はずっと部屋にこもってしまっているのだ。
そろそろなんかしら口に入れさせないと…
無理矢理は良くないけど兄貴の健康の方が大事だよな。
竜胆「よし、行くか」
スタスタ
ガチャン
竜胆「兄貴、起きてる?」
、、っ!!
蘭「ハハッ♡もっと、もっと♡♡ザクッザクッ」
竜胆「兄貴やめろ!!」
蘭「あはぁっ♡きもちぃ…♡ザクッザクッ」
聞こえてない、、?
どうしよう、このままだと兄貴が、、!
竜胆「兄貴っ!!」ガシッ
蘭「ビクッ、り、りんど、??」
竜胆「カッター放せ!危ないから!」
蘭「やだっ、!近づかないで、、!!やぁぁっ!」ポロポロビクビク
竜胆「兄貴、、なぁ、お願い、話聞いて、?」
蘭「やぁぁっ!ごめ、ごめんなさい、謝るからぁぁ!」ポロポロ
竜胆「謝んなくていいよ、ね、ご飯食べよ?」
蘭「プルプル やぁぁっ、グスッ」
竜胆「ギュッッ兄貴、お願い、このままだと兄貴立てなくなっちゃう。」
久しぶりに抱きしめた兄の体は信じられないくらい細くなっていた。
元から細かったが、どれだけ抱え込ませてしまったのだろうと容易に想像出来ないほどには変わってしまっていた。
竜胆「ごめん、ごめん、、兄貴、ごめん」
蘭「グスッ、ヒック ぅぅりんど、?」
竜胆「なに?兄貴」
蘭「あったかい、」ポロポロ
竜胆「そっか、、ギュッ 兄貴、ご飯食べよ?」
蘭「…うん。」
良かった。少し落ち着いたみたい。
竜胆「じゃあ行こっか。」ヒョイ
蘭「うぇえっ?!りんど、降ろして、!」
竜胆「大丈夫だよ、掴まってて。」
蘭「…ぅう、」
スタスタ
ガチャン
竜胆「兄貴。ゆっくりでいいから食べれる?」
蘭「…食欲無い…」
竜胆「でもひと口でも食べないと。ね?」
蘭「…ん、、」パクッ
蘭「おいし、、」
食べてくれた!
竜胆「良かった。ホッ」
蘭「パクッ、モグモグ、」
久しぶりに見たなぁ…可愛い、
蘭「…ごめ、っもう無理…」
竜胆「大丈夫だよ、食べてくれてありがとう。
あとすぐに謝んないの。」
蘭「うん、、」
とりあえず一安心かな…
蘭「うっ、ゲホッケホッゴホッハッ、、!」
竜胆「?!兄貴どうしたの?!大丈夫?!」
蘭「きもぢわるい”」ゴホッカハッ
竜胆「トイレ行こ!」
蘭「おえ”ぇっゴホッカハッカヒュッハァッハー、、」
竜胆「大丈夫?サスサス」
急に食べたからかな…
蘭「ゴホッゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
ほぼ胃液しかでてない…
竜胆「…サスサス」
【あとがき】
今回も長い。でもそろそろきっと終わるから!
あと多くても6、7、8…なんでもない。
多分これからほぼ竜胆視点だと思う。
まだ蘭ちゃん視点あるけどね???ちょっと比率がおかしいw
これ言っていいのかわからんけどこの話は私が蘭ちゃんに苦しんで欲しいが為に書いたやつなので(最低)
ストーリー性とか雑なんですよね。
だから色々心配…まぁ自己満だしいいよね!!うん!ばいばい!