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桃青
青「や、っ゛~~っっ♡ぁ゛っ、ん、っー゛♡!」
声を荒らげてぐしゃぐしゃに顔を濡らしてメスイキをする彼に欲情して腰を無我夢中に腰を一定に打ち付ける
青「は、ぁ、..っあ゛、!♡♡~~ーッ、~っ゛、?、!?♡」
桃「..ねえ、自分ばっか気持ちよくなってないで俺の分も気持ちよくさせてってば、..っ笑、」
少し冷たく扱うとまた頬に水を垂らす
青「ぁ、や゛、っん..゛っからだ、゛.っかって、に..ぃ゛~~っ、♡♡!??!?ー」
桃「…、いっちばんかわいいよ、まろ」
青「あっ、ぁ゛..、っ♡は、っ゛ぁ、すてなぃ゛、で、…っ゛、も、っぃわ゛ないから、ぁ゛..!゛っ、!!、♡♡」
少しキュッと首を絞めると少量唾を飲み込んでまた1滴と水を垂らす。
あーあ、手にまろの汚いのついちゃったねーなんて嘲笑うと俺と一緒に汚くなろ??なんて言ってきちゃって。ほんとかわいくない子になっちゃったね〜〜まろ。そういうとこも好きになったの俺だけどね、
桃「ねえ、だいすきだよ」
首から手を離してそう言い放つと彼は半信半疑の目で疑いの言葉を発す
青「..っ、うそ、ついとらん、?゛…っ」
桃「本音だよ。今だけでいいから少しくらい信じてよーー、笑」
青「…、そんな言うなら、少しだけしんじてあげる、..!.っ!!」
桃「..っはは、なにそれ、笑かわいいね〜。もっかい混ざって汚い色になろうね」
青「っないことなら何度でもなってええよ、」
桃「…ならもう1回相手してね。」
青「勿論、っ..キて、っ、/」
end
よくわかりません深夜のノリです書きたかっただけです許してくださいもうほんとに。
みじかくてごめんなさい汗