初 🐥side
今日初めて柾國さんに会って、呼び方も、話し方も…距離が近くなったみたいに変わった(物理的にもね)
🐰「ジミニヒョンに似合う服探します!!」
🐥「ありがと、笑」
子供みたいにはしゃいでて可愛い。
でも、子供と言うより…よく跳ねる兎の方が正解かな
そして僕も自分に似合う服を探しながら、こっそりジョングガにも似合う服をあげようと考えていた。
ふと、服選びをしているジョングガの方を向くと…
既に多くの服を手にしていた…笑
🐥「え、ちょ…ジョングガ!」
🐰「どうしました??」
🐥「それ、僕が全部着るわけ?」
そう聞くと、ジョングガはニヤッと口角を上げ僕に問いかける。
🐰「逆に、誰に着させるんですか…ㅎ」
まじかよジョングガ…着るのにも体力消費しそうだな、(苦笑)
でも、服選んでるジョングガ…男らしかったな、
ジョングガはきっといい旦那さんになるはず。
🐰「てゆーか、ジミニヒョンもちゃっかり服選んでるじゃないですか」
と、僕の手に掛かっている複数のハンガーを見る
🐰「それ、僕のも入ってますよね…ㅎㅎ」
🐥「な”ッ…/ / /」 「ジョングガ、かっこいいから…に合いそうだなって、…」
そう言うとジョングガは頭を抱えていた。
🐥「大丈夫そ?」
🐰「ヒョンの可愛さに耐えられなくなります。」
待ってそんな直球に言われても困る/ / /
🐰「ヒョン、とりあえず試着しましょう」 「そろそろ俺の理性耐えられない。早く」
🐥「お前さ、たまに爆弾発言すんの辞めて」
僕はジョングガからバッと服を乱暴に取り、試着室に入った。
よし、ここなら少し落ち着ける…
🐥💭「そもそも、ジョングガは距離が近いんだよ…!!」
ここで僕が大人の男性ってとこ見せつけてやる!
次回、ジョングク悶え苦しみ死す。
デュエルスタンバイ!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
因むとジョングクの今の私服が
こちら、黒で統一したクール系?ガッツリ系?⟵それ食べ物
そして、ジミンがこちら、
落ち着いた雰囲気というか、背伸びしたら腹チラしそうですね😌💕
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続き楽しみにしてます!