気長に仲良くするか
第2話 頼れる人って、、、
でもそう入っても俺、、、
この世界で頼れる奴いなくね???
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!相棒の千冬は!?
と思い、マイにきいた
武道「松野千冬って知らねー?」
マイ「は?誰だそれ」
お前のくそだせぇ名前の族の人間だろーが、、、
なんだっけ?東京万次郎會だっけ?
だせーな、、、(((ごめん笑
で、真一郎が来た
マイ「!真一郎!!」
シン「武道!バイク屋行こうぜ!」
武道「え、、でもマイキーと遊んでたら、、、?」
シン「俺はバイクが好きなの!」
武道「そ、そう、、、?」
真一郎と話している俺は隣を目で見た
すげー睨んでるよ。こーゆーことかよ
いや、俺悪くなくない???
よくよく聞いたら俺はひと月前まで家を開けっぱにしていたらしい。それで弟たちは俺が当時嫌いになったらしいよ
え、これは俺が悪いわ。
嫌われて当然だわ(?)
しかも友達に「お前の兄貴暇人ニートなの?笑笑笑」と聞かれたらしい
あと、オレはラブホが好きだったようだ。
、、俺は嫌いだけどな!!!
そんなこんなあって、話せずじまい。
憑依して十月十日たった頃だった。
あの子が来たのは。
あの子、すなわちカクちゃんである。
いや、、、髪の毛生えとる、、、
俺の時坊主だった確ちゃん、、、かわいいや、
ソシテ、マイとイザと遊んでいる
俺のことは虫を見るような目で見て。
かなしすぎない???
かくちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんー!!!!
って叫びたい笑笑笑
しん「あ!武にぃ!!」
武道「んぁ?真一郎?どうした」
そしてこの頃、真一郎の頭を撫で回すことに成功(?)
すげー髪の毛サラサラ。俺のとは真反対。
いやもうリーゼントにはしない。あれだけで2時間かかるから。
そしてマイキーとイザナはこちらを見て睨んでいる
いやお前ら双子かよ。
そして事件は起きた。
、、、俺は殴られたのだ。
知らんやつに(´▽`) ‘` ‘` ‘`
誰だっけ?マイキーの友達のバジ君と、一虎君が、バイク屋に盗み入り、そして見つかったから殴った、、、らしい
ちなみにそのバイク屋の店主は俺らしい笑笑笑
俺はしがないレンタルビデオショップの店長よ、、、
幸い、真一郎がそばにいてくれたから救急車は早くついたとのこと。
まぁ、すげー痛いけどさ、ケツの件よりは痛くねーから
武道「お前らさぁ、、、殴るんじゃねーよ。痛てーだろ」
バジ「っ!?」
一虎「!?」
武道「あのなー、俺だから痛くねーって言うところに行ってるけど(?)他のやつなら死んでるからな??つかお前思いっきり振り下ろしたろ」
一虎「っ、、、、」
バジ「一虎、、、」
武道「、、はぁ。俺は死んでないし、ムショに行く必要は無いだろうけどさ。人の痛みはわかるようになって生きていけ」
すげーいいこと言ったと思ったらすげー顔された。引いた顔??
思いっきり殴ったのになんで死んでねーの?ご〇〇リ??って顔
まぁ、、、ここでは真一郎が死ぬ予定だったからよかったか(´・_・`)カナ-?!
ちなみに入院は確定だったらしい(´>∀<`)ゝ
でも2ヶ月の怪我を2週間でなおした俺はその病院の伝説患者となった(???)
ちなみにお見舞いは真一郎以外誰も来なかった
コメント
3件
武道の弟になりてえ…
やばい、この先めっちゃ楽しみ!!